OJのもらったコメント

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みさ	ワタクシも観てきたから、後でレビューを書くけれど、演劇と肉体を融合させた、どちらかというと、創作ダンスのような感覚だったよね。この舞台は抽象的だから、理解するのは確かに難しい。。それにしても・・・役者たちの表現力は秀逸でしたねー。素晴らしい表現力でした。 2009/01/22 16:52
みさ	龍の刺青に褌一丁の男の動きが人間じゃあないよね？（＾＾；）でもって、ブランコや平均台を組み合わせたようなセットは何だかワクワクして妖しい夜のパラダイス的な感覚。素晴らしい舞台でした。おーじは後ろの方に座ったの？ワタクシは前の方。あそこってちょっと座り辛かった。背もたれがないから。入場する時に飲み物を没収されちゃったから、途中で咳き込んでも飲み物がなくて困った。死ぬかと思った。咳で。（大げさ！） 2009/01/21 00:55
みさ	おお！（＾０＾）おーじも観るの？観終わったら、お互いの感想をセッションしよう！楽しみだね～（＾＾） 2009/01/16 01:23
みさ	あははｈ－－（＾０＾）確かに、これから結婚するというのに・・。誰でもいいんじゃね？結婚できるなら。それも悲しい・・。脚本に無理がありまくり。もうちっと練って欲しかったね～。。 2008/12/26 22:55
みさ	コメディだったのね？笑える作品って、とにかく何も考えず酒でも飲みながらゆるりと観たい感覚があって、癒される。笑いのツボって人によって違うけれど、すごく合ってたみたいね。良かった！最後はきちんと収束する背景、上手いですね。本日、雨が降ってるから傘を忘れないようにネ。傘を忘れたらパチンコ屋さんでくれる。最近、まいみくさんから、その情報を頂いてパチンコはやった事ないけれど、傘だけ頂く。ワタクシにとって、パチンコ屋さんは有難い存在ですわ。（＾０＾） 2008/12/14 11:30
みさ	この公演、すんごく評価が高いねっ。演出も美術も本も良かったと言う事ね？毎度の事ながら、★５つの感想をみると、観なかった事が悔やまれますわ。ってか、体が二つ、欲しいですねん。。 2008/12/12 20:15
みさ	いあ、これ、おーじのレビューを読んでたら観たいわ。観たい。しかーし、もう一杯いっぱいの状態ですわ、スケジュールはどうしたって都合がつかない。年取って、命の期限を知った時には、きっとそれほど取り乱すことなく逝くのだと思う。取り乱すのはきっと、若いうちだよね。遣り残したことが沢山あるから。この物語の主役は若いのだろうか・・。以前、高校の恩師が入院した時に、４０年間の教師生活があったにも関わらず、教え子はたった一人も見舞いに来なかった。というエピソードがあります。生きてきた過程の結果ですね。ワタクシ達は普段、死について考える事はあまりないけれど、死ぬ直前には愛する家族が居て欲しいものです。 2008/12/10 18:09
みさ	オムニバス調だったのでしょか？それにしても・・女道xxxサラダボールって・・・女道ってなんですの？男道が仁・儀・忠・悌だとしたら、礼・智・信・孝が女道ってとこでしょうか？インディアン嘘つかない、のチェロキー族の酋長みたいなのは女道とは言わないよね？気になる・・。 2008/12/05 19:24
みさ	あっ、間違えちった！満点ではなかった。３点だった。ってことは・・・普通だな、普通。竹田先生が登場したってことは、１作目のストーリーの改訂だったの？ 2008/12/05 00:17
みさ	おお～、満点ではないっすかっ！（＾０＾）感想から察するに今回、初舞台の時のもぐらが出てきたの？今回は見逃すけれど、なんだかんだいって、初回が一番良かったような気がする。学園ものだし、あのもぐらキャラだし・・。その後はゆるゆるから、叫ぶ・騒がしい公演に変わっていってしまったのよね。あのゆるゆるきゃらがずっと続けば良かったのだけれど。残念ですわ。 2008/12/04 17:22
みさ	あー、ワタクシも観てきた！いあいあ、素晴らしかったですわ。闇も心配するほど真っ暗ではなく所々に灯りがあったから視覚の面でも楽しめた！カリオンの作家がいらしたら、嬉しかったんだけれど、まあ、あの状況では作家がいらしても無理があるかも。劇場と展示が一緒だからねっ。あのカリオンの音ってもっと鈍い音を想像していたけれど、風鈴のような音もでるんだねー。 2008/12/01 01:10
みさ	やっぱ、最後のシーンだね。感想としては。あの兎の湯飲みも良かった。夫は自分がガンだと告知されても妻の為に身を削るって設定も泣かせどころを知ってるよね？そう考えると・・作家はあの最後にシーンに拘ったんだろうね。 2008/12/01 01:03
みさ	素晴らしい作品でした、演出もロマンティックで素敵でした。全体的におしゃれでキュートなロレッタは観ているだけで、満足だった！（＾０＾）＞個人的には、（何となく自分ならそっちの役割だろなぁ・・なんて思ってしまう）ジョニーの同情を禁じえないがうはっ！（＾０＾）ワタクシもなんとなく、そう感じた！まあ、そういうキャラもいいでしょ。 2008/12/01 00:57
みさ	ワタクシもこの作品、気になってた。何しろ説明に音楽って載ってたから。芝居の中で音楽劇が一番好きなものだから、考えてるうちに他からお呼びがかかったのよ。うーん。良かったようね。特に音楽が良かったのでしょう？音楽と煩悩とパッション！次回は観ようっと。（＾０＾） 2008/11/27 00:42
みさ	あ、おーじ、ワタクシもコレ、観るよ。また、後でセッションしよう！（＾０＾）同じものを観ると色々話せるから楽しいねーー（＾＾）/ 2008/11/26 00:35
みさ	ホラーサスペンスなのね？素晴らしいじゃあないですかっ。芝居じゃあないよ。おーじの感想が。そっか。こんな風に書いたなら、いい点取れたんだねー。ワタクシ、小学生の頃の読書感想文は考えるのがめんどいから、本の最後に他の作家が著者にむけて数ページくらいかきこしてあるのを、まんま、書いてた。するとなんだか偉そうなレビューめいた感想文になった。評論家みたいな。（苦笑！）　　いつだったか、文の軸は残して、単語だけを変えて書いたら、それが県まで通ってしまって、回りは凄いねっ。なんつって褒めてるのに、ワタクシだけが、後ろめたくて苦かった。銀を貰って、担任の先生は銀の花を付けて仰々しく持って来てくれたけれど、その読書感想文はゴミ箱に捨てた。そうしたら、いつのまにか先生はそれを拾って、また持ってきてくれた。だから、今度は破って焼却炉に捨てた。（＾＾；）苦い思い出。楽して書くもんじゃあないね。その時にそう思ったけれど、また、「感想文を書きなさい。」と授業中に言われると、やっぱ、後ろのページをめくる！性懲りも無く。（吐血！）だから、素晴らしい文章を書く人を尊敬して止まないですねー。ホント、素晴らしいです！ 2008/11/21 02:10
みさ	人を笑わせるって、物凄く難しいことだよね。笑いのネタって、どんどん進化しているから、それに作家が追いつかないのかも。ま、まさか・・俺たちは１０年早いんだよ。とは言わないよね？（＾０＾）演じる年齢のギャップって確かにある。だけど、若くても本当に上手にメイクしてまったく違和感なく演じる役者もいるから、役不足なんだろうねー。役者に自信がなかったら、それ相応の年齢の役者を持って来ないとね☆ 2008/11/08 18:42
to-ya	…あっ残念。。。こちらの舞台は９日までなのですね。。。次の休みは１０日でした(爆) ９日が19時半の公演ならまだいけたんですが…残念www 2008/11/06 20:12
to-ya	本当に、惚れこむほどの、ドンピシャ舞台だったのですね！！感想みていると、その舞台への迸る想いがひしひしと感じられます！！うーん、私も観てみたいかも♪ 都合が合うなら、観にいこうかしらと感想みていて思いました！！ 2008/11/06 20:10
みさ	他の投稿の評価も見たけれど、ホントにネタは不発だったようで、読んだだけで痛々しい感じが稲妻のごとく伝わってきました（苦笑！）この劇団ってまともな芝居はやらない方がいいかも。（再苦笑！）前回の探偵ものはＳＭを混ぜて、バカバカしい芝居でした。（＾＾；）評価がきっちり分かれているところも、なんとも（再々苦笑！） 2008/11/03 00:21