1
舞台版「ひとくず」大阪公演
映像劇団テンアンツ
内容は同じだが、キャスティングが若干変わっていた
今回も涙😭と鼻水垂れまくりで、心が洗われた感じ
昨日(初日)とは客層も異なり、舞台の途中で隣どおし 映画の時は○○やったな〰️とかうるさい👂⚡おっさん達が目立った
本当のファンは初日と千秋楽に集うというのは、本当なのかもしれない
何度でも観たい作品
2
ヒロインの仕事
ルドルフ
演劇独特の異なったシーンを最後に繋げるパターン
最後どう繋げるのかと、少しハラハラしたが、最後はとても上手くつながり、すっきりした反面、涙も出てきた‼️あっという間の二時間で、ダブルコールに演者も涙
おすすめです😊
3
悪いのは私じゃない
MONO
コミカルに中小、同族会社を描いていた。納得できる場面が何度も有り、どこで取材してここまで表現するのか、めちゃ知りたい❗まだまだ知りたいことはあるけど、素晴らしい出来だったと思います。
4
『さいはての花のために』『さいはての鳥たち』
劇団タルオルム
セットで観賞。再演だったが、先に鳥たちを観たので、より理解を深めることができた‼️タダ、隣の客が最悪😞⤵️⤵️席から身体がはみ出る位の巨体で、帽子も被ったままで、後ろの人は…。更に途中で寝出して、大きな鼾かきだす始末。失礼極まりない。寝る😪💤💤くらいなら来るなと言いたい…せっかくの良い内容も…。客は選べないから…。
5
青春の会 父と暮せば 【大阪公演】
ゴツプロ!
二人芝居でしたが、良かったの一言。女優が上手すぎ。周りが凄く泣いていたので、泣くまいと頑張ったがダメでした。ロシアで公演して欲しい❗
6
縁起心中累ヶ淵
学園座
個人的に関西No.1の劇団。学生だけでなく、社会人も多く観劇していた。演技は全く申し分なく、大道具や照明も素晴らしく、観客を魅力していた。内容も素晴らしく、今の時期にピッタリ。
但し、15時50分からとのことであったが、45分に入ったが既に開始されていて、150分が190分にオーバーするのは…。次が、間に合わなかった…。タイムキーパーはしっかりお願いいたします‼️
7
硝子の檻の共犯者
シアターリミテ
意図的に上演されたのかは?だが、今のロシアとウクライナを彷彿とさせる内容。演技も良かったし、前回も拝見させて頂きましたが、よりパワーアップしていた。今後も注目して行きたい劇団さんです。
8
BLOW & JOB
劇団不労社
現代社会の問題をとても上手く表現。同族会社のあるあるや、固定観念や経験則に縛られているバカ上司、893との繋がり等々、日本企業には今も蔓延っている問題を提起していた。経営側に見て欲しい一作。
9
あじわうとき
一般社団法人表現者工房
バブルの申し子 おのうえぬいの話をモチーフにした演劇。お金とは、なぜバブルが発生したかを教えてくれた。バブルの後始末を経験した僕としては、とても勉強になりました。
10
ここにあるはずの、
空晴
千秋楽拝見
いきなりの主宰の踊りには驚き👀‼️内容はホームコメディ+一端決めたことでも撤回して良いんだよ 続けていくことも大切だけど、やめて良いんだよとがむしゃらに生きてきた僕には、とても気持ち良い感じだった😌次回も早く観たい‼️