tottoryの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

内藤裕子at名取事務所。次は何を・・沸々と、楽しみ。

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次はどんな試み？まだ二作しか観ておらずまだまだ注目のお布団。

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井上ひさし戯曲から没後は非戯曲（小説等）や未完戯曲の舞台化をしてきたこまつ座が、もしや・・どうやら・・「井上ひさしへのオマージュ」としながらも新作を上演？
新たな展開を探り始めた模様。
しかし高いなぁ...

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2017年あたり東京を離れて拠点を静岡は藤枝市に突如移したユニークポイント（みょんふぁが所属していた事の他は、一度舞台を観たのみであったがそれなりに存在感を示していた）。活動拠点とした白子ノ劇場は一昨年閉館するも、「ノ」を用いた藤枝の演劇イベントが地域の市民らの手になるものとして定着し、広がりを持っている様子が窺える。劇団主宰山田裕幸氏が居なきゃ生まれなかったに違いない尊いお祭りであり、社会資本。平田オリザは大規模に兵庫の一市区で展開しているが、「従来型」を変えようとしない政府界隈の風景とどうしても比べてしまう。
「東京」への依存から抜けられない圧倒的多数（東京圏への万単位での流入は今も続いてる）の一人に過ぎない自分であるから、彼らには畏敬を覚える。
「チャイナタウン」の探偵ギディスが不正が放置される街という意味で「怠け者の街」と呟いたのは映画の中の「特殊な街」の話。だがふと周りを見れば今の日本はそれそのものだ。
が、にも関わらず落胆に留まらず、道を開拓する人には頭が下がる。

何でか話が大きくなったが、清水宏。スタンダップコメディの威力を教えてくれた存在でもあり、随一。彼と肩を並べるパフォーマーがもっと生まれてほしいと同時に彼もアップデートし続けるコメディアンであってほしい。

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初ラビット番長が配信で楽しく観たコマギレ（去年の話）、将棋ネタと聴けばパブロフの犬で観たさ分泌。
シアターグリーンは正直言えば億劫さが勝つ会場だが（距離的に）、今度は行こうか。

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プロデュース公演に呼ばれそうな面々と福名理穂、というね、取り合わせがね、ちょっとしたギャップ感でまたね、興味をそそるのね、何となく。

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新国立の研修所公演は可能な限り観てるが、生々しさがあって劇場主催公演以上にぐっと入って来る舞台も多い。松田正隆作品、観たい。

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火野葦平の麦と兵隊じゃない方の代表作を先般文化座の上演で知ったばかり（映画でもこれは見なかった）。興味あり。

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三島由紀夫脚本の？と見れば脚本、演出いずれも異色の名前（取り合せも）しかも高い。ゼータクな時間約束しまっせ、と言われてるようだが冒険だ。皆目想像の付かない相手だが香水にフラッと、、みたいな。観たら感想聴かせてほすい。

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以前山田洋二演出で上演された同じ作品か、とサーチしたらタイトルは「さらば八月の大地」。改作版かな？とわくわく。

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まだ一度しか観ていない団体だが気にしている劇団。
「それ」を滑稽さをまじえつつも潔く描くハイバイ、「それ」にも関わらず卑下を潜って逆転、昇華してみせるゆうめい、「それ」をガチに摘出して直視させるこちら。（私の中では同系譜となっている）
青年座（書下ろし作）公演は見逃したし、今度は観ておきたい。

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MyrtleArts、という企画体ができる前から界隈の舞台を目にしていたが、その成り立ちはよく知らない。
ただ人の性か「誕生」に立ち会ったものの成長は見届けたくなるようで..。
新しい演劇グループは絶えず生まれ続けてるが、評判が耳に入った段階で目にする事が多くなるし、短命で消え行くものも多い。そんな中第一回から目にしているさんらん、（劇団ではないが）風姿花伝プロデュース、始動したばかりだがパンケーキの会や、滋企画等は既に贔屓である。初回を惜しくも見逃し第二回あたりからのハツビロコウやOn7、理性的な変人たちもいつしか贔屓に。勿論贔屓劇団は沢山ある（というより演劇が贔屓と言ったが正確か）が、少しだけ違う感覚が混じっている。
まぁそんな訳でくるみざわしん作品の鑑賞機会でもあるMyrtleを今回も目にする事ができそうで楽しみ。

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今度は観るぞ。・・と思ったが先日の公演は観たのだった（おもろかったわー）。
今の世の中、組織（企業・官僚）や経済事象（ミクロ～マクロに亘る）の理解という所で、「お上にお任せ」の弊害が危険水域に思われており、JACROWには（密かに・大いに）期待しておる。次作も楽しみ。

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題材からすると評伝劇シリーズの一作というより、隠れた歴史発掘の巻との印象（観てみない事には分からないが）。楽しみ。ここ数作品ほぼ毎回配信での鑑賞であったが、久々に肉眼で観たい。

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以前も何度か鄭義信のこの演目を（何故か）上演していたが久々に登場。今回は観るつもり。（演目を橋渡しに初StrayDog）

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こちらも知らない劇団だがチラシに引力あり（前回の「番」も同様。タイトルも覚えている）。

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未見の劇団（名前は既知）だがチラシを見たのみで「これは観よう」と、何故か前のめりである。どういうこっちゃ。

と書いてほぼ観る勢いだったが観劇日は一択、腰が上がらず断念した。観たかった、と書き置く。

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もう始まってるが..今度はどんなかな？
予想を必ず超えて来るうずめ劇場。

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事前情報を得ず終わってしまったが、昨年に続き森下スタジオでのパフォーマンスを観たかった。北九州芸術劇場の十年続いた企画（地元で活動する劇作家らによる市井の人の歴史を掘り起こす劇作）の寄稿者の一人としても記憶にあった名で、長くコンスタントに作品を寄せていた。東京にも拠点を据えて活動を始める、と前回トークで語っていたその次作になるのかな。うずめ劇場と同じく地縁を理由に応援、期待する劇団。

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観たい!劇団筆頭の一つだが日程に泣く事多し。今度は観られそうだ（嬉しや）。