BIGBABYの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

期待しています!
花島大樹さんと黒澤たけるさんの２人芝居ということですが、私それぞれ別の舞台で拝見させていただいており、２人の力量の素晴らしさを認識しております。その２人の持つパワーが合体したとき、孫悟空とベジータの復活のフュージョンになるか、とても楽しみです。

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期待しています!
今回の作品は古城十忍さんの1年半ぶりの新作とのことです。「流れゆく庭」を拝見してより、ずっとこの劇団を追い続けてきた私にとって今回新作を拝見できることは嬉しい限りです。それにしても今回の筋書きは不思議感満載です。老いた男と階下の老女の部屋が小さな穴でつながったことにより来訪者が次第に増えたり、穴の発見がその人間関係に変化を生んだり、と。そして穴の広がりは何を起こすのか、どう展開していくのか、公演当日が楽しみです。

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期待しています!
長かったり短かったりする物語？？コメディなのか！シリアスなのか？？
前振りを読んでもさっぱりわからない、それだけに逆に魅力を感じてしまいます。
当日の舞台でその意味不明が解明されることを期待しています。

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期待しています!
今年は大変な年であります。なぜならバックトゥーザフューチャー２の設定の年だからであります。1955年から、自分のいた時代である1985年へ無事に戻ることができたマーティですが、そこへドクが現れてマーティと恋人ジェニファーをタイムマシンのデロリアンに乗せると、有無を言わせず2015年へと連れていくわけであります。劇団のブログで「和製BACK TO THE FUTUREを目指し、本家に負けろ劣るぞ！の気持ちで作りました。」となっており、まさに2015年のラストを飾るに相応しい作品であることは明白です。本家にどのくらい負けまくるか、このタイムスリップどたばたコメディを見なければ年は越せません。

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旗揚げ公演「見よ、飛行機の高く飛べるを」で女性や学生の“権利”と向き合い、続く「家を出た」では“死”と向き合ってきた「ことのはbox」さん、今回は鴻上尚史さんの脚本で“性”に挑戦されるとのこと。常に斬新な切り口でこれらのテーマに取り組んできたこの劇団、今回はどのような展開を見せてくれるのか。劇場も前2作に比べサイズダウンしながらも奥行き感のある上野ストアハウスを選ばれた理由が当日どのように自分に伝わるのか、とても楽しみにしています。

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今回の炭鉱三部作の最終回は、三人姉弟が生まれ育った炭鉱の町での生活が描かれるとのことです。落盤事故により三姉弟がその後どうなったかは桟敷童子さんの熱のこもった舞台で拝見させていただきました。第三弾により「泥の花」の誕生秘話が見えてくると思うと、期待が止みません。ラストの完全燃焼を今から楽しみにしています。

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道徳を科目にしてしまおうという斬新な発想が素晴らしいと思いました。どのような議論が起こり、結果どうなるのか、楽しみです。

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あの２つの大きな事件は同じ年にあったんですね。忘れてました。この２つのトラジディをどのようにコメディに仕立てるのか、期待しています。

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1977年に『岸辺のアルバム』というテレビドラマが放送されました。このドラマは1974年の多摩川水害が背景となっています。狛江市の堤防が決壊し、数十世帯が流されました。当時大学生であった私は決壊場所のほんの少し上流に住んでいましたが、強烈な台風に心配がつのり、いてもたってもいられず、夜の８時頃堤防に登り、轟々と音をたてて流れる川を目の当たりにしました。堤防が決壊したのはわずかその１時間後でした。
私は「台風の夜に川を見に行く」ことを知っている１人ということになります。さて、マニンゲンプロジェクトは台風の夜に川を見る恐怖心をどのように描くのでしょうか、期待しています。

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期待しています!
今の玉川上水は本当に静かな小川のせせらぎで、とても太宰が入水自殺をはかった川とは思えない風情となっている。入水した場所はＪＲ三鷹駅と吉祥寺駅の間のむらさき橋のあたり。三鷹駅南口から井の頭公園に向かっての川沿いには遊歩道があり、三鷹駅には国木田独歩の石碑、途中に山本有三記念館があり、その名を「風の散歩道」という。太宰もよもや死の間際轟々と流れる玉川上水を眼前にしたときに、後世にはかような穏やかな風景になろうとは夢夢思わなかったに違いない。青森県金木の名士で貴族院議員にまで昇りつめたを父として裕福な家に生まれた太宰が小説の世界に身を投じ、玉川上水を終焉の地とするまでの「ラスト6日間」。どのように描かれるのか、公演当日に熱く期待しています。

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期待しています!
コメディのジャンルではなかなか取り上げにくい「死体」ですか・・・。日本コメディ協会の面々がどのようにこのテーマに取り組んでいくのか興味津津です。

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テレビマン岡本が薫子のドキュメンタリーを撮ろうとした意図は何なのか、薫子の心の深い傷とは何なのか、彼女の心の闇と岡本との関係が気になります。

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期待しています!
見えない　と　見ようとしない、境界の置き方をどうするのか、とても興味がそそられます。

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期待しています!
醤油専門店という発想に惹かれました。その店自体をまず残すべきかどうか、という大前提になりそうです。また、楽園という劇場をどのように見せるのか、興味深々です。

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6月に上演された「見よ、飛行機の高く飛べるを」は、本年100本近くの演劇を鑑賞している私の中で本年度最優秀作品候補筆頭である。数多くの劇団が複数回の公演をしてきた中で旗揚げ公演ということは大きな驚きである。明治時代の新しい女性の生き方 を模索した少女達の青春群像劇を見ごたえのある作品に仕上げていた。さて、同劇団が鈴江俊郎氏の作品をどう手掛けるのかが楽しみ。もしかしたら本年度最優秀作品は「家を出た」になるのか。これはもう見逃せない。

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ずっとツイていないってことだが、どのくらいツイていないんだろう。また、出会う男たちって誰なの？そしてボロいワンルームで最後に待っているのは幸せか不幸のスパイラルか、ワクワクドキドキです。

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期待しています!
かつて飼っていた犬のことで動物病院に通った日々がありました。捨て犬であれ捨て猫であれ拾い主が治療費を負担すれば病院が治療してくれる、というのが現実です。即ちその事を知っている者は治療費の負担およびその後どうするか、という結論を出した上で助けるか見捨てるかの選択をしなければなりません。心ある人ならではの選択がそこにあるのです。さて本公演はどのように拾い主の心理を描いていくのでしょうか、そして結論は・・・。

期待度♪♪♪♪♪

期待しています!
以前からずっと注目していた劇団です。他劇団の芝居で日高さんの卓越した演技力も拝見しております。
またおぼんろの舞台も拝見させていただいたことがあり、わかばやしさんの
素晴らしさも存じております。
是非当日に期待をさせていただきたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

期待しています！
傷ついた野鳥を見かけても拾い上げてはいけない。獣医に連れて行っても拾った人が治療費を払うなら治療してくれるのだ。親切を実行することがいかに難しいのか。この舞台で見れるかも知れない。ということで期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

期待してます！
健康　指　ときて指圧的なイメージがあると思いきや　露？回転盤？　想像力マックスに働かせても完全にイメージできなくなりました。しかも死刑が罪か救いかなどとくるとさっぱりわからず。これはもう本番を見るしかないですね。当日を楽しみにしています！