タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

凄絶な女の一生を どのように舞台化するのか、大変興味深い。ぜひ観てみたい。

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㊗創立35周年記念公演。
会社を定年退職したからといって、人生が終わるわけではない。最近の風潮で言えば、第二の人生が始まるのだ。その意味では区切りの「生前葬」ならぬ「生前騒」といった描き方だろうか。珍騒動を描いた愛と感動の スラップスティック・コメディ…ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

feblaboプロデュース公演が、「新宿シアター・ミラクル」から「Paperback Studio」へ会場を移し、早くも復活。＜未来と過去に思いを馳せる二本立て＞という 謳いがピッタリな公演。ぜひ観てみたい！

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初演は未見。
東京墨田区向島に亡者の群れ。花街でどのような亡者対生者の攻防が始まるのだろう。
悲喜交々のような気がする＜グワィ版オブ・ザ・デッド＞ぜひ観てみたい！　　　　　　　　　　

期待度♪♪♪♪♪

藤原たまえプロデュース公演は 毎回面白い、といった好印象。
今作は、高校の女子ダンス部で過ごした 彼女たちの一番熱い話題＝部活顧問のこと らしい。その会話が終着したのが28年後、なんと四半世紀以上経てのこと。十代だった女性が四十代の中年女性になっても…。どんなドラマで結末を迎えるのか観てみたい。

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観劇予定にしていたが、止むなく中止になった公演の再演。
前回の「椿組が常に求める芸能者（傾く者）の世界を明治初期の混沌という時代に力強く描く」という謳い文句…明治初期の混沌と、現代の先行き不透明な時代とが重なってくるのであろうか。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「劇団人間嫌い」は10周年なんだぁ。長旅 お疲れ様です。でも旅は まだ途中なんですよね。
それにしても プレ公演「東京_ビジネス_ホテル 【朝食付き】特別アメニティ付き 人気レディースプランで快適ステイ♪ 7,150円〜(大人1名利用時)」…なんて長いタイトル、そして旅行案内と間違えるような。
だけど 大人1名利用時ってところが興味を惹く。どのような物語（人間）を紡ぐのか、観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

いわゆる「忠臣蔵もの」は、赤穂浪士の群像劇であり、一人ひとりが題材になった物語もある。公演では、討入り当日 吉良屋敷での人々の暮らしに焦点を当てて描くという。多くが敵役として描かれるため、あまり知られていない吉良屋敷の様子となれば興味深い。ぜひ観てみたい。

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晴耕雨読どころか、いまだに多事多端。そうした中で 観劇は安らぎと楽しみ。しかもSPIRAL MOON公演となれば なおさらだ。ぜひ観てみたい！

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未見の作品。
ニール・サイモンによる傑作コメディとある。人間の滋味を思わせる「屈強な女たちが繰り広げる愛しくも可笑しい友情の物語」 となれば興味津々。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

2011年秋「ファンタステカ」に、更なるカラクリと人間模様を加えた再演バージョン…初演は観ていないため、どのように改訂したのか分からない。が、発条ロールシアター公演ならば ピリッとした刺激が味わえそう。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「高齢化社会を生き抜くため、新しいコミュニティのあり方を模索する人々を描いたヒューマンコメディ」…まさに現代を切り取った物語。そんな問題 課題を ことのはbox がどのように描き出すのか、期待は大。ぜひ観てみたい。

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江戸時代から お侍さんがタイムトラベルしてきて少年を鍛える？設定は違うが、なんとなく「無法松の一生」を連想してしまうが…。東京 下町での人情味あるドラマのようで興味を惹く。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
仕事の売上３億円、宝くじも３億円ーこれ、もしも当たったら どうします？…にも関わらず「現実が押し寄せてくる労働群像劇」という。どんな物語か興味津々。観てみたい！

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四短篇（全て四方田直樹氏の作）を二本づつ組み合わせ、二畳ほどのスペースで紡ぐ至極の公演、ぜひ観てみたい！

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エキセントリックセンチメンタルな劇風は、妖精大図鑑でしか観られないのでは…。
説明の「このシャッターって開くんですか?」から現実の〈シャッター商店街〉を連想し、同時に夢（空）想もしてしまう不思議感覚。暗くなりがちな時は、独特の美学を持った公演で多くの刺激(癒し)を受け 元気をもらいたい。ぜひ観たい！

期待度♪♪♪♪♪

翌週の「時代絵巻AsH 華ノ壱『葵姫〜あふひ〜』」と対をなすような幕末群像劇。その中でも 人斬り以蔵（岡田以蔵）と恐れられた男を中心に理想と葛藤を描くとなれば、ぜひ観たい！

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前週の「時代絵巻AsH 其ノ拾七『暁月〜あかつき〜』」と対をなすような幕末群像劇。
しかも時代絵巻AsH公演は何度か観ているが、女性版は初めて。幕末の動乱期を女性（大奥）視点で描くとなれば、ぜひ観たい！

期待度♪♪♪♪♪

介護施設に関わる作品。現実が突き付けられそうだが、「答えがある人生なんてつまんないよ」という言葉から勇気が…そんな優しも感じられる。人生の辛苦と滋味、そんなヒューマンドラマを期待している。

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「紛争地域から生まれた演劇シリーズ」は未見。
リーディングで劇中劇…ということに興味が惹かれる。また翻訳・ドラマトゥルクの村井華代さんは、「舞台上の戦争（思考の種まき講座）」で「演劇の歴史は、戦争と切っても切り離せない」と。それを演出の小林七緒さんがどのように観せ 聴かせてくれるのか愉しみ。