吉野翼企画
岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2024
実演鑑賞
西戸山野外円形劇場(東京都)
2024/08/16 (金) ~ 2024/08/18 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://esorabako.com/index.html
期間 | 2024/08/16 (金) ~ 2024/08/18 (日) |
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劇場 | 西戸山野外円形劇場 |
出演 | 吉原シュート、こばやしあきこ、のぐち和美、寺門祐介、牧野隆二、篠原志奈、柴奏花、小城祐介、小寺絢、藤田怜、林桃子、常盤美妃、川原利な、高橋花子、ハララビハビコ、日原奈緒花、萩原雪乃、関口奈々、七虹、YOSHINORI、大井川明彦、齋藤みなみ、柴崎莉良、土田ななみ、由佳、【音楽生演奏出演】、なすひろし(みづうみ)、秋桜子(みづうみ) |
脚本 | 岸田理生、寺山修司(原作) |
演出 | 吉野翼(脚色•構成) |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 5,000円 【発売日】2024/06/01 全席自由 前売4800円 当日5000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年8月 16日(金)19時 17日(土)19時 18日(日)19時 ※受付開始•整理券配布は18時半より ※開場は19時 |
説明 | 「頼りにならない片輪の社会に代わって、わたしたちが世間に地獄を見せつける」 寺山修司没後40年、岸田理生没後20年を経て蘇る不朽の名作。 「身毒丸」が新たな解釈と演出を孕み「野外劇」として新宿に再誕。 寺山修司作「身毒丸」を岸田理生が台本を脚色、改定し、1995年、蜷川幸雄が演出、武田真治、白石加代子の主演で初演が公演され、読売演劇大賞を受賞。後、1997年、藤原竜也、白石加代子の主演で再演。 日本のみならず、ロンドン、バービカン劇場で大絶賛を得て、藤原竜也を天才新人と言わしめた。 そんな「身毒丸」が令和の時代に「野外劇 身毒丸R」として復活。 「R」とは理生のRであり、令和のRであり、Remake、Retake、Rebirth、等の「R」の意味でもある。 うだるような真夏の夜、月と星の灯りの元に夏風さやり、虚構と現実が蕩け合う。 時代を廻り、世界の果てを越え、母子の物語は、何処へ辿り着くのか。 |
その他注意事項 | ※本公演は野外での公演となります。 ※座席は土足可能な石段です。 お洋服が汚れる可能性がありますのでご注意ください。 ※座席には敷物のご用意はございません。 よろしければご自身でご用意をお願い致します。 ※雨天の際はお手数ですがお客様自身でカッパやレインコートなどの雨具のご用意をお願い致します。また、傘のご使用はお断りしております。 ※当日、配信用の撮影を予定しております。予めご了承いただけますと幸いです。 |
スタッフ | ・振付 増田ゆーこ ・照明 髙瀬勇佑(RISE) ・音響 ぐれはる ・舞台監督 白石定(ステージワークス) ・衣裳メイク 篠原志奈(DangerousBox) ・美術助手 ハララビハビコ ・フライヤーデザイン 中村ナツ子 ・宣伝美術 伊藤青蛙 ・PV製作 福原隼 ・映像 スタジオT ・演出補佐 長岡由子(コマエンジェル)、呉詩瑶 ・制作 神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ)、木川美由紀 ・主催 絵空箱 吉野翼企画 ・共催 理生さんを偲ぶ会、岸田理生アバンギャルドフェスティバル実行委員会 ・後援 テラヤマ・ワールド、株式会社ポスターハリス・カンパニー 協賛 PerformingGallary&Cafe 絵空箱 |
寺山修司没後40年、岸田理生没後20年を経て蘇る不朽の名作。
「身毒丸」が新たな解釈と演出を孕み「野外劇」として新宿に再誕。
寺山修司作「身毒丸」を岸田理生が台本を脚色、改定し、1995年、蜷川幸雄が演出...
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