タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

ダークファンタジー…
どんな内容なのか気になる。ぜひ観てみたい。
直接、公演には関係ないと思うが、楼蘭写真展「紅色の幻影」を行うという。場所は高円寺だそうだが、公演する王子小劇場とは少し離れている。まぁ、王子には前衛的珈琲処がなかったのだろう。
どちらも楽しみだ。

期待度♪♪♪♪♪

ぜひ観劇したい。
観覧舎第二回公演とあるが、チケプレ欄には最後の公演…どういうこと？二回公演＝最終公演なら、それこそ”淋しい“気がする。女性キャスト中心のようですが、女性を引き立たせるため、男性キャストも配置した“想い”話のようだ。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

再始動…期待しております
菜月さんが、文化庁の新進芸術家海外派遣から帰国しての復活公演。それも東京は下北沢・本多劇場で行うという。新作で再始動する「劇団鹿殺し」の公演は、ぜひ観たい。

期待度♪♪♪♪♪

ぜひ観劇したいタイトル…
遺伝子が生んだ奇跡の色…しかし、人は多色化の中にいる方が安心する。目に見えない精神・時間的なものに、どう“色”を付けるか気になる。加えて幻想的な説明に惹かれました。

期待度♪♪♪♪♪

ノスタルジックコメディ…ぜひ観たい
ペテカンは、未見の劇団…20周年記念公演が、昭和30年代の宮崎県・延岡の実在したキャバレーが舞台という。これだけでも興味を持ったが、母子の複雑な想いが込められているという。ぜひ拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

究極の一人芝居
2014年池袋演劇祭大賞作品…2時間を超える一人芝居。関西の劇団ゆえ、初めての土地・劇場、観客の多くが初見という厳しい条件下での受賞は素晴らしい。そこには、究極のエンターテイメントを観客に観（魅）せたいという想いが感じられるから、心に響いてきたのだろう。
再びあの感動を味わいたい。

期待度♪♪♪♪♪

骨太な作品か
日本には、死刑制度が存在し執行もしている。国家の制度であるが、その執行は個人が…仕事として割り切れない理不尽さがある。翻って、現代の裁判員制度も法律の専門家ではない国民が、厳しい判断を求められる。
究極的には、国家制度が個人感情を支配する構図が見えてくる。
本作は、フランスと日本、19世紀中頃と現代…国、時代という時空を超えて訴えている話のようだ。
第22回テアトロ新人戯曲賞最終候補作品…未見であることから、ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

ぜひ観劇したい
団員が出演した芝居は観たことがあるが、劇団公演は未見です。劇風は、少なくともコメディではないような…山田能龍氏のもとで未経験な不足感を満たし、特異（得意）な劇風から普遍（広範）なものに出来るのか、期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

本格推理演劇を…
ぜひ観劇したい。
サスペンスとミステリーを区別し、本公演は最後まで犯人がわからない本格推理演劇だという。観客としてもその臨場感が味わえるのが嬉しい。期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

どっかに咲く毒の花を観たい
フライヤーには、旧古河庭園とおぼしき場所に佇む女性の怪しげな微笑みが…雰囲気があり惹かれた。
舞台背景となる街の名前が色ノ気町と少し色っぽいが、内容は大胆奇抜なミステリーだという。期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

経験しそうな
雪国育ちの自分が、帰省する際に経験しそうなシチュエーション。小さなパーキングエリアで起こる心温まる物語…楽しみにしております。

期待度♪♪♪♪♪

ぜひ…
観劇したいです。
「反抗」を描いた2つのテクストを材料に演劇をする…という文章に惹かれました。
「取りあえず演劇」ではなく、確かなものを描くという覚悟のようなものが読み取れます。これはぜひ…。

期待度♪♪♪♪

意味深な説明文
よその家の隠蔽された嘘・闇の部分を覗くようで、怖いようなドキドキするような…どんな芝居を観せてくれるのか気になります。
ぜひ観劇したいです。

期待度♪♪♪♪

ぜひ観劇したい
未見の演劇集団で、劇風がわかりませんが、幻想的で透明感のある説明文に魅力を感じます。古典のオリジナル化…大いに期待しております。

期待度♪♪♪♪

ぜひ…
観劇したい。
劇団員の岸本鮎佳さんは、「ナシュラン家」（2013年9月・新宿）の共作・演出で、また井上晴賀さんは、「探偵は現場に来ない」（2013年8月・下北沢）出演で観させていただきました。
しかし、残念ながら「艶∞ポリス」としては観ていません。池袋のお寺、渋谷のライブハウスは都合があわず見逃しました。
今回はぜひ…。

期待度♪♪♪♪

壮大なスケール感が…
シュリーマンのトロイア遺跡発見…その地の戦争を背景にした家族の愛憎を現したギリシャ悲劇2作が、どう現代社会につながるのか。“夢”か”崩壊“か気になります。

期待度♪♪♪♪

期待！
粗筋を読むかぎり、男女それぞれの深く悲しいまでの業が描かれるような感じだが…。“閻魔のかんざし”というタイトルからすると、”業“の先には“相剋”の匂いもする。フライヤーも不気味で、「観てくれ」感が溢れている。
面白い公演を期待しております。

期待度♪♪♪♪

気になる
企業秘密が絡む社会派サスペンスか、または犯罪が絡む冒険活劇か…謎めいた説明は気になる。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪

どう描くか、興味あり
「天才」と「凡人」…言葉ではなんとなくイメージできる。さて、芝居にすると、どう体現し観せるか。とても興味があります。

期待度♪♪♪♪

座敷で堪能したい
等身大の4女優による家族劇…初演を見逃しました。
その初演時は、人気による満席で会場（もともとが狭い）が狭隘になった、と聞きました。
今回は、ぜひ観たいです。