タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

精力的な活動
今まで「白」（千本桜ホール）、「紫陽花の下に死体は眠る」（シアターグリーンBOXinBOX THEATER) という客席規模の異なる劇場で上演しており、今回は２０席ほどの所での公演...。実質、今年３公演目と精力的に活動していることに驚かされる。その上演作品も芥川龍之介の文学作品をモチーフ、または猟奇サスペンスのオリジナル作品と引き出しが多い。
ぜひ拝見したい。
ちなみに、自分は３０歳代の前半まで真似事で吸っていたが、ある理由で止めたが...。

期待度♪♪♪♪♪

大騒ぎの超快作... 一度観てみたい
演劇と映像表現の融合を追求する劇団...そのダーク・ファンタジー〈アンブレイカブル〉をぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

どんな流れ去るものが観られるのか、楽しみ
Quiet Quiet…この団体は、身体性に特化した演劇表現で心象風景を浮き彫りにし、直感的に理解が出来る表現、言語での理解を必要としない演劇を
究極的な目標にしている、という。その団体が「楽屋」という多く上演されている名作をどう表現するのか興味があります

期待度♪♪♪♪♪

アパート…
独身時代に住んでいた。同じ間取りで同年代の人がいたが、やはり住んでいる人によって生活空間（香り）が違う。
今回は、その部屋（206号室）があるのか、あったらどんな人が住んでいるのか？少し怪談話のような雰囲気も…。どんな話なのか楽しみにしております。

期待度♪♪♪♪♪

魅惑的なチラシ
未見の団体ですが、その雰囲気のあるチラシに惹かれました。
ぜひ拝見したい、です。

期待度♪♪♪♪♪

いつものようにエンターテイメント...期待しています
ドイツ民話「ハーメルンの笛吹男」を題材にして、いつものように泣き笑いのエンターテイメント作品を期待しております。ハッピー圏外初のヨーロッパを舞台にした新作ならば尚更です。

期待度♪♪♪♪♪

生きること…それが観られる期待感
戦時の世にあっても、無邪気にそれでも誇り高く逞しく生き抜く寓話劇…東京演劇集団　風　のブレヒト新作公演はぜひ観劇したい。いつも骨太の作風でしっかりした主張が見える公演…今だから絶対観ておきたい。

期待度♪♪♪♪♪

ハートフルゴーストコメディ...元気よく
様々な陰謀や愛憎が錯綜する中、自分にしか見えない姉の助言を聞きながらそれらに立ち向かう...色々盛りだくさんな事が起きるのでしょうね。そんな疾風怒涛百花繚乱森羅万象の芝居を観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

戦後７０年に考える
戦後70年、Ａ級戦犯に問われた外交官たちの証言から開戦の真実...。軍人ではなく、官僚の立場から当時、何が国益だったのか。何を守ろうとしていたのか。実にタイムリーな企画で、ぜひ観てみたい。

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劇団ドガドガプラス第２０回公演...浅草東洋館
その舞台は昭和４年、大正ロマンに酔った大日本を関東大震災が襲って６年目の物語。妖艶な雰囲気にも親しみのある芝居、楽しみにしております。

期待度♪♪♪♪

チラシの見出しが...
劇団名に掛け合わせたような「砂糖の中に魔物発見！？」とは...。この額縁はいろいろな物を描く”迷宮”なのだろうか。自分で考え描き出せるのか、気になる。ぜひ観劇したい。

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５年ぶりの完全新作...期待しています
”あの時あぁしてい”　たら...れば...の世界。いつも思うが、その都度虚しくなる。そんな世界観を「グワィニャオン」と「劇団えのぐ」がコラボして観せる。
ぜひ観てみたい！

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大いに興味がある
第二の故郷は広島で、8月に行った際、原爆に関するメディアの取扱いは大きい。一方、生まれ故郷は山深いところ。確かに原爆のニュースはあるが比較にならない。日本（人）の中で意識の違いに愕然とする。
本公演…ぜひ観劇したいです。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみな公演
第26回池袋演劇祭、一人で２時間を演じきった海洋冒険劇「マナナン・マクリルの羅針盤」は、本当に素晴らしかった。大賞受賞に相応しいと思う。
その劇団ショウダウンが、謎の笛吹きが導く時空を超えた奇跡の物語「パイドパイパー」を東京で上演するという。
東京公演では、「パイドパイパー」以外にもうひとつの物語...林遊眠の一人芝居「千年のセピラ」（新作） も上演するという。

なんと贅沢な...ぜひとも観たい

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愛を考えてみたい
説明からのイメージは、シュールな物語のような気がする。その”愛”のかたちを、ぜひ観てみたい。

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バカ笑いしたい
ショーＧＥＫＩが、初の謎解きミステリーに初挑戦。それも小劇場の常識をブッ飛ばす、おバカミステリー巨編、という。

逆転に次ぐ逆転！さらに男女キャストも大逆転！...どんなノンストップサスペンスコメディになるのか、ぜひ観たい。

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ぜひ観たい
時空を超えて紡がれる、壮大で矮小な偏愛の物語…。訳がわからないが、観ればわかるだろう。この公演はぜひ観ておきたい。

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多彩なドラマ…
初演、再演、延期作など6短編をグループに分けての上演…色々なドラマを観ることが出来る至福の時間を過ごしてみたい。

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タイトルが意味深だ
似たようなタイトルの映画「我等に自由を」が戦前にあった。
さて本公演は、憲法を口語体にして、国民にわかりやすくし理解してもらう、ということらしい。先の映画は大量生産...その物質社会の功罪を描き、国民の幸福を問うている。翻って本公演は国民の生存等を規定している憲法を描くという。実に興味を惹く。
ぜひ、抱腹絶倒の会話劇を観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

臨場感ありそう…
実際の居酒屋で繰り広げられる社会派サスペンスコメディ、自分の目で見て推理してみたい。そのためには、現場に行かなくては。