itomasa7の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

おぼんろさんの真価を観てみたい
本劇団はコメフェスで初めて観劇したのですが、その時は主催の紡ぐ言葉に心を引きこまれながらも自分の気持ち的に「面白さ」は味わう事が出来ませんでした。しかし、誰しもがその名を知り「観たい」という劇団の本領を今回こそ観せて、そして魅せてもらいたいです。

期待度♪♪♪♪♪

ストーリーの「補完」が気になります
GENKI Produceさんでの公演時、久保田唱脚本だけど上演時間の制約などで「色々背景設定の場面削ってるのかな？」って思ってたんですよね。SANETTY Produceでの再公演でそういった部分出しきるといいなー、と。僕は「上演時間２時間」にあまりこだわりないので３時間でもいいかなー( ´∀｀)

期待度♪♪♪

映画と同時期公開って両方成功するか両方こけるか・・・
映画版の案内は読んだのですが、「バナナマン日村さんの面白さ勝負」な雰囲気。一応ボクラ団義という事で舞台版もチケット取りましたが、「VS日村さん」に勝てる舞台が作れるかどうか・・・

期待度♪♪♪♪

熱の入ったジャケ写に惹かれる
ボイスアクター（声優）、本劇の詳細は確認できていないのですが、
・かつて金田朋子が出た
・キャスト的に面白そう
・アニメーション＆オンライン、という分け方が現代の声優業界を表してる感じ
など、ちょっと期待しております

期待度♪♪♪♪

KAKUTA桑原さんの存在に興味を惹かれました
あらすじ自体にもある程度の興味はあったものの、
「観たい！」に投稿するほどには
自分の心に刺さるタイトルではなかったのですが、
名脚本家にして名女優のKAKUTA桑原さんの
名前がある事に気づき、「期待しても良いのかな？」
と思えてきました。

期待度♪♪♪♪♪

カプセル兵団の為の「舞台背景」、さあ、どう魅せる？
ミステリアスなファンタジー、そして「人形」の存在、
カプセル兵団のパワーマイムと飛び出す演劇が
これ以上ないぐらいに活きそうなこの物語設定だけで
もう引き込まれ始めてます( ´ー｀)

登場するのが全て「善人」で「善人ゆえに人を傷つけ争う」
という難しいテーマをどう盛り込んでいくのかな？

期待度♪♪♪♪♪

NARUTO世代の若者へ、これが本当の忍術（遁術）だ！
Play Againシリーズももう第５弾。
再びあの忍術（遁術）の数々が舞台上に炸裂するのか( ´ー｀)

今回はボクラ団義のメインステージと役者を志す学生さん達中心に構成されるヤングステージを見比べられるのも楽しみの１つですね。

お芝居が上手いに越した事はないですが、フレッシュな役者さんの演技はベテラン陣とはまた違った「良さ」がありますからね。
期待大です( ´ー｀)

期待度♪♪♪♪

暴かれた「天才」と暴いた「凡人」その対比に期待大
今回あらすじのウィルスを創りだした「天才」と
凡庸なれどウィルス、更にはそれを創りだした犯人自体を暴いた「凡人」、
その対比がどう演じられるのか、それがすごく気になります。

（丁度客演福田さんの会話劇「シカク」を観た後だというのもありますが）
「天才」について、
普段の顔は皆と一緒なれど心の中に誰とも分かり合えない葛藤を描くタイプなのか、

（漫画「スティーブ・ジョブズ」のように）
天才ぶりが時に人と分かり合う事を妨げる障害となって、
リアルで誰とも触れ合う事のできない悲劇的な「奇才」となるのか、

そして対比される凡人の凡人ぶりに
（IT業界で仕事してる凡人の自分だからこそ）共感てきるのか、
ありえないものを観てしまうのか、そこも気になります。

期待度♪♪♪♪♪

つい「観たい！」の方の投稿忘れちゃいますね( ´ー｀)
ブラック＆シュール、そして涙で締める（湿る）
コメディを得意とする奇想天外劇団PMC野郎に
・　ボクラ団義の狂気の殺陣看板沖野さん
・　X-QUESTのモデルな貴公子ずんさんこと高田さん
・　単なるイケメンでなく味のある演技が最近気になってきていた
　　バンタムクラスステージ福地さん、

そして、かつてTVの世界でいろいろと
「面白温か（おもしろあったか）」な役を
こなしてきた渡辺徹さんが主役とくれば、

これはもうR-18ステージに期待するしかない！
（観たことないんですが、R-18ではナニをするんですか？）

期待度♪♪♪♪♪

「シカク」という言葉にかけた４人芝居
ロジカル芝居の第一人者ボクラ団義の久保田さんが
「シカク」というタイトルを
四角で視覚で死角で刺客で資格にかけたという４人芝居、
しかも出演者がボクラ団義メンバーと、＋心の知れたベテラン演者陣！
これは見に行かない訳にはいきませんねー

それにしても四角を演じる４人は、

・　４人がそれぞれ同じ芸風で演じていくのか？
　　その方が誰が組んでもやりやすくはあるが

・　演者それぞれの４つの角を演じるのか？
　　演者同士のやりとりは大変だけれども
　　これこそがほんとに求めるダブル、トリプル、それ以上のキャスト！

その辺が大きく気になりますっ！

期待度♪♪♪♪♪

藤田和日郎meetsカプセル兵団ふたたび
かつて一大巨編「からくりサーカス」を見事全編舞台化したカプセル兵団が、今度は「月光条例」をどのように料理するのか、とても気になります！

期待度♪♪♪♪♪

ベニクラゲマンの親友は
一体どのような世界でどのような最後を迎えるのか、それが気になって仕方ありません( ´ー｀)
願わくば、ベニクラゲマン同様の未来永劫に続く世界を・・・

期待度♪♪♪♪♪

外国の内戦下での青春から始まるストーリーというのは自分は初めてです
他の観劇者の方からの紹介ですが、
日本国内の戦争ものを取り扱った舞台はいくつか観ましたが、
外国の内戦下における若者たちの青春時代から始まる
ストーリーというのは、自分には未知の領域です。

どういったものなのか、現実世界のその深い背景設定含め
自分に理解できるのか、「すごく、気になります！」

期待度♪♪♪♪

定番として笑いで引っ張り涙で締めくくる、のかしら？
設定は既に涙を誘いそうですが、本劇団はまず笑わせるパートに重点をおいていると思いますので、多分「老い」「病」なども序盤は笑いに使って、締めで泣かせて終わるのかなあ、と。
既に物語の流れを想像させながらも、とても楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

再び大人たちの特撮／ヒーロー語りが聴ける日が
吉久さんはじめとして、日本／アメリカその他の各ヒーロー達による、
国とヒーロー論、特撮論、その他
大人な役者たちがお芝居を通して真面目に語り合う各論が、
「ああ、ヒーロー達の喫煙所ってきっとこんな感じなんだよね」
と、語り芝居を盛り上げます。

今回、どれだけ新ネタ盛り込んでくるか、ワクワクが止まりませんね。

期待度♪♪♪♪♪

さて噂のKAKUTA、いかほどのものか見極めさせていただければと
北九州芸術劇場「彼の地」にて、
思わぬ面白さ／深さを発揮したKAKUTA演者陣、
単なる九州のいち田舎をあれだけの物語の舞台として仕上げた
脚本／演出の桑原裕子さん。

今回初めてKAKUTA正式公演を観せていただきますが、
この劇団の本当の色はいったい何色なのか、
どのようなお芝居を魅せてくれるのか、
期待は大です( ´ー｀)

あと青山円形劇場、閉園までにあと何回舞台観れるのかな・・・

期待度♪♪♪♪♪

脚本久保田唱さん、演出佐藤修幸（のぶ）さんの合体はどんなお芝居を生み出すのか、ワクワクが止まりません
前作SLeeVe（スリーブ）との語呂合わせもあってTHRee'S（スリーズ）、
三国志序盤を描く、「３人」と「３」による「３」の物語。

三国志を（まだ）知らないという久保田さんと
三国志大好きっ子の佐藤のぶさんが脚本／演出し、
それをこれまた豪華な役者陣で構成する素敵な座組。

ボクラ団義客演での渋かったり情熱的だったり笑いに富んだりの
多才演者佐藤のぶさんの演出と、
「耳があるなら蒼に聞け」で坂本龍馬暗殺の真相に
独自の切り口で挑んだ鬼才久保田唱さんの脚本、

今の所、三国志をちゃんとは知らない自分にとって、
これが今後の三国志との関わり方を決める、
重要なお芝居（ファクター）になる気がしますね( ´ー｀)

ハマるかハマらないか、伸るか反るか

成功したら続編も観てみたいかも

期待度♪♪♪♪♪

ロジカルの天才は用意周到に仕掛けるのか？あるいは即興に挑むのか？何より他の脚本家とうまく絡めるのか？
チケット発売日速攻予約して、「観たい！」するの忘れてました。

ロジカルの天才の名を欲しいままにする、
起伏に飛んだ物語／場面展開と
そこに仕掛けられまくる伏線／叙述トリックの数々、

劇団員をして「鬼（の脚本／演出家）」と言わしめる久保田唱は、
当日顔合わせする演出家と自分を含めた７人のこれまた演出家と
「何を模索し」「どう演じるのか」、
何よりも「観客に何を魅せてくれるのか」。

ボクラ団義といえば天才脚本／演出家と
その物語を更にこれまた熱／怪演する
多才にして努力家な役者陣と制作スタッフのコラボレーション。

その陣頭指揮をとる劇団主催自らの舞台出演となれば、
これはもうワクワクが止まりませんね。


しかしみんながみんな評判の演出家陣、
意見と意見がぶつかりあったりゆずりあったりで
グダグダなお芝居が完成するのも
これまた「ここでしか観れない」
観客だけの秘密の汚点かもしれません( ´ー｀)

どうなることやら・・・

期待度♪♪♪♪♪

忍ぶ阿呆に死ぬ阿呆のリアル考察で行くのか、はたまた超空想フィクション路線で行くのか
リアルか、ノンリアルか、どちらにしても本公演、楽しみです。超ド級アクションだった「天誅」の次だからこそ、今度は物語重視を期待しています

期待度♪♪♪♪♪

天才犬と不幸な少女の出会い、天才犬は何を予知するのか
第二次世界大戦敗戦直後の日本において、未来予知すら行う天才犬
ゴルバチョフと不幸な少女の出会いが、いったい何をもたらすのか？
ゴルバチョフに何を予知させてしまい、それが幸福／不幸、
いったい何をもたらすのか、それは涙を誘うのか、
ブーイングの嵐を巻き起こすのか、
今から楽しみです！