みさのもらったコメント

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OJ OJ 浮世絵に関しては以前日記でも読ませて頂きましたが、さすがに美術の分野はお詳しいですね・・、ま、他も詳しいですけど・・。 そこまで造詣が深いと、生半可な内容ですと、色々見えてしまうこともあるでしょね・・。 う~ん、本を書く方はほんとに大変ですね・・。 題材は必ずしも自分の好きな分野ばかりという訳にもいかないでしょし・・。
2009/02/04 12:50
まつきよ まつきよ ★みささん コメントありがとうございました!! 初見とのことですが、是非ともご覧いただきたいと思っております。 上演してきた作品は、古今東西色々とあります。前作は怪談、その前は悲喜劇、 今回は約2400年前の喜劇「女の平和」の上演です。 なんだか“悲劇”だとか“喜劇”そして古典とつくと難しそうな雰囲気もありますが、 60分で上演する「女の平和」とってもわかりやすい作品なんです。 楽に気軽に見に来ていただいて、ラブ&ピースでお帰りいただけたらと。 劇場でお会いできますこと楽しみにしております♪
2009/02/04 10:25
アクターズトラッシュアッシュ アクターズトラッシュアッシュ ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
2009/02/03 23:13
みかん みかん はい!がんばります(*^_^*) 住職様にもよろしくお伝えくださいね! みかん
2009/02/03 09:05
ボーントゥラン ボーントゥラン 御来場、誠にありがとうございました。 今後ともボーントゥランを宜しくお願い致します!!
2009/02/02 22:22
ザッカ ザッカ 観劇いただき、ありがとうございました。 皆さんの笑顔がチカラの源です。
2009/02/02 13:30
えりお えりお うーん・・・僕は正直これ全然ダメでした。 っていうか、 ダメではないんですけど、 たぶん他の脚本家の方達誰でもできそうな気がして・・・。 で、 あんまり大したことないなって思って観てました。 見せ方+ストーリー性が欲しかったです。 いや、 あったのかな・・・ストーリー。
2009/02/01 23:37
OJ OJ この作品は自分も観てきました・・。 レビューで採り上げてらっしゃるのは、冒頭最初の作品ですね。 確かにシチュエーションの奇抜さ、その後のやりとりも面白かったですね・・。 何となくアンバランスなカップル、そして彼女がそこに現れるいきさつも、よくあんな筋書きを思いつくなぁってビックリさせられます。 ハイ、若松さん、とってもインパクトある役どころで存在感ありましたね・・。
2009/02/01 17:19
みかん みかん あこがれのシアターグリーンでできるなんて…身の引き締まる思いです! 劇場に恥じない良い舞台にしたいです!(^^)!
2009/01/31 01:30
OJ OJ おぉ、「東洋のマタ・ハリ」川島芳子のお話だったんですね・・。 それはそれは・・、何とも興味深い・・。 史実でも彼女の軌跡は曖昧模糊としてよくわからないですものね・・。 その癖イメージだけは史上燦然と輝いてる・・。 演劇の題材としては、あるいは格好かも・・。 男装の麗人って、何ともカッコいいですね・・。 スラッとしてて、ともすれば男性並みの長身で・・。 宝塚に観に行かなくとも、いらしたのですね・・、ここにも・・。
2009/01/30 01:36
OJ OJ あぁ、何かここでもすごい話題になってますね・・。 賛否両論あるみたいですけど・・。 脚本も実力者が揃ってるみたいですし、役者さんも凄いですね・・。 評価が両極端と言うのも、ちょっと興味深いですね・・。
2009/01/30 00:29
えりお えりお 確かに・・・。 癒されたいです。 あんまり頭が疲れるのとかダメかもです。
2009/01/29 13:47
えりお えりお まったくですね。 前半の流れでそのまま行けばよかったのに・・・。 昔、桑田圭介が映画作ったときに、 最後がぐだぐだになってたのを思い出しました。
2009/01/28 00:21
OJ OJ 公演タイトルもフライヤーデザインも、何とも個性的ですものね・・。 さぞかし、摩訶不思議な空間だったのでしょう・・。 こういうユニークな劇団は、センスが合えばハマルのでしょうね・・。 3つの作品とも何とも言えない雰囲気。 作品説明にある主宰の紹介分にも、思わず笑ってしまいました。 楽しめたようで良かったですね・・。
2009/01/27 17:12
OJ OJ ハイ、自分も前半の雰囲気が良かったように思いました。 あの扉に挟まれる力士さん、まるでアニメの世界からそのまま飛び出てきたようで、何ともコミカル・・。 方言で綴られる会話や、どことなく恬淡とした親方もいい感じだったと思うのですけど・・。 主宰のお人柄はちょっと意外な感じ・・。 ブログを読んだ時は、(おそらくインタビュアーが同郷の後輩という気安さからかも知れませんが)割とぶっきらぼうな印象すら受けたものですから、勝手にショートカットの、どちらかというと男性っぽい磊落な作者を想像してたので・・。 きっととてもシャイな方なんでしょうね・・。
2009/01/27 12:00
OJ OJ ええ、登場するだけでどこかコミカルなLIVESのメンズ陣。 こう何というか、風貌や存在だけで雰囲気を醸し出すのは、ある意味すごいですよね・・。 今回、石橋さんは登場しなかったのでしょか・・。 LIVESさんは安心して観ていられますね。 のんびりゆったり寛ぎたい時にピッタリかと・・。 いつ行っても期待を裏切られない、貴重な劇団ですね・・。
2009/01/26 12:01
マコト、プレイボール! マコト、プレイボール! ご来場ありがとうございました。 長期の準備期間を必要とするので次回は一年後となりますが、 今後も宜しくお願い致します。
2009/01/25 23:04
OJ OJ ハイ、とても素晴らしかったですね・・。 ユーモアと人情味溢れるストーリーも良かったのですが、何より感心したのは、テンポの良さというか、とても切れのあるところ。 緩みなく駆け抜けたという印象で、そこも素晴らしかったと思います。 船戸さん、自分実は結構よく見てるんですけど、今回のような役柄は初めて。 いつも、貴公子然とした、とってもナイーブでカッコよい役ばかりだったのですけど、こんなコミカルな役もこなせるのですね・・。 ビックリするとともに、感心しました・・。
2009/01/24 23:44
OJ OJ あらあら・・。 小劇団と演劇に、海のような広い愛情を注ぐみささまにしては、珍しく辛辣な・・。 確かに、劇場へ足を運ぶ時くらい、日常を離れ夢のシーンへ連れてってほしいですよね・・。 自分も同じような期待で劇場へ行きますので、お気持ち、よくわかります・・。
2009/01/23 16:49
OJ OJ ハイ、確かに普段よく観るお芝居とはジャンル自体が違ってるかのような印象。 でも、美術もダンスも素敵でしたし、ポテンシャルはかなり高い劇団なのでしょうね。 ええ、セリフも含めたお芝居も、見てみたかったですね・・。 題材の選択も秀逸だっただけに、ちょっとそこが残念。 それにしても最後の光溢れるシーン、何とも素敵な光景でした・・。
2009/01/23 16:47

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