カタヤマユウイチの参加公演

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パンドラ3-ギリシャ神話を巡る演劇・ダンスの3つの冒険

パンドラ3-ギリシャ神話を巡る演劇・ダンスの3つの冒険

パンドラ3実行委員会

千種文化小劇場(愛知県)

トライフル主宰・作・演出です。

タバコトーク×ドーナツトーク

タバコトーク×ドーナツトーク

トライフル

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

主宰・作・演出です。

地上から110cm

地上から110cm

トライフル

千種文化小劇場(愛知県)

トライフル作・演出です。今回は出演も致します。

トライフル「地上から110cm」/第七劇場「かもめ」

トライフル「地上から110cm」/第七劇場「かもめ」

千種セレクション実行委員会

千種文化小劇場(愛知県)

2週目のトライフル主宰です。

よこしまブロッコリー「惑星の軌道」/shelf「エピソード、断片」

よこしまブロッコリー「惑星の軌道」/shelf「エピソード、断片」

千種セレクション実行委員会

千種文化小劇場(愛知県)

2週目のトライフル主宰です。

悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy

悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy

shelf

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

1/24(木)19:30の回のトークゲストです。よろしくお願いします。

廃校/366.0【後日譚】

廃校/366.0【後日譚】

NEVER LOSE

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

NEVER LOSE は「廃校/366.0」の後日譚を上演します。
作演出をしています。
よろしくお願いします。

四人の為の独白 at SHIBUYA24 GIG-ANTIC

四人の為の独白 at SHIBUYA24 GIG-ANTIC

NEVER LOSE

shibuya 24 GIG-ANTIC(東京都)

2度目のshibuya 24 GIG-ANTIC。
バンドと一緒なのに、なぜかトリを務める。
知り合いのミュージシャンが観に来てくれて、対バンの連中がその人達のファンだという逆転現象がここでも起こる。

四人の為の独白 in名古屋

四人の為の独白 in名古屋

NEVER LOSE

千種文化小劇場(愛知県)

この作品は、この公演でなぜか劇場で初上演。
「演劇ってこんなもんでしょ?」という観客を片っ端からぶった切る!
武器は「言葉」と「身体」だけ。

四人の為の独白 at clubWIRE

四人の為の独白 at clubWIRE

NEVER LOSE

clubWIRE(東京都)

2回目のclubWIRE。
ざわざわしていた観客を(皆、音楽を聞きにきてたり、話をしたりお酒飲みに来てるんですけどね)始まった瞬間わしづかみ、黙らす。
握手攻めでもみくちゃにされ、ストラップを無くす。
渋谷で競演した高校生バンドマンが来てくれて、ストリップを見せる。
感想は「…すげえ」

四人の為の独白 at SHIBUYA24 GIG-ANTIC

四人の為の独白 at SHIBUYA24 GIG-ANTIC

NEVER LOSE

shibuya 24 GIG-ANTIC(東京都)

評判を聞きつけたライブハウスからオファーがきました。
このころからNEVER LOSEがバンドと勘違いされ始める。

お客さんがバンドよりも僕らを観に来てくれて、バンドの方がやりにくそうという、不思議な経験をしました。
30分の作品なのに、ゲネプロが15分という貴重な体験をし、こりゃあこれからどこでやっても平気かなと開き直る。

四人の為の独白 ver.初期衝動

四人の為の独白 ver.初期衝動

NEVER LOSE

PEPPERLAND(岡山県)

好評の為、再度岡山上陸。
岡山にNEVER LOSEが根付いて来たなと確信できた公演です。

Begin at the Beginning

Begin at the Beginning

NEVER LOSE

王子小劇場(東京都)

ライブハウスで対バンしたなら、劇場で対バンするかと思って立てた企画。
ライブハウスよりも音の抜けが良く、夢のような時間でした。

タバコ トーク

タバコ トーク

NEVER LOSE

clubWIRE(東京都)

新宿花園神社横のクラブでの公演。
これは2007年6月に再演します。
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この作品はカフカの『変身』をモチーフに作られました。
あまりにも有名なこの不条理小説は、朝起きると主人公が虫になっています。
NEVER LOSEでは主人公は虫にはなりません。
ただ、朝起きると高校生がおじさんになっています。
演じるのは34歳の俳優、谷本進。
演劇では自分の実年齢とは違う役を演じる事があります。
果たしてそれは誤摩化すべき事なのでしょうか?疑うべきなのではないでしょうか?
演劇の嘘を疑ってきたNEVER LOSEが上演する、最高の嘘だらけで、演劇への愛が溢れている作品です。
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実は密かに、名古屋でもワークショップでも上演されている。

四人の為の独白

四人の為の独白

NEVER LOSE

CLUB251(東京都)

知り合いのバンド経由でライブにオファーがきました。
下北沢初進出がライブハウスなんです。
ライブハウスで行う事を前提につくられた作品。
以後、この作品で新宿、渋谷、岡山、名古屋をツアーすることになる。

12/5(ジュウニガツイツカ)

12/5(ジュウニガツイツカ)

NEVER LOSE

PEPPERLAND(岡山県)

初の岡山公演。
企画者はライブハウス「岡山ペパーランド」のボス、SHINTOKAのカズ君。
うちの公演を観にきたきっかけは、一緒に東京観光に来た彼女が偶然観たがったのと、彼の知り合いPOUND ROCKアキラ君が「面白いのやってるから観に行こうよ」とたまたま誘ったのが両方ともNEVER LOSEだったから。

岡山のライブハウスに来る、今まで芝居なんて観た事無い観客が全てをちゃんと受け止めてくれたのが感動でした。

AM3:00 (ゴゼンサンジ)

AM3:00 (ゴゼンサンジ)

NEVER LOSE

こまばアゴラ劇場(東京都)

自伝的作品です。
『銀河鉄道の夜』をモチーフに中学三年生の受験前に起こったことを描いています。

’S(アポストロフィーエス)

’S(アポストロフィーエス)

NEVER LOSE

こまばアゴラ劇場(東京都)

集団として大きく成長した公演です。
演劇の「嘘」に大きく挑んだ作品です。

OVER THE SKY

OVER THE SKY

NEVER LOSE

青山円形劇場(東京都)

当日券でお客さんが並び過ぎ、初日が25分遅れました。
その節は皆様申し訳ありませんでした。

again

again

NEVER LOSE

こまばアゴラ劇場(東京都)

この時だったかな五反田団の前田君に「動物園みたいな集団」と呼ばれたのは。

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