ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

シベリアンハスキー
　この犬種ほど、甘ったれな犬はいない。体が大きく、目が鋭いので、怖がる向きが多いのだが、狼の地が結構入っているせいだとの話を聞いたことがある。何れにせよ、近づき方さえ間違えなければ、こんなに可愛い犬は少ない。実際、これまで、多くのシベリアンハスキーと仲良くなってきたので、立ちう上がると我々の顔までぺろぺろ舐められるくらい大きいのと、仲間が居ると、自分にも構ってくれと何頭もが押し寄せてくるので、相手をしてやるのが大変なのだが、可愛くて仕方がない。但し、動物の扱いが分からない人間は、自分のような真似は決してしないこと。間違えればトンデモナイ大けがをするのは必定である。
　ポップンマッシュは、ケンタウロスのみならず、扱う動物が増えているようだ。蛸に似た宇宙人、毒蛙の特性を持ったサッカー選手等々、これまでにもユニークな登場者を創作してきたのだが、今回は、ワールドカップで予見能力を持った蛸ならぬワンちゃんである。期待せずにいられるものか！

期待度♪♪♪♪

フロイト
　はそのようなことに総てを還元して考えたのだが、現在では、過ちも指摘されている。にしても、げに本能とは根深いもの。それとどう付き合うかは、他の本能同様誰しも無視できない大問題だ。その大問題を如何に擽るか。その辺りの絶妙な配合を期待する。

期待度♪♪♪♪

緒方　洪庵
の方が、自分の好みではあるが、松陰も大きな影響を後代に与えた人物。観ておいてよい、という気がする。日本的思考の欠点のまた見えてくることであろう。

期待度♪♪♪♪

長船
　説明を読む限り、脚本的には若干弱いような感じもするが、大人数の出演者には、スピード感のある演出で応えてくれるだろう。ピープルシアターからは、二宮氏も客演しているし。焦点を絞り込んで組み立てて欲しい。

期待度♪♪♪♪♪

外人部隊
　自分も若い頃、外人部隊に入るか否か真剣に考えたことがある。その時の心理状況は、無論説明できるが、ここでは敢えて言わない。ただ、実際、某国の外人部隊の兵士をやっている日本人の何人かと飲んだことがある。約束の場所に来る途中で、チンピラが、ちょっと絡んできたらしい。無論、簡単に殺せる獲物も持っていたし、その技術も持っているが、我々との約束があったので、相手にせずに来てくれたのだった。チンピラは命拾いをしたわけだ。他にも、戦場カメラマンや紛争地を多く取材しているフリーのジャーナリストを多く知っているし、自分も、たまにはそういう場所に出掛けるので、戻ってきて、チンケなガキがアヤつけてきたりするとぶち殺してやろうか、とおもうことが、やはりある。紛争地に身を置くということは、最低限、そのようなことでは、ある。尤も、未だキリングフィールドに身を置いたことは無いし、そんな経験をすれば、認識もまた変ってこようが。

期待度♪♪♪♪♪

非情　戦闘への招待
　それを突き詰めれば阿保陀羅経を唱えるよりマシであろう。我らの王のつもりであるらしい、安倍　晋三とかぬかすアホは、単にアメリカの犬に過ぎない。日本はアメリカの植民地だが、安倍　晋三とかいうアホは、その「国民」の代表という権利を委任されたということになるらしい。が、そんなことを犬に任せた憶えは更々無いから、奴の抜かすこと、決めることの総てを否定するのが、正しい判断だと言わねばなるまい。奴は人間の仮面をつけているが、犬に過ぎないのであるから、我ら、ヒトが犬の決定に従わねばならぬ理由はない。これが、理屈というものである。この理屈を力づくで押し潰そうと図るのであれば、当然、闘うまでである。何しろ、彼の吠え声は、コミュニケーションではなく、塵ニュニケーションに過ぎないのだから。我らも、非情に対処すべきである。

期待度♪♪♪♪♪

京女
はえええ！　神戸に生まれ東に育った男が京女に感じる感相である。大学時代、中退するまで、京都で学生をしていた経験から、そう思う。デートをしても、他のエリアの女と違う。センスが飛び抜けて良い。東京の父方・母方双方が三代続いた生粋と認められる江戸の女にもない、神戸の、東京の田舎臭さを超越した都会っ子のモダンとも違う、鋭く背筋をゾクゾクさせるような色気が京女にはある。宵山の夜は、無論、デート日だ。梅雨が明けるか否か、毎年微妙な時期、浴衣の彼女と流す四条、祇園、八坂神社界隈は、また格別。

期待度♪♪♪♪

初見
　のユニットだが、2話にはことに興味が湧く。期待している。

期待度♪♪♪♪

古典
　の生命力は、換骨奪胎しても、本質が変わらないということだろう。それだけ我々の本質に根ざしているあらである。時代を超え、場所と言葉の差を越えて我ら自身を撃つものをこのグループがどれだけ的確に捉え、新たな切り口なり、解釈で俎上に載せられるか。お手並み拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

ゆあ～～～ん
ゆよ～～～～～ん　ゆやゆよ～～～～～～～～～～～ん！　幾時代かの後に、ヒトは滅び、ただ風ばかりが、壊れたピアノの琴線を顫わせている。そんな、あっけらかんとした、ほの暗く、微光の滲むサーカス。

期待度♪♪♪♪♪

木登り名人
　にある人が尋ねた。「木登りをする時、一番気をつけなければいけないことは何ですか？」　名人が答えた。「降りてきて、地面に降りる直前です」再び、先ほどの人が尋ねた。「地面が近ければ、もう安心なのではありませんか？」　名人いわく「皆さんそう思って油断をなさる。それで、気が抜けてしまって落ちる。落ちれば怪我をします」

期待度♪♪♪♪♪

残り香
　二人が離れた後、その人の香りが、その存在を偲ばせることがある。そんな経験を持つ人は多かろう。プルーストのマドレーヌではないが、何かをきっかけとして、その在り様がまざまざと甦る。非在は、その時、存在以上の何ものかである。なぜなら純度が増しているからである。

期待度♪♪♪♪

未決
　拘留ということか。凶悪犯罪より公安事件にした方が、今は面白かろう。何せ、オームも大分ぱくられたし、公安はまた、新たな事件をつくらなければ、自分達の身が危うかろう。その為の情報隠蔽法でもあろうしな。共謀罪もすぐ其処まできていることだ。単なる凶悪犯罪なんぞでは、社会の抉り方が浅くなろう。

期待度♪♪♪♪♪

梟
　のように大きな目。それが金色でなく異様な雰囲気を漂わせながら、こちらを窺っている。禍々しい何事かを企みながら。安倍如きアホと違って、こちらはもっと想像力がありそうだ。何せ梟は知恵の象徴だからにゃ！

期待度♪♪♪♪♪

ネグレクト
　子供を虐待する親は大体、虐待されて育っている。これが、哀しい現実だ。一方、親の側もアホそのもの、アメリカの犬そのものの安倍のような糞の支配下で益々、余裕を失っている現状がある。たとえ、自分自身は虐待を受けていなくても、仕事に追われ、義務に追われ、結果的にネグレクトする可能性は増すばかりだろう。一方で、教育程度が低いほど、考えも無く子を持つ、というのが実情でもあろう。しわ寄せは、皆、最も弱い子供に行く。この不合理！　このように育った子供の多くもまた、子を持った時に、育て方を知らない。悪循環である。安倍のようなアホには、このような現実を想像することすらできまい。まあ、奴ら、アメリカの犬で日本の支配層にとって民衆は、唯の、畜人だから関係はないだろうが。インテリだって、実際には、大変貧しいのが実情である。ポスドクの自殺率の異常な高さを見よ！

期待度♪♪♪♪♪

タイトリングのセンス
　四畳半と神話の結び付け方、四畳と半神話とも読めるそのレイアウト等々、これは面白そうだ。

期待度♪♪♪♪

氷室
　この名字は、氷を届ける役職に関係があったのだったりするかも知れぬな。日本という、アホな国家は、こうしてアホな為政者の為に命を賭け、今も賭け続けているわけだが、いい加減アホの正体を見抜いたら如何なものか？　安倍なんぞ、植民地の為政者なのだが、我らの王ではない。唯の代理人である。主人は我らなのだから、あんな下司に指揮を執られる所以はないのだ。その代わり、我ら主権者には、ノブレスオブリージュが求められる。

期待度♪♪♪♪

ハル
　宇宙の旅のマザーコンピュータと同名の名だが、どんな秘密が隠されているかで、面白さが断然違ってくることは間違いのない所だな。

期待度♪♪♪♪♪

幻魔大戦
　エスパー物の傑作といえば、この作品だろう。滅亡を目前に控えた我らヒトの時代、歴史の黄昏を前にエスパータチの活躍する、というような物語だと面白そうだ。因みに、自分の欲しい能力は、他人の脳を自由自在に操る能力だろうか。

期待度♪♪♪♪

ヒト
　愚かなことばかりやっているヒトという生き物は無論、地球の害虫だ。だから、ヒトなど滅んで新たな支配層が生まれるのが望ましかろう。