ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

政治屋
　選挙が行われたばかりだが、安倍を始め、下司政治屋は、総て職業、嘘吐きとハッキリ言った方が良かろう。然し、刺激的なタイトル!！

期待度♪♪♪♪♪

色々あって
虹が掛かるか。或いは闇に嵌入してしまうか。人生、いろいろである。

期待度♪♪♪♪♪

今、
ハイティーンの作るものが面白い、と演劇をホントに好きな人達が言っているのを時々聞くのだ。それで、興味を持った。

期待度♪♪♪♪♪

美
なんてものはいくらでも変わる。大体、ヒトの美などいかほどの意味があるものか？　傾城やクレオパトラ、ヘレナならいざ知らず、石っころ一つの寿命にすら勝てないヒトの美は、歴史に残る程のものでなければ意味等無い、と言ってしまえる。とはいえ、ジャン・プルニエの「醜女の日記」のような作品もあるから、面白いのではあるが。この作品、説明を読んでいて惹かれる。

期待度♪♪♪♪

パラレルワールドの場

　パラドクサルなテーゼを如何に解消するか？　場を持ち込むとどうなるのか？　ちと面白そうだ。

期待度♪♪♪♪♪

臆病者の動乱期

　まあ、歴史は変えないだろうから、龍馬は救えないのだろうが、殺されたのは替え玉で、龍馬は、姿を変え、別の人物として生きたとか、フリーメーソンのメンバーとして地下に潜って活動し続けた、等の捻りは加えられるかも知れない。どう楽しませてくれるか、期待している。

期待度♪♪♪♪

右手のしていること

　を左手は知らなかった。それで、ふてて、家出をしてしまった。
今更、遅いよ。探しに行こうなんて!！

期待度♪♪♪♪♪

欲望
ってのは、無理して抑え過ぎると反乱する。だが、素直に発散すると煙たがられたり、排除されたり、と中々、制御するのも困難だ。結果、同じ程度の強さで拮抗していた欲望が、相反する評価を得るに至り、片や裁く側、片や裁かれる側、それも肉親同士。これは、興味深い。

期待度♪♪♪♪♪

良いキャスティング
　実力派の東京イボンヌが、とても良いキャスティングで挑む今作。観る前から楽しみだ。主役は壱成氏ということだろう。良い演技が期待できよう。彼の成長もこの所、とても気に入っているのだ。その上しっかりした音楽の布陣とダンサー迄、これは観ない訳にはゆくまい。

期待度♪♪♪♪

如何に様式化されているか
　という点に興味がある。説明を読んでいると、収束する地点が見えていないような気がするからだ。異種表現をコラボしても、収束点が見つけられなければ、失敗するのは目に見えていようが、そこをホントウに越えられるか否か。

期待度♪♪♪♪

ニンジンカ
　1つ食べると千年寿命が延びるという話が、西遊記に出てくるのだが、小学校時代にダイジェスト版を読んで以来、気になる果物である。自分の想像では、これは、飢饉のときに、闇夜に紛れて集落の大人が子供を交換して食べた話の投影だろうと思っている。まあ、千年寿命が延びても、放射性核種のばらまいた放射性の毒性は、まだまだ残り続けているものもあり、被災地に人を住まわせようと必死な政治屋共の空っぽ頭には、効果が無さそうだが。

期待度♪♪♪♪

にゃんだかおもしろそうにゃ
　ぴよぴよひょこひょこひよこ。黄色いひよこ。おいしそうにゃ!！　にゃ～～～～っ。

期待度♪♪♪♪♪

純粋と罠と
　空を見上げて、足元に段差のあることに気付かず転ぶ人が居る。他人は笑うだろうが、自然を忘れた寂しい心を都会の多くの人間は忘れてしまったことに気付かない。シアターノーチラスは、筋のいい、丁寧な作品作りで、とても好きな劇団なのだが、今回は他人の心や純粋を手玉にとるタイプと取られるタイプの人々との話、期待している。

期待度♪♪♪♪

二人は社会とどう関わるか？
　そういう視点が欠落しがちな日本の作品だが、二人に社会が如何に関わり、その結果二人がどう変容するのか、しないのか。短編でその辺りを描いてくれると面白い。特に、安倍晋三の政権は、ヒトラーみたいだと言われてムキになるぐらいだから、その通りだと認めている訳だ。ただ、それが理性で分かって居ない所は、ヒトラーほど賢くない安倍の限界ではあるにゃ。

期待度♪♪♪♪

言葉遊び

　と八犬伝？　さて、怨霊は、誰に仇為す？　義や何処に？　ででんでんでんでででんでん！

期待度♪♪♪♪

変り目
はち切れるか？　こと切れるか？　にゃん!！

期待度♪♪♪♪♪

独自の切り口
　これまでナチズムをユダヤ人サイドとドイツ人サイドで描き、大正天皇を作品化し、といった具合に歴史にスポットを当てた質の高い作品を作り続けるチョコレートケーキだが、今回は、敗戦後の混乱の中、朝鮮半島に残された日本人を描いた作品だという。これは、興味深いではないか。

期待度♪♪♪♪♪

表層
しか見ていないから、こうなっているのだが、それを逆手にとって、境界領域を描こうという点に、新味というかケレンミがあろう。シナリオ、演出に期待したい。

期待度♪♪♪♪♪

特異な
テイストの作品を作るこの劇団だが、今回も独特の因習世界に何を如何様に対置してくるか、みものである。

期待度♪♪♪♪

にほんご

　がそんなに面白い、という証拠を見せて貰いたい。偶々、現在、2001年に世を去った井田　真木子の著作集が刊行されていて、昨夜は、その刊行記念で現役ノンフィクションライター2人による井田作品評価があった。自分は井田の友人であったから、顔を出してきたのだが、彼女の言語感覚の並み外れた鋭さ、高さ、的確、斬新な口語レベルに対抗し得るだけの日本語を期待する。