ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

友澤さんの作品
　今回は、ちょっと今までと趣向を変えてみたという。制約の多いTV作品のシナリオを多く書いてきたせいもあろうが、どちらかというと、控え目な表現をしてきたように思う。が、50作目ということもあって、かなり本来、彼の持っている味を出してくるのでは「ないかと考える。期待!！

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ひとみ座
は、子供の頃から大好きな人形劇団だが、その人形の質の高さと人形に息吹を与える遣い手たちの努力が相まって、いつも観客を裏切ることがない。今作も、非常にはっきりした作品の捉え方が、人形たちの背骨に芯を入れて良い舞台を作り上げてくれるだろう。

期待度♪♪♪♪

岸田 國士
は当時としては抜群のセンスを誇る人であったし、彼の作品にチャレンジする演劇人は多いが、ホントにいい舞台を作れる演劇人は稀だ。新宿眼科画廊という空間をどのように処理できるか、まずはその辺りからだろう。

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If
I was a bird,

期待度♪♪♪♪♪

普遍性と事実
　事実とは、人間どもの勝手な思い込みをいつも薄ら笑いを浮かべて嘲っている事象だろう。天変無為の世界の中に、無論何一つ確かなもの・ことなどない。これは当たり前のことだ。ただ、たいていの人間はこのことの示す孤独に耐えられないだけなのだ。そこで、真理だの普遍性だのという名の幻想を作り出す。
　だが、ほら、そこにも、ここにも事実という怪物が薄ら笑いを浮かべて我らを覗き込んでいるのが見えよう。

期待度♪♪♪♪

JK
によるJK殺害事件があったにゃ。その殺害心理に迫るなり、心の揺らめき、魂の揺らぎが描かれているような作品であれば面白そうだ。

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世の中
肩の凝る話ばかりで、流石にちかれたにゃ～～～～。で肩こりをほぐしに参りたく候。

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にゃるほど
ルールをまっもれにゃいことがカルマのせいだと。どう作ってくれるか。楽しみ。

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う～～ん どちらも観たい
いかにもハピ圏らしい演目。どちらも魅力的な作品との予感大！

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やまんば
というと怖いイメージを持っている。安達ケ原の鬼婆と重なり合うイメージだ。だがその話には、悲劇もついて回るのだ。自らの娘をそれと知らず殺してしまった母は、その悲しみのあまり、身も心もバラバラになって世界に散らばってしまったのかもしれぬ。それをより合わせて見えてくる現代は、核汚染に総てを運命づけられた昏い未来のほかにあり得まい。殊にアメリカの植民地としてただただ「経済発展」なる愚行に己を賭けて得意になっている上級奴隷の愚かさに関しては呆れてものをいう気力さえ失せそうである！

期待度♪♪♪♪

ノビシロ
を感じさせる舞台であってほしい。荒削り結構。骨太で本質的で、心底震えるような体験を期待する。

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深川
といえば、自分がジャリの頃に住んでいた地域だ。貧乏長屋に入った新参者のガキで年少だった為、最初は味噌っかすだったけ。

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大学寮
にはマージャン部屋などもあったものだし、麻雀で稼いでいる学生や、雀荘ではないが、パチンコ屋の用心棒を勤めた奴やらなんやらおもろい奴がぎょうさんおった。因みに用心棒をやっていた奴は、超一流大学空手部キャプテン、三度の飯より喧嘩が好きの喧嘩の天才。日本ではなくヨーロッパのクラブでやはり用心棒をやっていた奴は、私大トップを争う、それも大学内で最も偏差値の高い学部の学生だった。こいつも高校時代からチンピラをブッ飛ばしては遊んでいた。雀鬼の周りには、こういった手合いも結構いてホント楽しかったにゃ。
　ところで、コンピュータソフトと人間の対決がテーマで、恋も絡めるという設定だが、人間を描いてほしいものである。つい最近では、「成り果て」という傑作が上演されたが、こちらは将棋の話でテーマは近い。ただ、この作品が傑作だと思うのは、キチンと人間が描かれていたからにゃ。

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滝口 修造
亡くなった詩人の滝口　修造のセンスの良い本でやはり余白について書かれたものがあった。月のない場所では、その欠如が余白として機能するのだろうか？　確かめに行ってみたい。

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心底
ぞっとしそうな内容なだけに、また途上国の子供たちが随分犠牲になっている現実があるだけに、そして植民地であるとはいえ、そのような経過を経てきた臓器を受け取る可能性がある我々の生活レベルを思うにつけ、他人事ではすまない。そんなリアリティーを感じる。

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潔癖症
って、ホントめんどくさいよにゃ。手すりに触れない。スーパーの買い物籠やドアノブ、水道の蛇口などにも、電車のつり革にも触るのが気持ち悪い。日常生活に支障をきたすよにゃ。なんでそこまでこだわるのかというと、信用できにゃいんじゃにゃいかにゃ!　いっしょに住む者はたまんにゃいわにゃ！！

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無論 植民地に自由などあり得ない!
植民地で暮らす奴隷は、自分が奴隷だということすら認識しないよう、よそ者を排除する。そんな連中に自由というものが分かるわけもなければ、その厳しさを想像することも、全き形で手に入れた瞬間にどのようであるかも分からないのは当然である。彼らは奴隷であることに満足なのだとしか考えられない。
その代表が安倍とかいうバカである。

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この劇団
当選歴ゼロ！　面白そうな劇団なのでこの数年何度も応募したのだが、ヒッパイの歴史を重ねている。さて、

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形容しがたい
東京乾電池の作品は好物の一つ。説明にあるような雰囲気が大好きである。今回の日時、ゲネも入っているのだろうか？　曜日と日付が食い違うしよくプレゼント内容が分からないが、一応、都合のつく日時で応募してみよう。

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読み方は?
こわっぱちゃんけ　OR　こわっぱちゃんち　自分は後の方だと思うのだが。正解はにゃんだろう？　確かめなくちゃにゃ。こわっぱちゃん！