ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

　中々深いタイトル。ご飯が炊ける迄には本当に色々なことがある。寿司でも天丼でも旨いシャリじゃなきゃネタが生きにゃいもんにゃ。

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　能に決して詳しくはないものの「風姿花伝」は半世紀程も前に読み、大変感銘を受けた。時代や権力者と真っ向から対峙するような観阿弥、世阿弥の姿勢が見えるように思えたからだ。無論、彼らの芸能を通してだが。ここに一つの生きるに不可欠ではないが、人生を豊かにするに欠かせない芸、芸術の在り様を感じるからかも知れない。

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　面白そうな作品だが、ムスリムの神は、ユダヤ教、キリスト教と同じ神だぜ、アメリカや西側先進国のプロパガンダに毒されちゃいけにゃい。まあ、プロテスタントの場合は、イエスがかなり重きを為すが神の子としてだ。

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　タイトル見ただけで緊迫感が伝わってくる。これは面白そう。

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　ゴシックは可成り好きだし、ドラキュラも好き。内容は不明だがゴシック傾向があるなら少なくともありきたりでは無かろう。拝見したい。

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　塾の教師と家庭教師の差は、確かに合法的に他人の家に入って歓待されるのが家庭教師だし、教える人数も桁が違う。自分も学生時代両方ともやっていたが家庭教師の際は、家族旅行に招待して下さるという話さえあった。流石に遠慮させて頂いたが。別荘への招待であったし、待遇も極めてグーであった。
　無論、受験での合否は大切だし、天国と地獄ではあるが、生徒との関わり方が実に重要でもある。このような一般状況をライオンパーマ流にどうアレンジしてくれるのか、愉しみ！

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　”ごろ”は、ごろをまく、の意か？　グラサンスタイルからは、それも連想できる。何れにせよ関西の実力劇団らしい。先ず実力に期待が持てる。拝見したい。

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　数を含む数学は宇宙との交信に最も的確な方法だろう。その絶対性、確実性と無限に対応し得るパーセンテージが高い点がグー。

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　阿弖流為は大好きな英雄、坂之上田村麻呂は敵将ながら、彼を高く評価し朝廷が彼と母を殺すことに反対したが、朝廷の判断は冷酷そのものであった。どちらに心情移入すべきかは明らかだ。

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　能でこの演目を拝見した経験はないが、演奏舞台の生演奏との合体でどのような作品になるか、愉しみ。主人公の目が見えない点も秀逸。

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　普遍的な問いだにゃ。当然、何処から来てが前にあり、人間とは何か？　が続く例の問と関係があるとみる。箒の様な背景は銀河をイメージさせるし、車の字を斜めに過るのは線路の一部。「銀河鉄道の夜」とも絡みそう。

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　何れの組み合わせも面白そうだが「接」を選んだ。お気に入りの劇団が参加しているから。

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　確かに日本人の多くがコミュニケーションケーションを円滑に進める為のとっかかりが下手である。これは他人の目を意識し過ぎるせいだろう。自立していないとも言えるし、関係を図りすぎて行動できないという言い訳が通用するという前提に立つ狡猾と取れないことも無い。若い人ならメンタルで済むかも知れないが。もっと合理的に生きた方が良いように思う。

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　「カリギュラ」はカミユの作品としては2冊目として読んだ。自分のペーパーバック版ではジェラール・フィリップが表紙を飾りお気に入りの戯曲である。

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　発想がグー。然しロボットに殴られたら人間は死ぬだろう。まあ、素材にもよるが、メモリーパイイチなら誤作動も当然？

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　個体発生は系統発生を繰り返す。このような視座からは多様な観点が生まれる。それを女性目線で観、どのように表現するか？　

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　役者陣は芸達者が揃いそうだし、内容的にも実に興味深い。ジェンダー論がme tooを境に日本でも急速に広がり、そのスピードとSNSによる根拠の無い非難も発生し非論理的な印象をベースに拡散されたイマージュが世相を覆って、却ってまともなジェンダー論迄誤解される状態に陥っていよう。こんな状況の中での上演。是非、拝見したい。

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　タイトルとフライヤーのインパクト、キャッチコピーに惹かれる。自分の友人が若い頃発掘調査に関わっていたことや、ｐ支援者メンバーのご主人が著名な考古学者でもあったり、子供の頃、シュリーマン関連の本に夢中になったりしていたこともあり今作を拝見したい。

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　茶店のナシハ！　多少、余裕のあった頃は、美味い珈琲を出したり、独自の客が来たり地域で最も面白い客が集まる茶店で時を過ごしたものだったが、いい店は殆ど廃業してしまった。こちとらも余裕を失くし溜息が出るほど美味い珈琲を出す店を新たに見つけ出すこともできない。人々の多くは最早こんな低いレベルに慣れてしまっているのかも知れない。寂しく空しい時代になり、このような作品を夢みているのかもしれない。

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　どんなマクロコスモスにアンナは自らのミクロコスモスを対自させるのか？