nらoむkれe〜nずaんkの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

コント、お笑いを主戦場にして活躍する主宰の尾米タケルさん。その経験とセンスを遺憾なく発揮して展開する長編のストレートプレイ。劇作家協会の月いちリーディングでブラッシュアップして、どれほど磨きをかけたのか興味が尽きない。登場人物のキャラクターが魅力的で可笑しい。彼らがどのように絡み、どのように欺き、どのように落とすのか楽しみでならない。リーディングでイメージしたものを超えてくる演劇としてのパフォーマンスに期待している。気になるキャストもいらっしゃる。この出会いが長い付き合いになる予感。

期待度♪♪♪♪♪

面白い企画ですよね。それももう長く続いて、いや続けていることが素晴らしい。キャストもマイナーチェンジしながら進化を遂げているに違いありません。堤千穂さんの公演を是非とも拝見したいです。

期待度♪♪♪♪♪

嗚呼…昨年、会場まで観に行きながらも、どうしても帰宅しなければならず、涙を飲んだ公演。これはもう、縁が無いのかな…と思いながらも、セクシーなフライヤーにやっぱり惹かれてしまうオトコの性。観たいなぁ。

期待度♪♪♪♪♪

かつての経歴を話題にすることなど全くナンセンスに思えるほどに、見事に舞台女優としてご活躍の清水みさとさん。彼女の舞台へのシフト、劇団員となっての活動、見事と言う以外にない。そして山口ちはるプロデュースでガンガンやってる三宅理沙さんも名を連ねる。その上、ろりえの梅舟惟永さんまでもが参戦。これは観ないと後悔するに決まってる。倉本さんが描く群像劇（になるのかな？）が楽しみ。必見！

上演に向け、１２／２２に観劇三昧でチケット先行発売イベントが行われた。何だか愉しそうにボードゲームなんかもして交流会が催されていた。
次回公演のフライヤーには大好きなぎぃ子さんが😊💕
さらに、ブルドッキングヘッドロックの鳴海由莉さんも出演。楽しみ❗

アゴラ劇場に向かう。
まつもと演劇祭で観た『無風』の３番目の彼女がどんなことになっているのか楽しみでならない。

期待度♪♪♪♪♪

丹下真寿美さんという女優さんを知りました。いえ、まだ知りません。フライヤーを拝見して、その美しさに引き寄せられました。関西で活躍されている女優さんとのこと。プロデューサーが惚れ込んで、彼女を全国区の女優さんにすべく立ち上げたユニットの旗揚げ公演とのこと。それはもう楽しみで仕方ない。調べてみると、10月に予約をしながらも観ることがかなわなかった第25次笑の内閣『名誉男性鈴子』にもご出演なさっている。それを知ってしまったショックは、今作を観ることでしか解消することはできない。さらには、周りを固める俳優陣が素晴らしい。その上、作・演出が後藤ひろひとさん。たっぷりの笑いを振りまきながら感動的な作品を上演されてきた方。活動の拠点を、よしもとに移し新喜劇などを作られていらっしゃり、東京での公演は近年多くなく貴重な機会。新しい素敵な作品、素敵な女優さんとの出会いになること間違いなし。2018年初頭、必見の作品。嗚呼…楽しみで仕方がない。

期待度♪♪♪♪♪

山口ちはるさんプロデュースで、オーストラ・マコンドーの倉本朋幸さんが書いて演出されるのならばハズレるはずがない。キャストが多いということは群像劇？倉本さんが書く群像劇なら、楽しみでしかない。タイトルやフライヤーから連想すれば、ユーモラスな作品になる予感。
個人的にはキャストの中に三宅里沙さんの名前があるのが嬉しい。彼女がどんな活躍を見せてくれるのかワクワクする。この作品で2017年を締めるのも、2018年を始めるのもいい。必見の作品であることは間違いない。

期待度♪♪♪♪♪

年間300本もの観劇をする生活をしながらも「演劇って何だろう？」という疑問について、未だに明確な答えは見つけられないでいる。
ただ、実際には起こらないことを起こせたり、起こさないことを起こしてみたりすることで、想像は膨らみよりよく生きようとする種を植えることはできるような気がしている。
この作品には、人間の内に秘めた闇が表出される予感を抱いている。近しい人の失踪は人生を狂わせる。そこにもし事件性があるなら尚更だ。
客演に長尾純子さんの名前がある。素晴らしい女優さんだ。彼女がこのヒリヒリする作品の中で、どのように生きるのか、是非とも拝見したい。
2018年初頭の必見舞台としてカウントしたい。

期待度♪♪♪♪♪

濃密な空間となるのが常のBar公演。ただでさえ至近距離で密度の濃い観劇になることが必至でありながら、フライヤーのずば抜けた輝き。男心を擽られます。これは観ないわけには生きません。何としても時間を生み出して観たい公演です。

期待度♪♪♪♪♪

ノスタルジックな作品が好きだ。フライヤーからも郷愁が漂う。10代の甘酸っぱさは永遠の宝だ。そんなことを思い出させる作品な予感がする。そんな公演にキュートな演技に定評のある篠原彩さんが出演されているだから観逃せない。その上演出が、言葉を大切にするAntikame?の吉田康一さん。彼の作り出す静かな空気と時間の中に身を預け、あの頃をゆっくり時間旅行してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

インパクトのあるフライヤーが目を引きます。内容もちょっと引っかかる…。田舎者のわたしが観劇のために上京し地下鉄に乗っていたときに、女性から嫌な思いをさせられたことがあった。急いでいなかったら激論になっていただろうし、もっと大変なことになっていたかもしれない。そんなことを思い出させる。さらには川島さん、斉藤さん、山崎さんなど、魅力的な出演者がたくさん。これは観逃せないな。

期待度♪♪♪♪♪

いまだ
桃尻犬を拝見したことがありません。劇団（ユニット）名は随分と前から目にしていましたが、なかなかタイミングが合わずに、いつも残念に思っていました。主宰の野田慈伸さんについては、客演されていた作品で、俳優としてのお姿を興味深く拝見いたしました。人がいい役や、ちょっと気の弱い役などを見事に演じていらっしゃり、桃尻犬への興味がより一層高まりました。ましてや演技だけではなく、脚本を書き、演出もされる訳ですから、野田さんの演劇を丸ごと楽しめるということですね。となれば、見逃すわけには生きません。必見です。

期待度♪♪♪♪♪

まだ
未見の「張ち切れパンダ」さん。以前、大好きな女優さんが出演されて、観たかったけれどどうしても日程の都合がつかず断念。今更ながら、『嗚呼、観ておけばよかったと後悔している始末。今回の作品もまた魅力的なキャストが名を連ねています。これは見逃せません。今回こそは後悔したくありません。きっと面白い作品になるに違いありません。特に文学座の渋谷はるかさんに注目です。これまでどの作品を観ても、その存在感は計り知れません。今回はどんな役どころでどんな顔を見せてくれるか楽しみです。それから南伊さんにも期待します。『みそじん』で素晴らしい演技を見せてくれました。あぁ、もう楽しみで仕方ありません。２０１６年の観劇納めは、張ち切れパンダで決まり！

期待度♪♪♪♪♪

なんだか
ワクワクするようなキャストが揃っていますね。また出演者に見合う物語が…いや、作品に見合う出演者をキャスティングしたということですね。病院という場所で繰り広げられる笑いにはきっと、切なくなるような物語が潜んでいることでしょう。笑って泣いて、喜怒哀楽を刺激してくれる素敵な舞台が立ち上がることでしょう。これは是非とも拝見したいですね。この秋必見の舞台になること間違いなし。楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

なんだか
おもしろそうですねぇ。東京バンビという名前は耳にしていながら、拝見できずじまいで心残りでした。だからこうやって、新たな形で公演してくれているので、心残りを解消すべく、また、新たな心残りを作らないように、しっかり目撃しに行かなければと思うのです。作品の設定もおもしろそう。楽しい試みにも取り組まれるようで、活動が意欲的ですねぇ。中年真っ只中のわたしも、勇気をいただけそうな気がして、期待が膨らみます。出演者の中にオモシロオカシイ女優タカハシカナコさんのクレジットもあるので、さらに楽しみです。必見。

期待度♪♪♪♪♪

まだ
本公演を拝見したことがありません。オムニバス公演で観て気になっていました。番外公演といえども、ホームグランド的なシアターミラクルでの公演を是非とも拝見したいと思っています。さらには３８mmなぐりーずの水野以津美さんもご出演とのこと。彼女も短編芝居以外で拝見したことがないので、この機会に拝見したいです。ここでは短編を紡いでいくようですが、劇団公演ならではの完成度を期待します。

期待度♪♪♪♪♪

歴史が
あるのですね。もう１０年以上続いている劇団とは存じ上げませんでした。劇団のテーマが「過剰なまでに会話劇」とは面白い。会話劇が大好きなわたしにとって、これは随分なご馳走になるとメニューを見て涎を垂らしています。受賞歴も輝かしいですね。第16回劇作家協会新人戯曲賞最優秀賞、さらには若手演出家コンクール2011にて最優秀賞とは素晴らしい。このご馳走はミシュランの★を獲得しているようなもの。たまりません。これは、食べたらきっとやみつきになる予感がします。さらには、この公演、あの三鷹市芸術劇場のMITAKA”Next”Selection 17th 参加作品ではありませんか。このシリーズの歴代公演を観れば、オイスターズが今後どのような活躍をされるのか目に見えるようです。これは絶対に観逃せません。必見です。

期待度♪♪♪♪♪

ちょっと待て
昨年８月に、この『売春捜査官』を上演していただって？なんてコトだ。全くもって知らなかったではないか。なぜ逃したんだろう？稲村梓さんが、つかこうへい氏の世界をまた立ち上らせてくれるなんて。ましてや演出の春田純一さんと組んでユニットを立ち上げたなんて。ということは、今後もこの二人でつかこうへい作品を定期的に…いや、定期的ではなく不定期であっても、いずれにせよ継続して公演を打ってくれるというわけですね。こんなに喜ばしいことはありませんね。ということであるならば、そのユニット結成第一回公演を観逃すわけにはいきません。絶対に観るべき公演です。

期待度♪♪♪♪♪

何度か
山内晶さんのお名前を拝見していたのですが、作品に出会うチャンスに恵まれず未見です。もちろんAnKもです。フライヤーも可愛らしくメルヘンを感じます。『女の子』の印象を持ちましたが、今回は『男の子』の話だそうで、どんな作品と出会えるやら。そして、そうした性別へのこだわりを超越した境地に入られたようで、どんな悟りを得たのか、拝見するのが楽しみです。何だか癖になりそうな予感がします。