期待度♪♪♪♪♪
山口ちはるさんプロデュースで、オーストラ・マコンドーの倉本朋幸さんが書いて演出されるのならばハズレるはずがない。キャストが多いということは群像劇?倉本さんが書く群像劇なら、楽しみでしかない。タイトルやフライヤーから連想すれば、ユーモラスな作品になる予感。個人的にはキャストの中に三宅里沙さんの名前があるのが嬉しい。彼女がどんな活躍を見せてくれるのかワクワクする。この作品で2017年を締めるのも、2018年を始めるのもいい。必見の作品であることは間違いない。
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2017/12/07 12:48
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