動画一覧(山形大学模擬裁判実行委員会 : 全て)

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予告動画第二弾

作品紹介

予告動画第一弾

作品紹介

みかた

作品紹介

第45回山形大学模擬裁判公演
今年の公演のテーマは「刑事責任能力」です。

【あらすじ】
その病に責任はあるか。

ある日の昼下がりに起きた無差別殺傷事件。
逮捕されたのは市内に住む無職の男ー谷口誠。
彼は精神疾患を抱えていた。

「精神鑑定の結果次第では彼の罪を問うことは難しいかもしれません」
「犯人は野放しなんですか?私たちは何もできないんですか?」


極刑を望む被害者家族。激しい非難を浴びる犯人家族。様々な感情が交差しながら裁判は進行していく。

【日時】
H29/12/8(金)開場17:30 開演18:00
H29/12/9(土)開場14:30 開演15:00
【場所】
山形市中央公民館(az七日町6F)
【入場料金】
前売券:250円 当日券:300円 ※高校生以下無料

詳しくはホームページにて!! 
【HP】 http://mogisai.net/

twitter,facebookも随時更新中!!
【twitter】 @mogisai45
【facebook】 https://www.facebook.com/mogisai.42

いじめ~救いの手はどこに~

作品紹介

2014年度、第42代模擬裁判公演の予告動画です!

「生活保護~救済か堕落か~」

作品紹介

本年度の公演の予告ムービーです!!

“TRAVAIL”―過労自殺損害賠償請求事件―

作品紹介

昨年度の公演
<あらすじ>
僕、小山裕樹は法学部の3年生。ゼミの先生に連れられて、会社員だった伊藤浩二さんの死を巡る民事裁判を傍聴しに行くことになった。 取引先との商談が上手くいかず、責任を押しつけられた彼は、それが原因でうつ病にかかった末に自殺してしまったらしい。 過労自殺というわけだ。
原告は浩二さんの妻、千尋さん。夫が自殺した原因は会社にあるとして、浩二さんの元勤務先を訴えたのだった。 裁判の傍聴を繰り返すうちに、僕は過労自殺、そして働くということについて深く考えるようになる。 夫を亡くした千尋さんの心境、過剰労働とわかりつつ、働かされなければならない企業の苦しい現実、 現代の日本で働くということを。

“妻を握る手”―老老介護―

作品紹介

2010年の公演
<あらすじ>
久々の休日の朝、新聞記者の新田勲がなにげなくテレビを眺めているとき、ある一つのニュースが流れた。 それは、老いた夫が介護している妻を殺害したという事件であった。 社内で刑事事件を担当している新田はこの時、初めてその事実を知り、急いで会社に向かうのだった。
今回の事件は、老人が老人を介護する老老介護から発生した殺人事件。 その背景には、長年、妻である喜多川ゑつ子を介護してきた夫・陽一の体力的精神的限界や自分がいなくなった後の妻の行末に対する大きな不安があった。 そして、悩みに悩んだ末、陽一は妻の首を絞め殺めてしまう。

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