セルリアンタワー能楽堂開場二十周年記念
セルリアンタワー能楽堂開場二十周年記念
実演鑑賞
セルリアンタワー能楽堂(東京都)
2022/02/13 (日) ~ 2022/02/13 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2022/20220213.html
期間 | 2022/02/13 (日) ~ 2022/02/13 (日) |
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劇場 | セルリアンタワー能楽堂 |
出演 | 茂山七五三、茂山あきら、その他 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 10,000円 【発売日】2021/11/13 S席(正面) ¥10,000 A席(脇正面) ¥8,000 B席(中正面) ¥6,000 学生席(座敷・自由) ¥4,000 ※公演中止、または主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。 チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。 ※学生券は能楽堂のみにて取り扱い。購入の際に学生証をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 第一部 13:00(12:30開場) 第二部 16:30(16:00開場) |
説明 | 第一部は流儀の重鎮・豊嶋彌左衞門による「巴」。木曽の僧が都へ上る途中、近江国粟津の原で里の女に出会い、ここにはあなたと同郷の木曽義仲が神として祀られているのでその霊を慰めて欲しいと言って消えます。やがて夜になり義仲の霊を弔っていると、先程の女が鎧甲冑姿で現れ、巴御前であると名乗り、義仲の最期や自らの戦ぶりを物語り、回向を頼んで消え失せます。 第二部は金剛流宗家・金剛永謹による「天鼓 盤渉」。御漢の時代、天から降った鼓を大切にしていた天鼓という少年は、鼓を差し出せと言う帝の命に逆らって山中に逃げますが、捕まって呂水に沈められます。それ以来鼓は誰が打っても鳴らず、召し出された天鼓の父王伯が打つと美しい音を発します。帝は心を打たれ、天鼓の為に管弦講を催すと、天鼓の霊が現れ回向の舞楽を謝し、鼓を打ち喜びの舞を舞い、夜明けが来ると消え行きます。 狂言は茂山千五郎家による「因幡堂」と「舟船」。両部とも冒頭に演目解説があります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | <第一部> 狂言「因幡堂」 男:茂山七五三 妻:茂山あきら 後見:鈴木実 能「巴」 里女/巴御前:豊嶋彌左衞門 旅僧:殿田謙吉 里人:山下守之 笛:栗林祐輔 小鼓:観世新九郎 大鼓:柿原弘和 後見:松野恭憲、宇髙竜成 地頭:種田道一 <第二部> 狂言「舟船」 太郎冠者:茂山あきら 主:茂山七五三 後見:山下守之 能「天鼓 盤渉」 王伯/天鼓:金剛永謹 勅使:森常好 勅使の従者:鈴木実 笛:松田弘之 小鼓:曽和正博 大鼓:安福光雄 太鼓:小寺真佐人 後見:廣田幸稔、山田伊純 地頭:松野恭憲 解説:金子直樹(両部とも) |
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(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
明日2/13(日)「セルリアンタワー能楽堂開場二十周年記念 定期能二月-金剛流-」公演は予定通り開催いたします。当日券の販売は、第一部、第二部ともに12:30(第一部開場時間)より販売いたします。ご来場いただける方はお気をつけてお… https://t.co/qfvbEm1z2N
3年弱前
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