劇団民藝+てがみ座公演
劇団民藝+てがみ座公演
実演鑑賞
2022/02/03 (木) ~ 2022/02/12 (土) 公演終了
上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:15分
公式サイト:
https://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2022_deutsches-haus-by-annette-hess/
期間 | 2022/02/03 (木) ~ 2022/02/12 (土) |
---|---|
劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 加來梨夏子、石村みか、日色ともゑ、西川明、岸野健太、山本哲也、箱田暁史、千葉茂則、みやざこ夏穂、岩谷優志、松田史朗、吉田正朗、天津民生、田口精一、佐々木研、別府康子、境賢一、杉本孝次、高木理加、本廣真吾、増倉佑美、望月ゆかり、平野尚、横山陽介 |
脚本 | 長田育恵 |
演出 | 丹野郁弓 |
料金(1枚あたり) |
1,100円 ~ 6,600円 【発売日】2021/12/09 一般=6,600円 夜チケット=4,400円(2月3日、8日) U30(30歳以下)=3,300円(劇団のみ取り扱い・要証明書) 高校生以下=1,100円(劇団のみ取り扱い・要証明書) |
公式/劇場サイト |
https://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2022_deutsches-haus-by-annette-hess/ |
タイムテーブル | 2月3日(木) 18:30 2月4日(金) 13:30 2月5日(土) 13:30 2月6日(日) 13:30 2月7日(月) 13:30 2月8日(火) 18:30 2月9日(水) 13:30 2月10日(木) 13:30 2月11日(金) 13:30 2月12日(土) 13:30 |
説明 | 1963年、ドイツのフランクフルト。通訳の仕事をしているエーファはレストランを営む両親と看護師の姉との4人で暮らしている。恋人ユルゲンを家族に紹介する大切な日に、急な仕事が舞い込んだ。裁判での証言を控えたポーランド人の通訳だった。他のドイツ人同様、戦争のことなど知らずにいたエーファだが、この仕事をきっかけに裁判に没頭していく。周囲の無理解、そして恋人との反目。くじけそうになるエーファの遠い記憶の中から、思いもしなかった家族の過去が呼び覚まされていく……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原題=Deutsches Haus by Annette Hess 原作=アネッテ・ヘス 脚本=長田育恵 演出=丹野郁弓 装置 松岡泉 照明 前田照夫 衣裳 西原梨恵 効果 岩田直行 舞台監督 深川絵美 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
. 舞台のパンフ雑誌、販売中です。アンサンブルの方のお名前からでもお品物を探せます! https://t.co/53RYNimThH ラビット・ホール 光垂れーる かたとき 腹黒弁天町 レストランドイツ亭 アサルトリリィ ぼくらの七日間戦争 手紙2022 [リD]
2年以上前
小説レストラン「ドイツ亭」 第4部に至るまで、やや冗長で、読むのに疲れた。もう少し整理してびしっとまとめてほしかった。小説としては『朗読者』が断然好き。 にしても長田育恵さんの戯曲化は困難な仕事だったと思う。再演の機会あれば、ぜひ尺を長くして一つ二つエピソードを拾ってほしいです。
2年以上前
小説『レストラン「ドイツ亭」』読了。 思わぬ事実が明らかになる第4部が圧巻だった。姉アネグレットの看護師として常軌を逸した行為。検察事務官ダーヴィト・ミラーの偽りの過去と謎の失踪。恋人ユルゲンの秘密の過去。これらが全てアウシュヴィッツに起因していると読めるのが怖くなった。
2年以上前
戦後、ひとりの人間に罪を集中させた軍の話はいろんなところでされていると思うけど レストラン「ドイツ亭」と岩波の独ソ戦おすすめダヨ
2年以上前
『レストラン「ドイツ亭」』息をのむ展開にこの数日文字通り寝食忘れ、読了して放心。63年西独、料理店営む平凡な家族の描写から誰が先を予測できただろう。自国政府のユダヤ人虐殺を“知らなかった”と語る民、その子孫は免罪されうるのか? 心… https://t.co/FmJOaNMkHF
2年以上前
. 舞台パンフ雑誌「取りあえず品物を送るので、買取れるものがあれば引取って欲しい」 はい、少しでも大丈夫です! https://t.co/iAxtyrXQ8M ラビット・ホール 光垂れーる かたとき 腹黒弁天町 レストランドイツ… https://t.co/ueJGyuJPgn
2年以上前
民藝+てがみ座『レストラン「ドイツ亭」』普通の人々にとっての戦争責任と果たすべき義務とは何か。過去と未来。知ることは苦しいが無知は罪だ。演劇は記録から記憶を呼び覚まし考えるための社会機能である。場面転換が頻繁だが、ドラマが途切れる… https://t.co/lSEjKlNAFA
2年以上前
1967年生まれの原作者アネッテ・ヘス、その10年後に生まれた台本作者の長田育恵。現代史を再発見する女性作家の思いが国境を越えて響き合う。 民芸+てがみ座「レストラン『ドイツ亭』」 再生の物語: 日本経済新聞 https://t.co/mkgao8T1zu
2年以上前
この時間(夜中の2時過ぎ)に目覚めて、仕事の続きをする気にもなれないので、月曜朝からの当職に期待することにして、アネッテ・ヘス「レストラン『ドイツ亭』」の続きを読む。「独ソ戦」・「同志少女よ敵を撃て」・「ヒトラー」(岩波新書)と期せずして読書がドイツ周りに偏った
2年以上前
伊藤塾では行政書士の合格祝賀会…… 羨ましい時間……。 レストランドイツ亭無事に千秋楽を迎え、本日、荷下ろしが行われました。 次は、グレイクリスマスです。 全51ステージの長丁場…… 各地で行政書士合格者と交流が出来たらと思ってい… https://t.co/a0VVBjZmdy
2年以上前
『レストラン「ドイツ亭」』荷下ろしも無事に終え、ひと段落しました。次回の東京公演はいよいよ『ルナサに踊る』。ちょっとひと休みして、心機一転!
2年以上前
劇団民藝・てがみ座公演「レストラン『ドイツ亭』」千穐楽へ(12日、紀伊國屋サザンシアター)。 悍ましい歴史、その時代を生きた者の葛藤・弱さ。緻密に紡がれた言葉を届ける俳優陣のポリフォニー。息もできぬ濃密な時間を過ごした。 (脚本… https://t.co/HY4GhOn6qh
2年以上前
先日観た『レストランドイツ亭』といい、今日の『悪魔と永遠』といい、余韻が冷めやらぬ。演劇の力すごし。 劇場を出てから街の中を歩くその時間が好きなんだなぁと思う今日この頃。
2年以上前
劇団での荷下ろしも今終わりました!レストラン「ドイツ亭」無事に幕をおろすことが出来ました。 観に来てくださった皆様、本当にありがとうございます‼️ https://t.co/q5NyAm7lQa
2年以上前
このところの歴史についての様々な言葉を見ていて、改めて戦争を他人事にしてはいけないと実感した。 だから『ある王妃の死』『チェーホフも鳥の名前』『ミナまとうソリ』『タンデム・ボーダー・バード』『レストラン「ドイツ亭」』が上演されたこと、見られたことに感謝しかない。
2年以上前
「レストランドイツ亭」無事千秋楽まで完走する事が出来ました🍽✨ カーテンコールの際見えるマスク越しでもわかるお客様の笑顔に何度も目が潤みました。ご来場本当にありがとうございました!! 少しの時間だったけれど、親子という役でいられ… https://t.co/nHgqnK4feJ
2年以上前
今日は、新宿の紀伊国屋サザンシアターで『レストラン「ドイツ亭」を観劇。 アウシュヴィッツ収容所で働いていた父を持つ娘の心の葛藤を中心に描いた物語。 時代背景がとても難しいから、いろいろ考えさせられました。 https://t.co/m3YL1MkqWQ #レストランドイツ亭
2年以上前
. 舞台パンフ雑誌買取中。「しまったままだけど捨てるには忍びない」 どうぞ宅配便にてお送り下さい(送料無料)。 https://t.co/iAxtyrXQ8M ラビット・ホール 光垂れーる かたとき 腹黒弁天町 レストランドイツ… https://t.co/AUZlJ745o0
2年以上前
民藝『レストラン「ドイツ亭」』1960年代のドイツでアウシュビッツが知られてないのは意外だった。今のドイツの歴史教育を思うと、この裁判の意義はとても大きい。また主人公の前向きさに希望を感じた。ただ戦争の傷痕は意外なところにもあり、この先もいろいろなことがありそうな気がする。
2年以上前
『レストラン「ドイツ亭」』無事に千秋楽を終えることが出来ました!!また大切な作品がひとつ増えた。ご観劇くださった皆様、応援くださった皆様、ありがとうございました!
2年以上前
紀伊國屋サザンシアターで劇団民藝の「レストラン ドイツ亭」を観る。 通訳としてアウシュビッツの裁判に関わることになった主人公、その裁判を通して自身や家族の過去の真実が暴かれていく課程と、裁判で明らかになる強制収容所での悍ましい様子が怖かった…恐ろしさに自然と涙が出てくる。
2年以上前
民藝『レストラン「ドイツ亭」』丹野郁弓と長田育恵は、1963年のドイツの物語を通して今の我々を撃つ。加害の事実を知らず戸惑う若者、仕方なかったと言いまた事実そのものを否定する親の世代、そして戦中から地続きの排外主義。大抜擢の加來梨夏子が案内役を果たし。日色ともゑと杉本孝次が絶品。
2年以上前
民藝+てがみ座「レストラン「ドイツ亭」」の千穐楽を観た。戦後20年経過してアウシュビッツを裁く裁判に通訳として若い女性が、アウシュビッツを知り、自分の家族も関わっていて、自身自らがそれと関わり生きていこうとする。若手とは見えない加來梨夏子の演技と周りのベテラン達。素晴らしかった!
2年以上前
劇団民藝+てがみ座公演『レストラン「ドイツ亭」』。新人の加來梨夏子をあたたかく包みこむ、劇団民藝とてがみ座の見事なアンサンブル。裁判証人の田口精一(92歳!)と床屋の杉本孝次、両ベテランとの短い二人芝居に、70年以上続く老舗劇団の… https://t.co/9obMF6t5Li
2年以上前
劇団民藝+てがみ座公演 『レストラン「ドイツ亭」』 自分がアウシュヴィッツに行った時の緊張 20年の時を経て、主人公は彼等ドイツ人が作った絶滅収容所にどんな思いで向き合ったのか ホロコーストが残した傷の深さをドイツから見る アウシ… https://t.co/f6BlrubE97
2年以上前
劇団民藝+てがみ座公演『レストラン「ドイツ亭」』(紀伊國屋サザンシアター)。60年代の「アウシュヴィッツ裁判」に“関わって”しまい、“死者の伝道師”を課せられた若きドイツ人通訳の重圧と葛藤。初舞台でいきなり難役をこなした新人、加來… https://t.co/civL6k86zZ
2年以上前
レストランドイツ亭、これはどっちサイドでも悲劇、繰り返しちゃならない歴史。わたしは仕事で上からあれしろこれしろって言われると同時にこっちからも言う立場でもあるんだけど、はたしてそれって誰の意思?って思うことたくさんあるのよね。心にもないけどダメって言わなきゃなんないとかさ。
2年以上前
レストランドイツ亭、脚本、素晴らしかった。 千秋楽でなければ、たくさんの人にすすめてた。
2年以上前
アウシュビッツを裁いた1963年のフランクフルト裁判を、22,3歳の若い女性エーファ(加來梨夏子=好演)の目から描く。近所で中の良かった薬屋のアルベルト(松田史朗)が、裁判の初… https://t.co/tNjAkjbt6z #劇団民藝 #レストラン #舞台 #演劇
2年以上前
レストラン「ドイツ亭」とうとう千秋楽です。 短かった様な、長かった様な… ラスト1回一生懸命努めます。 お気をつけて劇場までお越し下さい。 お待ちしております♪ 楽屋が開くまでロビーでたまる劇団員達。 https://t.co/UsxFVpF46J
2年以上前
劇団民藝+てがみ座公演 "レストランドイツ亭" 本日千秋楽です♪♪ 是非是非お見逃しなく。宜しくお願い申し上げます。 新宿サザンシアターにて。 https://t.co/3yjxdyscFx
2年以上前
【千穐楽】2/12(土) 劇団民藝+てがみ座公演「レストラン「ドイツ亭」」は13:30開演🎉 開場は開演30分前 上演時間は約2時間20分(休憩15分) 当日券あり エーファの触れた真実の重みを受け止め、あなたと分かち合いたい… https://t.co/1FSM95q7YX
2年以上前
【劇団民藝+てがみ座公演『レストラン「ドイツ亭」』】本日2/12公演の座席表をチェック 紀伊國屋サザンシアター(劇場/468人) https://t.co/kFPne0jUV7 https://t.co/pZyMwNFXVX #座席表
2年以上前
. 舞台のパンフ雑誌、販売中です。アンサンブルの方のお名前からでもお品物を探せます! https://t.co/Vi0edM0FFt ラビット・ホール 光垂れーる かたとき 腹黒弁天町 レストランドイツ亭 アサルトリリィ ぼくらの七日間戦争 手紙2022 [リD]
2年以上前
長田さん、素敵な台本をありがとうございます! 『レストランドイツ亭』是非観にきてほしいです。一スタッフとしても、作品のために走り回ろう、と思える作品です。明日千秋楽! https://t.co/gmd3FIL52t
2年以上前
【エンタメ前線(54)・ウィズコロナ】「レストラン『ドイツ亭』」「The View Upstairs -君が見た、あの日-」「天日坊」「マーキュリー・ファー」 https://t.co/wILFuf5x3R #NewsSocra
2年以上前
紀伊國屋サザンシアターにて劇団民藝+てがみ座『レストラン ドイツ亭』を観てきました。よかった。12日までって明日ですね。歴史的背景はありつつ、1人の女性の成長と葛藤の物語。原作を読んでみようと思います。 https://t.co/XIBhLQjYLf
2年以上前
今日は『レストラン「ドイツ亭」』をみてきたけど、なんかすごくよかった……。 はっきり言葉でうまく書けないんだけど、街にはいろんな人がいて、人にもいろんな側面があって、そのおそろしさと、それでも時間は進むし暮らしは続くし、あたたかさ… https://t.co/CylwbYbCrN
2年以上前
ナイス 【レストラン「ドイツ亭」/アネッテ・ヘス】1963年、フランクフルト。屈託なく育った24歳の女性エーファはアウシュヴィッツ裁判の通訳を引き受けたことで故国の過去の悪行のみならず両親の秘密… → https://t.co/X3KHzS6lAU #bookmeter
2年以上前
【レストラン「ドイツ亭」】 昨日雪の影響でご来場を見合わされた方へ。明日12日(千秋楽)の上演に振り替えてご観劇いただけます。10日のチケットをお持ちの方はご持参ください。劇場でお待ち申し上げております。 https://t.co/Fl45fNxmkY
2年以上前
2/11(金・祝) 劇団民藝+てがみ座公演「レストラン「ドイツ亭」」は13:30開演 🔔開場は開演30分前 ⏱️上演時間は約2時間20分(休憩15分) 🎟️当日券あり 2023年春から放送となる朝ドラ『らんまん』の脚本を担う、… https://t.co/3XqotQ3f1M
2年以上前
昨日、楽屋のお茶場にて先輩に積もると思っていたのに、積もらないなんてつまらないって言ったら失笑されました。 折れない心で、レストランドイツ亭9日目参ります!! #劇団民藝 #レストランドイツ亭 #行政書士 #宅建士
2年以上前
【劇団民藝+てがみ座公演『レストラン「ドイツ亭」』】本日2/11公演の座席表をチェック 紀伊國屋サザンシアター(劇場/468人) https://t.co/kFPne0jUV7 https://t.co/O0VJOsKaU2 #座席表
2年以上前
1963年、ドイツのフランクフルト。通訳の仕事をしているエーファはレストランを営む両親と看護師の姉との4人で暮らしている。恋人ユルゲンを家族に紹介する大切な日に、急な仕事が舞い込んだ。裁判での証言を控えたポーランド人の通訳だった。他のドイツ人同様、戦争のことなど知らずにいたエーファだが、こ...
もっと読む