演劇

YPAM2021 YPAMディレクション

翠晶の城 – さ迷える愛・序

実演鑑賞 ライブ配信

劇団態変

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2021/12/17 (金) ~ 2021/12/17 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://ypam.jp/program/detail/?id=wandering-love-1-the-jade-castle

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1995年、第1回TPAMの公演プログラムは2演目。そのひとつは劇団態変でした(もうひとつはオーストラリアのバンガラ・ダンス・シアター)。四半世紀を経て、YPAMとしての第1回開催にあたり、態変の最新三部作「さ迷える愛・序破急」を一挙上演します。

1970年代の非妥協的・非和解的な障碍者...

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公演詳細

期間 2021/12/17 (金) ~ 2021/12/17 (金)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・ホール
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 3,500円
【発売日】
オーディエンス ¥3,500(配信情報近日発表)
プロフェッショナル ¥1,000(配信無料)
公式/劇場サイト

https://ypam.jp/program/detail/?id=wandering-love-1-the-jade-castle

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12.17(金)19:00
説明 1995年、第1回TPAMの公演プログラムは2演目。そのひとつは劇団態変でした(もうひとつはオーストラリアのバンガラ・ダンス・シアター)。四半世紀を経て、YPAMとしての第1回開催にあたり、態変の最新三部作「さ迷える愛・序破急」を一挙上演します。

1970年代の非妥協的・非和解的な障碍者解放運動に思想的ルーツを持ち、重度身体障碍者の身体のフォルムをくっきりと見せるレオタードを衣装に唯一無二のフィジカルシアターを確立した劇団態変。2016年に相模原の障碍者施設で起きた大量殺人事件の衝撃のもとに態変が取り組む三部作のテーマは、これまでずっと自らに禁じてきた「愛」です。

2018年に初演された第一作『翠晶の城』は、自己の要塞化にも他者との開かれた関係性にもつながるメタファーとしての「城」をモチーフにした作品。エキストラ出演者募集中です。

ライブ配信も実施します。プロフェッショナル登録者はSwapcardで視聴可能。オーディエンス向け配信については近日発表します。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2021/11/11 15:35 by こりっち管理人

[最終更新] 2021/11/11 15:36 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. KAAT神奈川芸術劇場にて劇団態変の公演『翠晶の城~さ迷える愛・序』を観劇してきました。 https://t.co/MNTZ3qJWQO #劇団態変

    3年弱前

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