実演鑑賞
他劇場あり:
2020/12/17 (木) ~ 2021/03/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.facebook.com/events/2776443732683596/
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祖母の退化論のクリエーションで京都に滞在している間、何度かきたまりさんにお会いしてUrBANGILDでの企画も見た。本当に素敵な人だった。自然と静岡でやることを考えさせられた。 https://t.co/4ZsGZiAcdH
3年以上前
何度も戻ったりしながら祖母の退化論をやっと読み終えた 終わりに向かうにつれ、虚構と現実が混じり気ないくらいに一体となりそれをとても恐ろしいと思った。ユーモア<おかしみ>というものも確かに含まれているのに、やはりあのラスト、たまに見る悪夢とよく似ていて恐ろしい。
3年以上前
「祖母の退化論」は『雪の練習生』という小説の第一部で、 娘トスカの物語「死の接吻」 孫クヌートの物語「北極を想う日」と続く。 人称のトリック的に第二部は2人芝居、第三部は3人(もしくは3人以上)芝居として上演したいという野望がある。 6時間ぐらいの作品になる、けどね😆
3年以上前
「祖母の退化論」昨年暮れ京都アバンギルドで鑑賞した時はミヒァエルゾーヴァの絵が浮かんでいた。今回の人宿町やどりぎ座では布施安寿香さんが度々シロクマに見えた。初めて鑑賞する感覚でありながら馴染んでいて、帰宅後反芻する内容もリンクする… https://t.co/9NqHKb8Fdv
3年以上前
一昨日は、静岡で『祖母の退化論』(原作:多和田葉子、演出:和田ながら、出演:布施安寿香)で、芸劇のインテグレイテッド・ダンス・カンパニー。横山彰乃振付「逆さまの三月」と倉田翠振付「鳴りやまない騒音や終わりのない苛立ちのなかにどれだけしゃべっても伝わらない何かが残った」。
3年以上前
あっというまの2日間のなかで、自分の記憶をじっくり火にかけるような110分を過した。安寿香さんの『祖母の退化論』は、まるで本当に自伝を読んでいるかのようだ。きょうは昨日より軽やかだった。わたしは昨日の重いの好き。照明音響も素晴らし… https://t.co/rEBe0xmBuK
3年以上前
『祖母の退化論』静岡公演、あっという間に2ステを駆け抜け明日が千秋楽。俳優はいまここといまここでないところを中継する。わたしたちは俳優を介して、見るし、聴く。たとえば未来を。 https://t.co/qBGA21roRH
3年以上前
ソロ・パフォーマンス観劇、「祖母の退化論」(原作:多和田葉子「雪の練習生」より 演出:和田ながら(したため(from京都)) 出演:布施安寿香(SPAC))@人宿町やどりぎ座。小さな積み重ねが山のような身体になる。私の母が未来に… https://t.co/8JWf33O2yf
3年以上前
「角砂糖、というのはファンファーレが聞こえて立ち上がった結果、舌の上でとろける快楽の名前だった」『祖母の退化論』(呟きびと・布施安寿香)
3年以上前
お菓子いただいて喜んでおる。 布施さんの『祖母の退化論』 小屋入りしております。 稽古チラ見しながら静岡まつりの準備中。 リハ動画をみなさまにお願いしていて、確認もかなりの量だけど、目の前にがんばってる人いるからがんばれるね。 久… https://t.co/CsJvZpMMHQ
3年以上前
祖母の退化論日記、FacebookとInstagramに同じものを載せているのだけど、今日の日記はInstagramのキャプションの容量超えたみたいで、hashtagが途中からなくなっていた。
3年以上前
祖母の退化論日記、本番に向けてどんどん長くなっている…細部への意識がどうしても強くなってくるから、見たもの感じたものをちゃんと書こうとすると、文章も細かく長くなるのかな。
3年以上前
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今年で40歳にな...
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