ピアノと物語
ピアノと物語
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2020/12/19 (土) ~ 2020/12/25 (金) 公演終了
休演日:12月21日(月) 12月22日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2400
期間 | 2020/12/19 (土) ~ 2020/12/25 (金) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | 斎藤憐 |
演出 | 佐藤信 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 9,000円 【発売日】2020/11/22 全席指定 3,500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆音楽パスポート9,000円(4枚つづり/『アメリカン・ラプソディ』、『ジョルジュ』、『スティールパンバンド ライブ(3/27公演)』の中から、お好きな公演に使えます) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月19日(土) 14:00 12月20日(日) 14:00 12月21日(月) 休演日 12月22日(火) 休演日 12月23日(水) 19:00 12月24日(木) 14:00 12月25日(金) 14:00 『アメリカン・ラプソディ』 12/19(土)・20(日) 『ジョルジュ』 12/23(水)~25(金) |
説明 | 『アメリカン・ラプソディ』 2020年12/19(土)・20(日) ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。 ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、 アメリカ音楽の父と呼ばれています。 音楽に対する情熱をもって駆け抜けたガーシュインの生涯を、 公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するヴァイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、 ふたりが読みかわす往復書簡とガーシュインのピアノ曲の生演奏で描きます。 出演は、スタイリッシュで包み込むような優しい歌声が定評の秋本奈緒美と、 魅力的なキャラクターと存在感ある演技、歌唱力にも絶大な信頼を誇る深沢敦が登場。 遊び心と地性あふれる佐藤允彦のピアノ演奏で、 エネルギッシュで華やかなガーシュインの魅力をお届けします。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー/スワニー/サマータイム/アイ・ガット・リズム/パリのアメリカ人 ほか 『ジョルジュ』 2020年12/23(水)~25(金) 終生をピアノに捧げたといっても過言ではないほど 多くのピアノ曲を作曲したフレデリック・ショパン。 39年と7ヵ月でこの世を去ったショパンの名曲の多くは、 作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。 ショパンを慈しみ育てたジョルジュの愛。 最後は、破局につながった二人の波乱に満ちた情熱の日々。 本作では、ジョルジュと弁護士ミッシェルとが読みかわす往復書簡と、ショパンの名曲の生演奏で、彼らの恋の行方を描きます。 優しさと強さでショパンを支えるジョルジュに冨樫真、ふたりを見守る包容力豊かな弁護士ミッシェルにシライケイタ、瑞々しさと透明感あふれる顔合わせに、 第15回ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞の関本昌平が、 繊細で美しいショパンの名曲を演奏します。 【演奏予定曲】幻想即興曲/英雄ポロネーズ/別れの曲/雨だれ/革命/子守唄/葬送行進曲/バラード1番 ほか |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:斎藤憐 演出:佐藤信 照明:齋藤茂男 音響:島猛 舞台監督:北村雅則 ▶︎CAST 『アメリカン・ラプソディ』 秋本奈緒美 深沢敦 佐藤允彦(ピアノ) 『ジョルジュ』 冨樫真 シライケイタ 関本昌平(ピアノ) |
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毎年この時期恒例、そしてぶじ開催というのは一段とうれしい。私は初「アメリカン・ラプソディ」。ジョルジュは日程が全く合わず残念でした。
約4年前
2020年12/19(土)・20(日)
ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。
ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、
アメリカ音楽の父と呼ばれています。
音楽に対する情熱をもって駆...
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