劇団創立35周年記念公演3
劇団創立35周年記念公演3
実演鑑賞
アトリエフォンテーヌ(東京都)
2009/04/24 (金) ~ 2009/04/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ensoubutai.com
期間 | 2009/04/24 (金) ~ 2009/04/26 (日) |
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劇場 | アトリエフォンテーヌ |
出演 | 文月一花、岸聡子、鈴木浩二、内海守生、ほか |
脚本 | 久保田猛 |
演出 | 浅井星太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】 前売¥3,000、当日¥3,500、学生¥2,000(受付にて学生証提示)、ペア前売¥5,000 全席自由、期間中有効 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 創立35周年記念公演。 演奏舞台の原点がここにある!劇団の旗揚げ作品、6年ぶりの再演。 そして、新たなる挑戦!! 「やさしい藩特産、ユメの実、花の実、オモシロ実。 侍のユメ、戦のユメ……朝に一粒、夕べに一粒。」 ここは、山また山に囲まれた《やさしい藩》。 この藩では六才になるとお花畑に入れられる。 暗いくらい土のなか。がたがたぶるぶる、もぞもぞもぞ。 お殿様に許された者は足を切られ、《やさしい娘》《やさしい侍》になっていく。 ぎっちらぎっちら、ひょっくひょっく、おっくらおっくら。 何かに気付き、迷った者は子どもも大人も首をちょん切られる。 お花畑に入れられた子どもたち、ちょん切られた首……。 やさしい藩特産ユメミの実はこの血を吸うて育つのだ。 生きた人間の血を吸うて。 ある日、山んばがやってきて藩は大混乱。 真実を問い質すこの老人もまた、首をはねられ埋められてしまうのか。 お殿様とは……、山んばとは……、緑のユメミの実とは……。 おかしくて、かなしくて、こわいこわいお話。 バンドの楽曲・効果音と役者。芝居とサウンドと客席との相乗効果。 演奏舞台でしか体験できない独特のライブ感を味わってみませんか。 芝居・歌・踊り・殺陣・映像が交錯する舞台。 パワーアップした演奏舞台がお届けする2009年第一作目! |
その他注意事項 | 日時=4月24日(金)PM 7:00 25日(土)PM 2:00 / 7:00 26日(日)PM 2:00 |
スタッフ | 原作=上野 瞭 音楽=浅井 星太郎 照明=斎藤正雄 演奏=THE☆演奏部隊 |
演奏舞台の原点がここにある!劇団の旗揚げ作品、6年ぶりの再演。
そして、新たなる挑戦!!
「やさしい藩特産、ユメの実、花の実、オモシロ実。
侍のユメ、戦のユメ……朝に一粒、夕べに一粒。」
ここは、山また山に囲まれた《やさしい藩》。
この藩では六才...
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