期間 |
2020/06/09 (火) ~ 2020/06/28 (日)
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出演 |
早坂直家、植田真介、斉藤祐一、細貝光司、上川路啓志、富沢亜古、伊藤安那、鹿野真央、高柳絢子、内堀律子 |
脚本 |
マキノノゾミ |
演出 |
西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,200円
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公式/劇場サイト |
http://www.bungakuza.com/information/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
文学座×マキノノゾミ第三弾。今回は文豪・夏目漱石の『虞美人草』を翻案しての舞台化です。マキノ氏は次のように言っています。私は今回「義理と人情の板挟み」といった単純なメロドラマを書きたいわけではありません。もっと体温の高い溌刺とした群像劇としてこの作品を舞台化したいですし、何よりも「普遍的な、何かとても大切なこと」を抽出したいがためにこの小説を戯曲化したいのです。文学座の名に相応しい作品となることをご期待ください。 |
その他注意事項 |
▶︎地方公演 【重要】 新型コロナウイルス感染拡大防止とお客様の安全を考慮し、中止いたします(2020年4月21日付け)。 http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/event/detail/?id=305
※6月23日(火)に予定しておりました、「文学座公演vol.14「昭和虞美人草」」は、 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、6月の公演開催を中止させていただきます。 http://www.nagaoka-caf.or.jp/new_topics/22156.html
▶︎東京公演 文学座公演『昭和虞美人草』公演中止のお知らせ(2020.04.20) http://www.bungakuza.com/20200420.html |
スタッフ |
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