劇団青年座 第242回公演
劇団青年座 第242回公演
実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2020/06/19 (金) ~ 2020/06/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://seinenza.com/performance/public/242.html
期間 | 2020/06/19 (金) ~ 2020/06/28 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 横堀悦夫、綱島郷太郎、矢崎文也、平尾仁、高松潤、須田祐介、鹿野宗健、久留飛雄己、桜木信介、伊東潤、尾島春香 |
脚本 | 野木萌葱 |
演出 | 黒岩亮 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 18,000円 【発売日】2020/05/08 一般前売 5,500円 全窓口 一般当日 6,000円 当日受付 ●初日割引(6/19) 4,000円 全窓口 ◎前半割引(6/20~22) 4,800円 全窓口 U25(25歳以下) 3,500円 青年座のみ取扱 U18(18歳以下) 2,000円 青年座のみ取扱 グループチケット 18,000円 青年座のみ取扱 (同一日4枚のチケットをご用意) 名刺交換割引(6/23~28) 一般前売及び当日券を 500円割引 青年座のみ取扱 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 第二次世界大戦末期、アメリカとソ連による「生ける戦利品」としての ドイツ人科学者の争奪戦が始まった。 ソ連は、1946年までに2万人を越える科学者とその家族を拉致し、 中でも利用価値の高かったロケット研究者たちを ゼーリガー湖の中の「ゴロドムリャ島」に強制収容し、 ナチスドイツの進んだ技術を吸収して秘密裏にロケット開発を進めた。 そして1957年、ついにソ連は初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げを成功させる。 これにより米ソの宇宙開発競争が幕を開けた。 1961年には初の有人宇宙飛行を成功させるなど開発競争は、 ソ連がアメリカをリードしていた。 しかし1962年のキューバ危機により状況は一変する……。 米ソ冷戦構造の中、技術力や経済力を示す役割を担っただけでなく、 自国のイデオロギーの正しさを世界に強く主張するために繰り広げられた宇宙開発競争。 ロケット開発にかけた科学者たちが夢見たものとは……。 宇宙に魅せられた男たちのドラマが始まる。 |
その他注意事項 | 2020年4月27日 【第242回公演『ズベズダ-荒野より宙へ-』公演中止のお知らせ】 http://seinenza.com/performance/public/242.html |
スタッフ | 美術 =阿部一郎 照明 =中川隆一 音響 =城戸智行 衣裳 =三大寺志保美 舞台監督 =尾花真 製作 =紫雲幸一 =川上英四郎 |
ドイツ人科学者の争奪戦が始まった。
ソ連は、1946年までに2万人を越える科学者とその家族を拉致し、
中でも利用価値の高かったロケット研究者たちを
ゼーリガー湖の中の「ゴロドムリャ島」に強制収容し、
ナチスドイツの進ん...
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