劇団夜鐘と錦鯉旗揚げ公演
劇団夜鐘と錦鯉旗揚げ公演
劇団夜鐘と錦鯉旗揚げ公演
実演鑑賞
ひつじ座(東京都)
2020/04/16 (木) ~ 2020/04/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/yashonishikigoi
期間 | 2020/04/16 (木) ~ 2020/04/19 (日) |
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劇場 | ひつじ座 |
出演 | 石っころ、沖田大悟、佐藤由夏、白雪すみ、高橋陸生、森竹未来(以上、劇団夜鐘と錦鯉)、いしいのぶあき(劇団森)、北野みなみ(劇団てあとろ50')、仲座弘人、成田匠(以上、劇団時計)、仁尾澪志 |
脚本 | 中荄啾仁 |
演出 | 中荄啾仁 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2020/03/01 学生1300円 一般1800円 ※当日200円増し 公開ゲネ 一律1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月16日(木)19:00(公開ゲネ) 4月17日(金)19:00 4月18日(土)14:00/19:00 4月19日(日)13:00/17:00 |
説明 | 【公演延期のご報告】3/26更新 この度、コロナウイルスの感染拡大による各施設の閉鎖や活動自粛の呼びかけを受け、劇 団員の話し合いにて当初予定していた企画では遂行が不可能であると判断し、劇団夜鐘と 錦鯉旗揚げ公演「エウリディケの鉛の吐息」の上演を延期させていただくことになりました。 ご来場を予定されていたお客様、少しでも気にかけてくださっていた全ての方々に深く お詫び申し上げます。 【あらすじ】 鉛の壁が大地を覆った日、 男の胸には鉛が流れ始めた。 篠突く放射は時に逆らい、 霞の父を追う若人を蝕む。 三途の川の船頭達は目鼻口を塞ぎ過去を積む。 行きずりの木枯らしに男女は束の間胸焼けをおこし、 荒れた喉はかすり声を出す。 重い鉛の川面に飛び込み、 鉛の女は今へと駆ける。 ほろ苦い愛が過去になった時、 心地のいい思い出になった時、 水無川のひび割れた川底から、 小さく湿った鉛の吐息が立ち上った。 |
その他注意事項 | ※受付開始は開演40分前、開場は開演30分前を予定しております。 ※開演予定時刻5分前までにお越しいただけない場合、ご予約をキャンセル扱いとさせていただくことがございます。お早めのご来場をお待ちしております。 ※未就学児童入場不可とさせていただきます。 【お問い合わせ】 yasho.nishikigoi@gmail.com 08092552144(運営直通) |
スタッフ | 【演出助手】河津弥 【舞台監督】池神太朗(劇団てあとろ50') 【舞台監督補佐】田村将 【照明】渡部真子(さわら小學校) 【照明補佐】コトデラシオン(さわら小學校) 【音響】石原里衣子 【音響補佐】すこ 【楽曲制作】渡瀬舜也 【衣装】森竹未来 【制作】吉田菜那子(劇団森) 【運営】敦郎 【運営補佐】朱莉(劇団くるめるシアター) 【宣伝美術】四條沙彩 【情報宣伝】大髙日菜美 【舞台美術】中野美希(劇団時計)、田中イッセー(首都大学東京美術部) 【舞台美術補佐】星川全、中村桜(劇団時計)、中西桃子(劇団時計)、青木亮 【企画協力】かいわれ、てぃーぬ、真田朋拓 |
この度、コロナウイルスの感染拡大による各施設の閉鎖や活動自粛の呼びかけを受け、劇 団員の話し合いにて当初予定していた企画では遂行が不可能であると判断し、劇団夜鐘と 錦鯉旗揚げ公演「エウリディケの鉛の吐息」の上演を延期させていただくことになりました。
ご来場...
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