その鉄塔に男たちはいるという+ 公演情報 その鉄塔に男たちはいるという+」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-14件 / 14件中
  • 満足度★★★★★

    劇場に入った瞬間、舞台にそびえる鉄塔に圧倒されます。本当は今でもあの鉄塔に男たちはいるのではないか。

  • 満足度★★★★

    だいぶ前、まだ観劇に出会って間もない頃に、プロデュース公演的な別団体で観ました。
    それをホームで観られる喜びが先立つ。
    上演当時から月日が随分と経っていておそらく随分と変わっているであろうに、観ると不思議なもので、あぁやっぱりここがホームなんだなという感覚、しっくり馴染んでいて。
    プラスの部分、進化の部分、見事でした。
    作品が時を超えて在り続ける姿を観た思いがしました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/03/01 (日)

    劇団代表格の約20年前の作品と…そこに奇縁で繋がり同じ場所を舞台とする新作を結び付ける構成。この2作は劇団員の新旧を繋ぐものでもあるらしい。

    会話自体はいずれもたわいない身内の諍いなれど、ともに戦地との繋がりを窺わせながらの諍いの本質と背景に…この大局に人々を誘った日本人の悪癖を想起させる。人が集まって個を失うと… 冷徹な人ならざるモノに変質する怖ろしさを滑稽味の向こう側に感じさせる不穏さ、それに目を逸らすかの様な楽観さのギャップが痛々しい。

    一瞬の希望を感じた先に突き付けられる現実。2つのドラマが繋がって… 歴史が繰り返されたことを暗喩するシニカルさが突きつけられる。個を尊重する慎ましさを忘れ、安易に二極に切り分けて他を攻撃する… 今この世相の先にあるものを浮かび上がらせる。20年前の眼差しは今もって杞憂でないことを感じさせる…意義ある公演でした。

    終演挨拶で作演の土田さんが不意に涙ぐまれたのがとても印象的で…この新型コロナウィルス騒ぎの状況下で、中ホール規模の公演を全うするプレッシャーと… 万全を期そうとする御苦労の大きさを感じずにはいられません。四日市市文化会館スタッフも含めて、その完遂に厚く感謝申し上げます。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/03/08 (日) 14:00

    座席1階A列12番

    価格3,500円

    やはり二部ラストのみんなの姿が忘れられない。
    何とも言えない余韻。

  • 満足度★★★★★

    「+」と言う事で、新作と再演の二つのお話になってました。

    大好きな演目(再演)を本家MONOさんで拝見できるとは…感動♪
    そして、冒頭の(再演に繋がる)新作で、よりいっそう再演部の深みが増した気がします。
    凄い、大満足でした。

    新作)3部族和解の象徴:鉄塔を訪れた、家族と友人の不協和音は…

    再演)戦争と言う非日常で、日常を過ごそうとする男達。愉しい時間の後に…

    ps.半年以上前の公演の「観てきた」コメント、遅くなって申し訳ありません。

  • 満足度★★★★★

    ■140分強(途中休憩込み)■
    旅先での内輪揉めを描いた「+」は若手4人のみ出演。女性たちが都度都度放つキラーフレーズにより人間関係の地勢図が分単位、いや、秒単位でコロコロ変わっていく様に失笑とまらず。
    「+」とゆるーくつながっている本編は、宮沢章夫の砂漠監視隊シリーズさながら、ヒマ人が退屈にまかせてしでかすアレコレが笑いを誘うも、全体としては胸にズシンとくるお芝居。これを男性5人のオリジナルキャストで21年ぶりに上演、というだけでも感慨が込み上げてきたが…。
    古参の5人に若手の4人、しめて9人、誰もが細やかな演技に秀で、コメディベースの芝居をやるにはうってつけの素晴らしい座組。「1年後にまた、このメンバーで」というカーテンコールでの主宰の言葉が嘘にならないことを切に望む。
    最高の座組なのだから誰も辞めるな!

    ネタバレBOX

    海外の旅先でガイド役を務める現地在住の女。やってきた三人組の一人と顔見知りの彼女が案内する「観光名所」がどれも名所でもなんでもなかった、という展開が「+」の面白みの一つ。「あそこ? 地元ではただ“崖”って呼ばれてるよ」には思わず吹いた。尺的には中編といえる本作、話をもっとふくらませて独立した一作に仕上げ、再演してもよいのでは? それくらいのポテンシャルを感じた。 
  • 満足度★★★★★

    終始笑いっぱなしだった!この時期に公演開催を貫いたことに関係者に敬意を払いたい

  • 満足度★★★★

    土田氏のテキスト&MONO舞台は、判りやすいが「如何にも」な作りがあってそれがイマイチ不得手であったが、記念碑的作品という事で(ギリギリまで迷って)観に出かけた。
    吉祥寺シアターのタッパを有効に「鉄塔」が組まれていて入場するとまず壮観なのだが、にも関わらず「シチュエーションに遊ぶ」故・別役氏の敷いた「演劇」モデルの空気が流れ、何を描いているにせよそれ自体「おいしい」。大装置は派手で機能的だが突出せず例えばゴドーを待つ2人が居ても違和感ない、自ずとそこにあるかのようで芝居とマッチしていた。(俳優が場をそのように見せた、とも言えるか・・)
    話のほうは、狙ってるな、という作為をさほど感じさせずにおかしなやり取りを成立させ、(頭でなく)筆が書いたよう。作家土田英生へ私の(勝手な)イメージを修正。架空の(どこだか判らない)国での非日常が、日常のように過ぎる時間が信じられる。
    ラストの形は如何ようにもあり得るだろうに、あのラストを選んだ。書き手が計算をしないなどという事は考えられないが、必然性も特段の説明もなくポンと置かれたエンディングが素直に受け止められた。
    土田作品は過去3つ程度、この作品が持つ「らしくなさ」を私は見出した気でいるが、この演目の「良さ」を作者やメンバーはどう感じているのだろう・・目的化しきれないピース、余白を飲み込まざるを得ずにその場に存在する様に、豊かさを感じた。
    「こういう時期」にしては、会場は客で埋まっていた。

  • 満足度★★★★

    そう少しシリアスな話かと思ったら、意外とのんびりした雰囲気。戦場のすぐ近くにいるらしい。しかし話は、寝られないから静かにしろとか、誰が水を汲みに行くかとか、階段を上がったり下がったりのくだらないネタとか、たわいもない話ばかり。どうでもいいことに意地になったり、気まずくなったり、人間の性格や態度が現れる。そこを巧みに描き、笑いのツボもおさえていて、OMS戯曲対象をかつてとったのだろう。台本を買ってきたのであとで勉強したい。

    さすが30年やってきたメンバーだけに息が合っている。私は笹倉役の水沼健のぶっきらぼうな感じが良かった。パンフを見たら、近畿大学教授とあり、びっくり。つれは陽之助の奥村泰彦を気に入っていた。

    本編の40年前の話を書いた新作「プラス」を40分、10分休憩後に、旧作となる本編1時間半。新作を演じた若手の女性たちも勢いがあり、輝いていた。

    ネタバレBOX

    のんきな話とはいえ、途中、銃を抱えた脱走兵が突然現れたりして、内容としてはただ牧歌的なだけではない。ただ、その脱走兵が至って素朴な人間なので、やっぱりほのぼのしてしまう。
    それだけに、ラストの悲劇は突然で意外だった。
  • 満足度★★★★

    以前の作品に「+」をした一幕目。そして、本編とも言うべき二幕目。この2つの話の繋がりもよかった。決して、今と関係のない世界の話ではないことをより感じられる。ラストはなんとなく予想ができたが、切ない。

  • 満足度★★★★

    自分でも時々、いやしょっちゅう思う
    俺って小学生みたいだなって
    特に旅先とか特別な機会とか
    ついつい本音が爆発したり
    どうでも良いことなのに後に引けなくなったり
    とは言え戦闘を逃れて鉄塔に隠れている
    そんな状況では流石にないか、いや分からんか
    凄く笑えたけど、自分を笑ってるみたいで
    何か複雑だったかも
    ラストはちょっとショッキング
    やっぱあれしか無かったんかな

  • 満足度★★★

    第一部は新作短編で、20年以上前に創られた第二部に繋がる伏線を新たに加えた感じです。どちらも、ハッピーエンドではありませんが、そこに行き着くまでに笑いが入ったり、怒りが込み上がったり、戦禍の気持ちも交錯したりしました。

  • 満足度★★★

    前半は新作部分、後半は再演部分となっており、どちらも印象的な言葉が織り交ぜられている。新作部分は最近の作品のテイストと話の閉じ方の柔らかさを強く感じる一方、再演部分は作り手の若く尖った閉じ方を感じる。繋ぎが少ししっくりこない。また全体的にMONOらしい自然で軽快な会話が抑え気味に感じられた。

    再演部分の蟻とキリギリスの件とラストは、本公演の状況の写し絵の様でもあり、娯楽に興じる観客とてキリギリスだな、と思いながら観ていた。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/02/14 (金) 19:00

    いま、会話だけを聞いていてこんなに高揚しながら観ていられるのはMONOだけではないか。新作部分が話の頭で、若い人だけでやったのは良かったと思う。後に続く旧作部分に繋がるのは観ていて楽しかった。
    でも、僕はこの「鉄塔〜」という作品があまり好きではない。MONOにはもっと面白い作品がいっぱいあるし、できれば毎年新作を観てみたい気持ちが心にあるからだ。戯曲賞をとっているからと言って必ずしも名作だとは言い切れない。この作品はそうだと思っている。ただ、入り口としては代表作だと言われている作品なのでMONOという劇団を知るきっかけにはちょうど良い作品なのかもしれない。なので一度見て欲しい。

この公演に関するtwitter

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  1. 念のためですがMONO『その鉄塔に男たちはいるという+』とグザヴィエ・ドラン『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の内容にそこそこ触れておりますのでご注意を!

    5年弱前

  2. ∞味わう∞ 劇団MONO 『その鉄塔に男たちはいるという+』 @吉祥寺シアター@Kichi_Theatre 当日券で。 初の観劇。 とても丁寧で、じんわりと感情の動く舞台。 またぜひ観たい劇団。 @MONOofficial

    5年弱前

  3. 【御礼】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』 おかげさまで全日程を終了することができました。 ご尽力くださった劇場スタッフの皆さま、カンパニースタッフの皆さま、来場くださった皆さま、残念ながら足を運べずとも気にかけてくださ… https://t.co/qjjf42hSeP

    5年弱前

  4. 劇団MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』東京公演千穐楽を観ました。 『+』で第一幕が書き下ろされて、第二幕がはっきり近い未来の話になっていて、元の脚本を「過去が舞台」と捉えていた自分に気づいてハッとしました。 https://t.co/UZR4P999p6 #MONO

    5年弱前

  5. (´-`).。oO MONO その鉄塔に男たちはいるという+拝見してきました。 すごく困難な時期に、ツアー公演。 どれだけの苦悩が伴ったか… 少しでも力になりたくて駆け込んだけれど、ほんとーーーーに観れてよかった。 すごく切ないラ… https://t.co/mZWRR45zuA

    5年弱前

  6. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観劇。演技スタイルが初演の頃から変わった気がする。もっとゲームっぽかったというか、生理を重要視しないチームワークだったような。今回は人間臭いというか…。演じ手も、時代の価値観も、変わっていくのだろうなー。

    5年弱前

  7. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』ある作品を19年ぶりに全員同じ出演者で再見するのは初めて。だが大きな見物は書き下ろされたプロローグ。石丸奈菜美・高橋明日香・立川茜の演じる直球の「日本人論」が、爆笑の後に悲しみが襲う本編の… https://t.co/ShyMprlul2

    5年弱前

  8. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』、一か月以上に渡って行ったツアーも最終日を迎えます。本日22日は14:00公演。当日券、ご用意しております。開演の45分前より受付を開始します。上演時間は約2時間20分。 キャスト・スタッ… https://t.co/Q4El3f8N1L

    5年弱前

  9. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」。本日の14時からが最後の公演です。吉祥寺シアターにて。……迷い、悩み、それでも千穐楽を迎えられて嬉しい。少し眠る。

    5年弱前

  10. 昼に、MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」を観劇。2部構成で、後半は再演(私は初見ですが)。若手組の新作箇所もなかなかの話だなぁで。後半は新作からのつながる箇所にもいろいろ思いながらで楽しみました。東京公演無事あって、ほんとよかったー。

    5年弱前

  11. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」吉祥寺シアタ閉館中に公演時間だけ開場しての公演。会場でその旨、案内ないことが却って緊迫感を醸し出す。初演98年より怖さが薄らぎ会場の緊迫感を感じる。その方向は芝居の感情を削ぐ方向に感じ消化不足気味。客層が高年齢化していることもある

    5年弱前

  12. @yuk_sugar 『その鉄塔に男たちはいるという+』、人って意地張ったり自分を正当化したりしがち、そんな愚かさとおかしさの匙加減が絶妙で、MONOの古参5人の熟練というか劇団力を感じましたね。「+」の短編の、若手4… https://t.co/AyAk5n6K7N #MONO

    5年弱前

  13. 劇団MONO 「その鉄塔に男たちはいるという+」 吉祥寺シアターにて拝見。 土田さんはじめ皆さまに会えてホッとしたりしたわけです☺️ https://t.co/L5MOemB4TK #吉祥寺の桜キラキラさせたましたん

    5年弱前

  14. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』本当に楽しみにしてたし期待もしてた。それを軽々と超えてきた。プラスされた話が全体に深みを与えてた。会話がホント笑えるんだよねー。今見るべき芝居。見られて良かった!

    5年弱前

  15. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』を観てきた。二本立て、みたいな。おじさんたち側の、昔書かれてるっていうのにいまでも各人ハマりすぎな役所でそれも嬉しくおもってしまった。水沼さんは見た目が全部いい。じっとしてる後ろ姿もいい。

    5年弱前

  16. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」 もー笑ったー…!! おもしろかった。。 今見れてよかったなぁって… 詳しくはインスタに書きました。 ぜひです https://t.co/flYpC1TeyL

    5年弱前

  17. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』観劇。うわーこんな人いるいる😓こういうことあるある😣の連続で何とも居心地悪くなってしまう程。後半なんて戦時下の話なのに妙にリアリティが感じられて怖い。前半との繋ぎ目とか。

    5年弱前

  18. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観劇。鉄塔での新作と再演。どちらも面白かった。でも、あのラストは、何度観ても衝撃を受け、泣けてくる。

    5年弱前

  19. 吉祥寺シアターにて、MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』を観劇。声を上げて笑い続けた。素晴らしい作品をありがとう。中止にしないでくれてありがとう。面白くって、それが嬉しくて泣いた。

    5年弱前

  20. 【本日の公演①】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』 昼夜2公演、共に当日券ございます。 〈3月21日昼公演〉 13:15 受付開始 13:45 開場 14:00 開演 上演時間は途中休憩含め2時間20分です。 受付開… https://t.co/wU6f5oJq3j

    5年弱前

  21. 【本日の公演②】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』 〈3月21日夜公演〉 18:15 受付開始 18:45 開場 19:00 開演 19時開演の回はこれで最後です、ぜひご来場くださいませ。

    5年弱前

  22. 【当日券情報】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』、本日3月21日(土)は14:00-と19:00-の2回公演、いずれの回も当日券をご用意しています。開演の45分前より受付を開始します。上演時間は約2時間20分。 とうとう… https://t.co/49sijdqpRS

    5年弱前

  23. 水曜日は吉祥寺シアターでMONO「その鉄塔に男たちはいるという+」(2H25)を観た。 木曜日は新宿バルト9で本日から上演再開の劇団☆新感線のライブビューイング「偽義経冥界歌」(3H35)を観た。

    5年弱前

  24. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』吉祥寺シアターを観劇。偶然にも舞台上と現在演劇界が置かれている状況がシンクロしており、感慨深い。

    5年弱前

  25. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」「+」が面白かった。マスクをして観ると眠くなっていかん。

    5年弱前

  26. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』東京公演も、残り二日となりました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。 演劇やって、たらふく食べて、また明日の芝居に備える。この日々も当たり前ではないね。噛み締めて、大切に。 https://t.co/U5FEBRc5v9

    5年弱前

  27. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」ささる言葉がたくさんあって、いい大人たちの口ゲンカに爆笑しました。笑いながら笑えない状況にいる人物たちにざわつきながら爆笑していました。前半の作品もよかったです。とても元気をもらった。98… https://t.co/UXG6VWxDwv

    5年弱前

  28. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』観劇。 毎年3月はMONO観てる。今回も笑えたしMONOは結構最後めでたしめでたしってならないこと多いから今回もつらくなったんだけど人物のまっすぐな姿に救われる…… 会場に過去の写真も飾ってあって土田さん若くて歴史を感じた。

    5年弱前

  29. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観た。20年前の作品に前日譚を付けたそうだけど、なんてタイムリーな物語!笑いながらドキドキして、最後は想像しつつもショックで涙が。 色々刺さる台詞もあって、今観るべき作品でした。 上演中止… https://t.co/iJmZujSWtF

    5年弱前

  30. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」、パタパタと状況が移りゆく様がタネがないとしか思えないカードマジックを見ているようであり、ちょっとだけ目線を広くしてみると優しさの上に紡がれた交響曲のような壮大さもあり。そしてこの時期だか… https://t.co/JuFWbjv40W

    5年弱前

  31. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観劇だん。土田さんの芝居は、コミカルで、分かる分かると頷けて、グサグサ刺さる。

    5年弱前

  32. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」 いろんな団体が上演してきた名作をオリジナルメンバーで。 もっと遠くにあったはずのこの作品が、こんなにも近く感じるなんて…他人事ではない やだ!怖いよっ!

    5年弱前

  33. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」@吉祥寺シアター、鑑賞。人間、2人いれば諍いが始まる。国も宗教もないのに分断される。しかし戦争という大きな狂気の前で皮肉にも団結していく…。土田英生さんが書く「口喧嘩」描写はほんとに身につ… https://t.co/IWdlRZguXZ

    5年弱前

  34. 【本日の公演】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』 13:15 受付開始 13:45 開場 14:00 開演 当日券ございます。 上演時間は途中休憩含め2時間20分です。 受付開始と開場の時刻が当初の時間より変更になっ… https://t.co/5ckYCBMsEk

    5年弱前

  35. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」 。あらためて30周年おめでとうと心から言いたい。そして今上演を貫いたことはそんな劇団の都合ではなく、どうしてもやめるわけにはいかない作品であることはご覧になった方にはきっと伝わる… https://t.co/JAcnKJIp77 #拝見

    5年弱前

  36. 新メンバー4人の方の新作と、その後として20年前の作品との組み合わせ。(キャストはそのまま) 4人いればそれぞれ感じ方の違い、面白いほど人間の嫌な所を味わえて、その後の五人の男たち… https://t.co/nHxQOHT7ut #MONO

    5年弱前

  37. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観。吉祥寺シアター閉館のなか開演。前情報を全く知らないで観に行った。お腹いっぱいになれました✨お得感と安定感といいとこしかなかった❗やっぱり土田さんの作品は素敵だし、これ「今」やる意味があ… https://t.co/OLNB2dwDoW

    5年弱前

  38. アメブロを更新しました。 『劇団・MONO その鉄塔に男たちはいるという+ 2020/03/18 19時』 https://t.co/vpedMJ0Ptg #劇団MONO #その鉄塔に男たちはいるという

    5年弱前

  39. 【当日券情報】 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』、3月20日(金)14:00公演、本日の当日券はキャンセル待ちからのご案内となります。開演の45分前より受付を開始します。※なお3/21、3/22は、現状お席に余裕ございま… https://t.co/zp144g1mCS

    5年弱前

  40. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』観劇。 若手メンバーでの“+”の話。 面白い位に人の嫌な面が 出てたな〜。女は強い!笑 そこから繋がっての『その鉄塔~』 何となく予想してる結末が違ったら 良いのに…と、笑いながらも胸が 締め付けられる感じが…。

    5年弱前

  41. 劇団MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」見に行った。DVD買う時、横にあった鉄塔を撮らせていただいた☺ https://t.co/ynqQLANC2H #劇団MONO #その鉄塔に男たちはいるという

    5年弱前

  42. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」を見た。 このご時世に、わざわざ東京(吉祥寺)まで行くのは勇気がいることだったが、土田さんの作る作品の世界が好きで、今、行かねば次は来年だからと思って、行くことにした。(ええ、マスクして、… https://t.co/RfANOKMXzI

    5年弱前

  43. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」を。この作品は、改めて名作だと思いました。乾いた中に強く揺さぶられるものが確かにあって、ものすごくかっこいい。新しく劇団員になった4人も、バシッと効いてて素敵。やっぱり土田英生氏が作る世界は普遍的で好きだなぁと。あぁ、たまらん。

    5年弱前

  44. 吉祥寺シアターでMONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観劇。初演にその40年前の短編を付けての上演。いっぱい笑えるけど、人の素敵なところ、怖いところがいっぱい散りばめられていた。今の社会に通じる恐ろしさも。

    5年弱前

  45. 劇団MONO「その鉄塔に男たちはいるという」吉祥寺シアター。 初めて観たのは20年前ということ、舞台上の彼らが変わらずそこに立っていることに感動。良い意味で変わってない、タイムスリップしたみたいな気持ち。 軽妙な会話劇に劇場は笑い… https://t.co/d6iu12ChD6

    5年弱前

  46. MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』観てきた。土田さんの脚本は「よくその細かいとこついた笑い思いつくよなぁ😆😆😆」なナンセンスの面白さと、それって現実になりうる事なのかもしれないとゾッとする恐ろしさが絶妙なバランスなんですよね。若い人達に観て欲しいなぁ。拝見できた事に感謝💕

    5年弱前

  47. MONO 『その鉄塔に男たちはいるという+』 作、演出 土田英生 30周年迎えた劇団の代表作の再演。このご時世で軒並み舞台が中止になったので、その埋め合わせにと思ったが、期待値を超えすぎて。人間の不条理さやプライドの中に見える良い… https://t.co/EydyMonGEZ

    5年弱前

  48. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」観劇。舞台美術が素晴らしい。そして名人芸とでもいうべき息のあったお芝居。こんなタイミングだったから、何となく皆、笑い声は控えめだったのが残念! https://t.co/UVWO67we7n

    5年弱前

  49. 原稿加筆。 MONO『その鉄塔に男たちはいるという+』@吉祥寺シアター - 中西理の下北沢通信 https://t.co/rBYLpdwxoj

    5年弱前

  50. MONO「その鉄塔に男たちはいるという+」上演に際して様々な困難を乗り越えた劇団・公演関係者、劇場に心よりありがとうを。 この次期にこの芝居を観れたことの意味。 今こそ演劇の力を信じたいのだ。 万全の対策と自己責任の上で可能な人は… https://t.co/moGiFI6nLP

    5年弱前

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