期間 |
2009/01/30 (金) ~ 2009/03/01 (日)
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出演 |
野波麻帆、井村空美、森一馬、西慶子、近藤智行、中川真、大森輝順、宮崎吐夢、草刈正雄、小山慶一郎 |
脚本 |
橋本博行・鈴木智尋(新宿ミサイル) |
演出 |
大木綾子(フジテレビドラマ制作センター) |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 8,500円
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公式/劇場サイト |
http://www.tglobe.net/lineup/call.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
けたたましく鳴る、ベルの音
思わず手に取った、電話ボックスの受話器 それが“悲劇”の始まりだった―!?
全米を震撼させたノンストップ・サスペンス映画 「フォーン・ブース」の原案を舞台化!
電話ボックスの中だけで展開する映画ができないか? そんな大胆な発想から生まれた映画「フォーン・ブース」。 ニューヨークの街角の電話ボックスの中で脅され続ける男の恐怖を描いた本作は、 シンプルなプロットの中に様々な要素を注ぎ込んだ濃密な脚本から生み出された、 心理アクションともいうべきドラマチックで力強いストーリーが支持され、 2003年公開以来、カルト的人気を誇る映画の一つです。
全米を震撼させたラリー・コーヘンの原案を大胆に脚色し、舞台化した「コール」。 ニューヨークの街角―ブロードウェイの賑いは 「新宿・歌舞伎町の雑踏」に置き換えられ、 本当の「リアルタイム=ノンストップ・サスペンス」として舞台に甦ります。
映画ではコリン・ファレルが務めた主役には、 活躍目覚しい小山慶一郎が約1年ぶり舞台出演。
演出:大木綾子とは前作「ロス:タイム:ライフ」以来の二度目の タッグとなり、より洗練された舞台が期待されます。
ぜひお見逃しなく!! |
その他注意事項 |
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スタッフ |
演出:大木 綾子(フジテレビ ドラマ制作センター)
日本語版台本:橋本 博行・鈴木智尋(新宿ミサイル)
美術:島川 とおる 照明:高見 和義 音響:長野 朋美 映像:荒川 浩輝 衣裳:木鋪 ミヤコ ヘアメイク:スタジオAD 舞台監督:澁谷 壽久・尾花 真 制作協力:ドラマチック・デパートメント プロデューサー:堂本奈緒美(東京グローブ座)/麻田幹太・古田直子(Quaras) 企画・プロデュース:松野博文 エグゼクティブ・プロデューサー:藤島ジュリーK.
主催/東京グローブ座 企画・製作/Quaras
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思わず手に取った、電話ボックスの受話器
それが“悲劇”の始まりだった―!?
全米を震撼させたノンストップ・サスペンス映画
「フォーン・ブース」の原案を舞台化!
電話ボックスの中だけで展開する映画ができないか?
そんな大胆な発想から生まれた映画...
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