KAVC FLAG COMPANY 2019-2020
KAVC FLAG COMPANY 2019-2020
KAVC FLAG COMPANY 2019-2020
実演鑑賞
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2020/02/07 (金) ~ 2020/02/09 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://momochinosekai.tumblr.com
待ちに待った、ももちの世界@神戸公演!? むっちゃ楽しみ。 生と死、マイノリティの方に寄り添った優しい公演が好きです。 さてさて今回の「ももちの世界」さんは…?
期待度♪♪♪♪♪
0 2020/02/08 10:57
期間 | 2020/02/07 (金) ~ 2020/02/09 (日) |
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劇場 | 神戸アートビレッジセンター |
出演 | のたにかな子、竹内宏樹(空間悠々劇的)、白木原一仁(プロデュースユニットななめ45°)、石井テル子(MicrototoMacro)、大石英史、たにがわさき(凡タム)、新免わこ、永石薫(劇団テフノロG)、中山佳祐(カンセイの法則)、日向花愛(スピカ)、藤澤賢明、ぽんちくりん、峯素子(遊気舎)、吉沢紗那(スクエア) |
脚本 | ピンク地底人3号 |
演出 | ピンク地底人3号 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2019/11/01 一般前売・予約 3,300円 学生 2,500円(学生証提示) 当日 一律3,500円 KAVC https://www.kavc.or.jp/kfc/2019-2020/ ぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1949678 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月7日(金)19:30 8日(土)13:00/18:00★ 9日(日)13:00/17:00 ★終演後アフタートーク開催! ケラリーノ・サンドロヴィッチ ウォーリー木下 ピンク地底人3号 |
説明 | 【KAVC FLAG COMPANY 2019-2020について】 2018年 4 月 1日より演出家・ウォーリー木下氏を舞台芸術 プログラム・ディレクターに迎え、施設全館を会場とした美術・演劇・ダンス・音楽の体感型アートフェスティバル『KAVC アートジャック2018』、関西/関西外の演劇・パフォーミングアーツに関わるゲスト講師による、ワークショップ&トークシリーズ『Play Session』を開催いたしました。 2019 年より、新たな演劇シリーズとして、関西から新しい演劇や舞台作品が飛び立つことを期待し、気鋭のカンパニーに公演の場を提供することを目的とした企画を立ち上げ、第一弾には、関西を拠点に意欲的な作品を発表している 7 劇団を選出し、2019年6月から 2020年2月の期間に、公演を行います。 【ピンク地底人3号の言葉】 本作『ハルカのすべて』で、私は都市の「音」 を舞台上に載せたいと思っています。 普段、我々は周囲の音を無意識に選別しています。車の音、電車の音、洗濯機の音、鳥の鳴き声等、毎日のように鳴っているはずの音を実は我々は全く聞いていません。 今回は、それらの「音」を見逃していると仮定します。見逃された音を拾い上げる事で我々の日常を全く別の形で持って提示できればと思っています。 主人公はハルカです。ハルカは都市を歩きます。そして都市によって奏でられた音がハルカの心象風景を描き出します。 ハルカはまた我々の鏡でもあります。都市の音がハルカの身体で反射し、世界(我々) を変えていく、そんな作品をお見せ出来ればと思います。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【スタッフ】 舞台監督 小野かっこ 舞台美術 久太郎(Anahaim Factory) 照明 葛西健一 音響 Alain Nouveau 演出助手 脇田友(スピカ) パントマイム指導 白木原一仁(プロデュースユニットななめ45°) 宣伝美術 Chanmi 制作 秋津ねを(ねをぱぁく) 共催 神戸アートビレッジセンター (指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団) |
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2/9 ももちの世界「ハルカのすべて」観てきました!! めっちゃ好き!! 音に包まれる感じが心地よくて話も舞台の雰囲気も好みでした。 トモヨさんと皆さんとお写真撮っていただきました! https://t.co/ULQJfbRuY1
4年以上前
ももちの世界『ハルカのすべて』 神戸KAVC 観劇。 やっと観に行けた、、、、 一番好きなシーンは映画館のシーンで、手をつないで3人が幸せそうに見つめあっているところでした。3人。 あとは劇場と作品のリズムと登場人物の呼吸が合… https://t.co/Gnux8SX6a4
4年以上前
#モモチの世界『ハルカのすべて』 主演ののたにさんが歩くにあわせ役者が続いていく。舞台の周囲にマイクセットが並んで役者は舞台を降りるとそこに戻る。心象風景らしい音・声が流れる。劇中劇か、若き思い出か?役者も舞台上を彷徨。緻密な演出だが滑らかに進む。良質のモノクロ映画を感じた。 #モモチの世界
4年以上前
私から見てももちの世界の『ハルカのすべて』のもっとも革新的なところは、リョウというひとりのトランス男性の一生を、少年期を、恋を、妻との死別を、子育てを、子供との別れを、キャリアの形成を、後進の育成を、老後を見せたことだと思う。
4年以上前
はっっ、またしても追記です。 ゲネプロ写真、集合写真は「ハルカのすべて」の演出助手を務めてくれた脇田友さんによるものです~。みね
4年以上前
皆さま、こんばんは。峯です。 遅ればせながら、ももちの世界「ハルカのすべて」無事全日程を終えました。 ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました!!関係者の皆さま、お気にかけてくださった皆さまにも感謝御礼申し上げます。 な… https://t.co/JqPnFE6t4l
4年以上前
まとめを更新しました。 思い思いに昨日を過ごし、日常に戻っていく。 千穐楽の晩は満月だったらしい。 今回、起こった奇跡は、他にもたくさんありました。 本当にありがとうございました。 次は8月。 また新しい物語が始まります。「ももちの世界
4年以上前
まとめを更新しました。 思い思いに機能を過ごし、日常に戻っていく。 千穐楽の晩は満月だったらしい。 今回、起こった奇跡は、他にもたくさんありました。 本当にありがとうございました。 次は8月。 また新しい物語が始まりま… https://t.co/2VYKIZFVv6
4年以上前
アカデミー賞授賞式観ていたら、自分の人生はクソだったけど映画で救われたなって、映画に感謝する気持ちでいっぱいになった。演劇も同じ。ももちの世界「ハルカのすべて』やDull -Colored POPの『メビウスの輪』で生きていくの… https://t.co/QkE7EjuCyU
4年以上前
数日前には、ももちの世界「ハルカのすべて」を観てきました。日常には音が溢れてるなぁ。声の可能性を改めて感じました。特に電気がつくところが好きでした。観ていて、自分の中で今までわかってなかったけど、ハッと気付けたことがありました。
4年以上前
ももちの世界「ハルカのすべて」観劇。音響アランヌーボーさんいてこその芝居。ずっとpal@popのアルバムを視覚化したものを観ている感覚に。 毎週毎週映画館に行った幸せな場面が素晴らしい。 pal@pop 空想X (1998)… https://t.co/haz2yyUVTq
4年以上前
ももちの世界「ハルカのすべて」終演しました。 ご来場、ありがとうございました!! 楽しかった。 おもしろかった。 いろんな発見がありました。 関係者の皆様、ありがとうございました。 大変お世話になりました。 ■吉沢… https://t.co/Zw33EZeatD
5年弱前
ももちの世界「ハルカのすべて」観劇。面白かった!何がって一言で言えなくてもどかしい。 考えれば考える程答えがないことを発見する感じ。 面白い試み。 色々な解釈。 昔の映画の引用。それらも見とけばよかったという一種の後悔。 マジ台本… https://t.co/DziXoSaa4C
5年弱前
ももちの世界 『ハルカのすべて』 無事に全公演終わりました。 ご来場くださった皆様、気に掛けてくれた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。 バラバラな人たちの集まりでも、作品を信じられたら 舞台上で一つだと思える瞬間があるのだなぁと思いました。 終わったぞ!!🍣
5年弱前
ももちの世界「ハルカのすべて」無事終演。おかげさまでKAVC FLAG COMPANYの7劇団の中では今のところ動員トップだそうです。(残るは来週のプロトテアトル。近大の元教え子たちです。皆さん観に行ってください。)この企画、ライ… https://t.co/hmzmekIeUr
5年弱前
今日は観劇以外はまったくものごと裏目裏目に出て、決して良い休日では無かったのですが、釣り合いとして仕方ないか…と思わざるを得ないくらい観た芝居は良かったです。ももちの世界『ハルカのすべて』!!!
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』 全て終わりました。 ご来場下さったみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました!! 個人的には贅沢な時間だったり感慨深かったりと色々ありましたが、 ただただ作品が素晴らしかった。それが嬉し… https://t.co/A9ZJbEMCSM
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』、前作『カンザキ』に登場した緑川りょう=はるかが同じく性自認に違和を感じる人物として登場するので続編かと思ったら、手塚スターシステムのような位置づけだった。前作で悲劇的な結末を迎えたりょうは、今作では天寿を全うできて、なんだか救われた思いがあった。
5年弱前
土曜日、新開地で峯さん出演のももちの世界、ハルカのすべてを観ました。 あらゆる音は出演者の声でまかなっているという、また、現実なのか映画の中のお話なのか、考えに考えるそんなお話でした。 https://t.co/rEyGpqFDw9
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』無事に終演いたしました!ご来場いただいた皆様、関係者の皆様本当にありがとうございました! 僕としてもかなり実験的で刺激的な期間でした。特殊な芝居でこんな経験2度と出来ないかもしれないなと寂しくも思いま… https://t.co/kvQGxQkLKL
5年弱前
ももちの世界 「ハルカのすべて」 全ステージ無事終了致しました。 ご来場頂いた皆様 関わって下さった全ての皆様 心より感謝します。 本当にありがとうございました‼️ https://t.co/0wxM4iQqet
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』アルツハイマーの主人公が忘れていた「忘れたいような記憶」がガンガン暴かれていく内容はよく考えたらエグいけど、ラストになぜか幸福感があったのが不思議。「憎んでも覚えてて」って歌詞が昔あったけど、どんな記憶であれ思い出される方が幸せってことなのかな。
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』ある映像作家の人生を、時間軸や空間だけでなく彼の作品まで絡めて斑状に描いた物語を、ももちには珍しく抽象的な美術&効果音を全部俳優の声でやるという異色の演出で上演。風や車の音などを人が幾重にも発することで「音」が与える情報の多さに改めて気付かされる。
5年弱前
KAVCにて、ももちの世界「ハルカのすべて」観劇。 前作からのスピンオフ的要素が、スターシステムっぽくてオタク心をくすぐる。 確かな手順を踏んでいるからこそ、夢のような世界が受け止められる。 決してバラバラではない。 何度も登場す… https://t.co/v4Ga9Yv334
5年弱前
「ハルカのすべて」っていう劇を見てきたけど、めっちゃよかった… イントロダクションで「映画が『目』ならば、演劇は『耳』だ」ってあったけどまさにその通りで、効果音をほぼ人の声で表現してたのがよかった…!
5年弱前
『ももちの世界 ハルカのすべて』 人間 性 ドキュメント 戦争 息子は、 小道具がなく 音は声で、選択された音 雑音の中から自分で選択して聞いている様に勘違いしてしまう シーンが、リアルな感覚に入ってくる… https://t.co/SX50oEqFBH
5年弱前
満月の日にももちの世界「ハルカのすべて」をみて帰る。途中情報過多で処理できずに目眩がした。景色が綺麗で歪んでみえた。でもこういうのはそういうものってそっと置いとけば3日後位にふんわり分かったりするって最近分かってきた。欲を言えば映画班のよめこと観たかったな。
5年弱前
ももちの世界 人が発する音ってなんてリアルで心地良いんだろう。SEより臨場感あった。久しぶりに演劇でないと駄目だっていう演劇を観られて嬉しかった。 お話は残酷で優しくて美しくて、何を語っても感情が霧… https://t.co/ZhknATmYA6
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』観劇 いままで見たももちの世界の公演とは ずいぶん趣が違い少し面食らった 消化するのに時間がかかりそう 遺体の確認のシーンが衝撃!
5年弱前
を、他の劇作家がみたらきっと驚くであろう。ケラさんが昨日来てたけど、今後のケラ劇作でたぶんももちの世界が生きてくると思う。観劇中あら、ここはハルカのすべての応用だわと微笑む日を首を長くして待ってます。
5年弱前
タルコフスキーで外装し、構造はメメントやインセプション、そしてオマージュは2001年宇宙の旅と高畑勲のかぐや姫の物語。映画愛で溢れた演劇。しかしそれだけでない。斬新な演劇的手法が生み出されている。ハルカのすべて
5年弱前
ももちの世界 ハルカのすべて @神戸アートビレッジセンター 千秋楽観劇😌 トタンと大阪の下町を期待してたが裏切られ、 音が溢れてる世界で耳をすませばでした。 https://t.co/7elQSzd4B6 #ももちの世界
5年弱前
ももちの世界 終幕致しました。御来場頂きました皆様、本当にありがとうございます。632人(計5ステージ)の御客様にお越し頂き、75本の戯曲をお買い求め頂きました。 次は8月大阪でお会いしましょう。 ↓お客様の… https://t.co/jp6DmbjvxZ
5年弱前
アメブロを更新しました。 『その道程の上に。(ももちの世界 観劇)』ももちの世界「ハルカのすべて」観てきました。私なりに、この作品と向き合う。少し胸は痛いけど。 【他画像1枚】 https://t.co/RDUC7AjqIJ #ももちの世界 #ハルカのすべて
5年弱前
モモチの世界 前回と同じ緑川遼の別次元のお話で 名作映画を織り込む BGMやSEをほぼ肉声で演じる 若干台詞にかぶる所あったけれども ドアのキシンで開く音がすごい 多分膨大なセリフ量だったのではないかな… https://t.co/Jq6CPucWAL
5年弱前
ももちの世界「ハルカのすべて」観劇。タイトル、ハルカ¨が¨全て、ではないんだね。3号さんは子や誕生に強い拘りがあるなぁとぁいつも感じる。海馬はブレードランナーのユニコーンかなぁ、もっと違う映画だろうか?。1時間45分をあんなに短く感じるなんて、スゴい
5年弱前
ももちの世界「ハルカのすべて」観劇。 舞台上で観たものはいったい何だったのか?映画のワンシーン?認知症の監督の頭の中? 時間と空間と芝居と現実が、自由に行き来する。 映画や映像ではない、演劇の凄みを感じる体験だった。観劇後、街… https://t.co/lY82Uj5zii
5年弱前
神戸アートビレッジセンター KAVCホールにて、ももちの世界「ハルカのすべて」を観た。娘とどれだけ遠く離れていても、距離も、時空も、記憶すらも遠く離れたとしても、娘への愛はドアをノックさせるんだな。耳の聞こえない人が見ても、想像力で補えそうなシーンが多かったな。
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』 音の波に飲まれる。音は何かが発生した結果であるけど、その事象を起こした人がどんな人生を送っていても発せられる音はただの音でしかないという虚しさもあった気がする。人の口からの音と機械から出る音の使い分けも興味深い。あの馬みたいなやつは何や。 #観劇
5年弱前
ももちの世界 「ハルカのすべて」 いよいよ 17時 千穐楽 お席ご用意できます。 観て欲しいです。 KAVCに広がる宇宙を是非🌙 DMなどで直接ご連絡頂いても大丈夫です。お待ちしております。 写真:脇田友 https://t.co/QCketpI2rT
5年弱前
ももちの世界『ハルカのすべて』観劇。 場面転換や重なりはとても映画的なのに、マイクから聞こえる音が観客を一気に演劇へと引き戻す。 『カンザキ』では描ききれない遥かに大きな世界だった。 KAVCまで観に行ってよかった🌠
5年弱前
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー16
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2018年 4 月 1日より演出家・ウォーリー木下氏を舞台芸術 プログラム・ディレクターに迎え、施設全館を会場とした美術・演劇・ダンス・音楽の体感型アートフェスティバル『KAVC アートジャック2018』、関西/関西外の演劇...
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