あいちトリエンナーレ2019
あいちトリエンナーレ2019
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)
2019/08/01 (木) ~ 2019/08/02 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aichitriennale.jp/artwork/A60a.html
期間 | 2019/08/01 (木) ~ 2019/08/02 (金) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 大ホール |
出演 | 高山明(PortB) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円 【発売日】 1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月1日(木)19:00 8月2日(金)17:00 |
説明 | 「演劇とは何か」という問いをベースに、演劇の可能性を拡張し、実社会で応用する方法を追求するアーティスト、高山明。東京、フランクフルトなど世界の諸都市で展開中の都市プロジェクトは、演劇という枠組を超えて、現実社会や人々の思考に静かな変革をもたらしている。 今回、名古屋において高山は、街頭演説(パブリックスピーチ)を演劇論/演技論として捉えなおす。そもそも今日、街頭演説が成り立つとしたら、どこで、どんな形でだろうか。高山は会期初日から4人の若者に向けた「演説スクール」を開校し、「入学説明会」を開催。彼らとともにアリストテレスの詩学・弁論術を学び、戦前のアジア主義者たちのテキストを演じる方法を探っていく。ラスト3日間には、彼ら自身が選ぶ「街頭」で、それぞれの「演説/パフォーマンス」が展開される。その声と身体は、名古屋の都市空間をいかに変容させるだろうか。 |
その他注意事項 | 未就学児はご入場いただけません |
スタッフ |
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『パブリックスピーチ・プロジェクト』とは? ヒップホップで「アジア」を接続し、4都市間・同時中継のライブパーティを開催。アジア主義の更新に挑む、Port B最新作。 実際の都市でパブリックな場をつくるには、どのような言葉をどのように発すればいいのかー。
5年以上前
ついに、高山明(Port B )の『パブリックスピーチ・プロジェクト』の詳細がリリースされました。 さらにその全容は8/1(木)-2日(金)、高山さんご自身によるレクチャーパフォーマンスで明らかになります! https://t.co/jpp9pPG81E
5年以上前
「3つのテキストは複数のラッパーによって変奏されると同時に、アジア3都市のヒップホップ・コミュニティにも持ち込まれ、それぞれの言語とスタイルに変換される」/42高山 明 (Port B)『パブリックスピーチ・プロジェクト』|… https://t.co/jOHcNCQgUQ
5年以上前
今回、名古屋において高山は、街頭演説(...
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