実演鑑賞
俳優座スタジオ(東京都)
2019/07/28 (日) ~ 2019/08/04 (日) 公演終了
上演時間:
期間 | 2019/07/28 (日) ~ 2019/08/04 (日) |
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劇場 | 俳優座スタジオ |
出演 | 中寛三、執行佐智子、矢野和朗、矢野和朗、島英臣、桂ゆめ、若井なおみ、小澤英恵 |
脚本 | シャロン・ポーロック |
演出 | 原田一樹 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】 <全席指定> 前売・当日共 一般:3,800円 大学生:3,000円 シニア(65歳以上):3,000円 ハンディキャップ・高校生:2,500円 *シニア席、ハンディキャップ席には数に限りがあります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月28日(日) 14:00 7月29日(月) 14:00 7月30日(火) 19:00 7月31日(水) 14:00 ※バックステージツアー 8月 1日(木) 14:00 ※アフタートーク 8月 2日(金) 14:00 ※アフタートーク 8月 3日(土) 14:00/19:00 8月 4日(日) 14:00 アフタートーク 1日=原田一樹(演出家)、吉原豊司(訳)、出演者 2日=出演女優4名 バックステージツアー 要予約。定員あり |
説明 | 1892年米国ボストン近郊の田舎で、町の豪農夫婦が何者かによって手斧で殺害された。 夫婦の次女に疑いが向けられたが、証拠不十分で不起訴となる...。 しかし、それに家族も世間も納得していなかった。その疑いは親友の女優の口からも...。 十年間誹謗中傷に耐えてきた次女は、ついに「私の役をやったら」ともちかける。「あなたが私になれるの」。「あの時の事をおさらいしてみたら」と。二人による空想の芝居が始まる...。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 訳: 吉原豊司 構成・演出: 原田一樹 音楽:和田啓 衣装:石川君子 照明:桜井真澄(東京舞台照明) 効果:勝見淳一 美術:竹邊奈津子 舞台監督:川口浩三 制作:Labo委員会 劇団俳優座制作部 |
夫婦の次女に疑いが向けられたが、証拠不十分で不起訴となる...。
しかし、それに家族も世間も納得していなかった。その疑いは親友の女優の口からも...。
十年間誹謗中傷に耐えてきた次女は、ついに...
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