演劇祭KOCHI2019参加作品
演劇祭KOCHI2019参加作品
実演鑑賞
蛸蔵(高知県)
2019/05/30 (木) ~ 2019/05/31 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://futarikkoproduce.wixsite.com/home/watashi-festival
期間 | 2019/05/30 (木) ~ 2019/05/31 (金) |
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劇場 | 蛸蔵 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般前売 2500円 一般当日3000円 大学生前売 1500円 大学生当日 2000円 中学生以下 500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月30日(木) 5月31日(金) 18時30分開演 (*開場18時前) |
説明 | 浜田あゆみ 歯イタおばさん 童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの書いた最後の作品。歯イタおばさん、って知ってるかい?とっても優しくて、僕たち子供たちを見ると甘いものをあげずにはいられない、僕のおばさん、ミレおばさんのことだよ!おばさんと芝居を見に行った帰り道、突然あたりが吹雪始めて・・・ 生演奏(ピアノ:疋田ありさ)にも注目! (約20分) ----------------- 立本夏山 海のオード 演出 上田晃之 フェルナンド・ペソア 終生、リスボンの貿易会社の仕事にたずさわりながら、もっとも先鋭的な作品をのこしたポルトガルの国民詩人フェルナンド・ペソア(1888−1935)。彼は自身とは全く違う人格や作風を持つ複数の〈異名〉で創作をした。「海のオード」は異名の造船技師アルヴァロ・デ・カンポスによる、あらゆる海に共振し、たたずむ男の賛歌。 ----------------- 井上貴子 お兄ちゃんの樹 作・演出 高山広。初めての子どもの誕生を記念して、健やかに育てよとの願いを込めて植えられた一本の樹.....記念樹.....しかし、それからほどなくして、子どもはこの世を去ってしまう。 残された両親の深い悲しみと絶望の前で、「記念樹」もまた、苦悩する。 「この先、私が生き続けることにどんな意味が残されているというの.....?」 (約40分) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:日野早人 音響:西本一弥(シャカ力) 制作:ふたりっこプロデュース(浜田あゆみ・池田綾・福岡奈織・岡本千春・須藤竜之介) 協力: Kazan Office. 高知演劇ネットワーク演会 |
歯イタおばさん
童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの書いた最後の作品。歯イタおばさん、って知ってるかい?とっても優しくて、僕たち子供たちを見ると甘いものをあげずにはいられない、僕のおばさん、ミレおばさんのことだよ!おばさんと芝居を見に行った帰り道、突然あたりが吹雪...
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