超新星オカシネマ公演
ゴーリキーどん底より
実演鑑賞
2008/12/16 (火) ~ 2008/12/23 (火) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://blog.livedoor.jp/chousinsei/
期間 | 2008/12/16 (火) ~ 2008/12/23 (火) |
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劇場 | CINEMA BOKAN(BARガリガリ) |
出演 | 間宮結、森章二、西入美咲、内田亮介、日高ゆりあ、笹岡由衣子、SATOMI、佐々木麻由子、田中美登里、山名和俊、安永和彦、孫貞子、山田慶子、岩田有司、橋本希代子、綾乃テン |
脚本 | 小松公典 |
演出 | かわさきひろゆき |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2008/10/30 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「行く宛のない紙飛行機に乗って…」 いよいよ3年目の『どん底』です。今年は原作を少し離れ、いつも映像作品でコンビを組んでいる脚本家小松公典氏に台本を依頼し、ゴーリキーの「どん底」をモチーフにしたあらたなオリジナル台本「どん底2008」として構成いたしました。登場人物もほとんど女性に置き換えて明治の頃の日本を背景に、はかなくもたくましく生き抜く夜鷹たちの巣窟を舞台に、さまざまな人間模様を描きだします。 今回はミニシアター(映画『四畳半革命』でお世話になったシネマバー、”シネマボカン”)に初めて演劇を持ち込みます。なんだか好きなんですよね、劇場っぽくなく演劇とは違う匂いがある空間が。おもちゃ箱のようなティムバートンの映画のような、どこか懐かしくオドロオドロしい摩訶不思議な世界が作れればと思います。来年は映画化も予定していますので、この「どん底」劇中、白痴で無垢なる娼婦りんの行く宛のない紙飛行機みたいにどこまで飛んで行くのか僕自身も摩訶不思議です。 かわさきひろゆき |
その他注意事項 | |
スタッフ | 監修:中田新一 音楽;リンホブディ 舞台美術;宮原修一 照明:世志男 舞台監督;前田広治 制作;間宮結 製作:オカシネマ |
いよいよ3年目の『どん底』です。今年は原作を少し離れ、いつも映像作品でコンビを組んでいる脚本家小松公典氏に台本を依頼し、ゴーリキーの「どん底」をモチーフにしたあらたなオリジナル台本「どん底2008」として構成いたしました。登場人物もほとんど女性に置き換えて...
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