ね（6580）
やまねっと（85）
2019.7.11～14 ＠一心寺シアター倶楽（大阪市天王寺区）
詳細は、劇団ＷＥＢ頁をご覧ください。
https://seiryu-theater.jp/archives/5436
清流劇場2019年7月公演
演劇
清流劇場2019年7月公演
Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞
実演鑑賞
一心寺シアター倶楽（大阪府）
2019/07/11 (木) ～ 2019/07/14 (日) 公演終了
上演時間： 約2時間10分（休憩含む）を予定
休憩時間：約２０分
公式サイト：
https://seiryu-theater.jp
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クチコミ
最近伺えて居らず、是非伺いたい｡ 毎回、古典・海外の演目をされますが…いつもひと味違った見せ方をされる劇団さん｡ 古典と言えども、そこに流れる、人間の心情は現代でもほぼ同じ… 拝見...
期待度♪♪♪♪♪
0 2019/07/13 06:21
写真3
動画1
公演詳細
| 期間 | 2019/07/11 (木) ～ 2019/07/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 一心寺シアター倶楽 |
| 出演 | 髙口真吾、泉希衣子、倉増哲州（南森町グラスホッパーズ）、服部桃子、日永貴子、永津真奈（Aripe）、立花裕介、萬谷真之、上海太郎（上海太郎カンパニー）、音楽・演奏：仙波宏文 |
| 脚本 | 原作：エウリピデス、原作翻訳・作：丹下和彦 |
| 演出 | 田中孝弥 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 4,600円 【発売日】2019/05/12 一般前売券4,300円 当日券4,600円 ペアチケット8,000円（前売発売のみ） U-22券2,500円（前売発売のみ・22歳以下の方を対象。要・証明書提示） シニア券4,000円（前売発売のみ・65歳以上の方を対象。要・証明書提示） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月11日（木） 14:00[青組] / 19:00[白組] 7月12日（金） 19:00[青組] 7月13日（土） 14:00[白組] / 19:00[青組] 7月14日（日） 14:00[白組] ★終演後アフタートークあり。 ※各回、開演10分前より田中孝弥によります《ビフォアトーク》を行います。 ※全公演に全員出演しますが、配役が各回により異なります。 青組公演はアルケスティス役を泉希衣子・ヘラクレス役を立花裕介が演じます。 白組公演はアルケスティス役を永津真奈・ヘラクレス役を倉増哲州が演じます。 |
| 説明 | 【作家紹介】 エウリピデス(Euripides 紀元前480年（『エウリピデス伝』『スーダ辞典』による）〜紀元前406年) ギリシア三大悲劇詩人の一人。 父親ムネサルコスと母親クレイトの間に生まれる。父親は貧しい行商人。母親は市場の野菜売り。アテナイ市もしくはその近くのサラミス島で生まれたとされる。はじめは格闘技の選手を目指すが、のちに精神的世界へ関心を示し、プロタゴラスに修辞学を、ソクラテスに倫理学と哲学を学ぶ。アナクサゴラスへも師事するが、彼の学説が「太陽神アポロンへの不敬」とされ、政治的迫害を受けたのを機に、悲劇作家に転身する。その作風は革新的であり、伝統的な悲劇の世界へ知性と日常性を導入した。作品様式面では「機械仕掛けの神（デウス・エクス・マキナ）」という劇作技法を多用したことが特徴的である。紀元前408年、マケドニア王アルケラオスに招かれ、都（ペラ）へ赴く。紀元前406年、マケドニアで客死。 劇壇のライバル・ソポクレスは訃報に接し、丁度競演会の予備行事の場にいたが、喪服に着替えて弔意を表したという。 その容貌については「そばかす、濃いあごひげ」との短評あり。作品は三大悲劇詩人の中で最も多い19編が残存している。 主な作品：『メデイア』『ヒッポリュトス』『エレクトラ』『タウロイ人の地のイピゲネイア』『ヘレネ』『オレステス』『バッコス教の信女たち』等 【あらすじ】 古代ギリシアの小王国ペライを治める王アドメトスは突然、「死」の運命に襲われます。ただし、「誰か身代わりになってくれる者を見つければ、その死を免れることが出来る」という条件が付きます。アドメトスは懸命になって身代わりを探しますが、年老いた両親をはじめ誰一人として身代わりを引き受けてくれる者はいません。最後に妻のアルケスティスが身代わりを申し出てくれて、やっとアドメトスは命拾いをします。 アルケスティスが、死に神に導かれて冥界に下る当日。皆が彼女を惜しみつつ、悲嘆に暮れているところへ、アドメトスの友人ヘラクレスが訪ねてきます。トラキア王が所有する人食いの暴れ馬を奪いに行く途中、アドメトス邸へ寄ったのです。ヘラクレスはアドメトスの異変に気づき、「誰が亡くなったのか？」と尋ねますが、情が深く義に篤いアドメトスは「他家の者だから気にするな」と、妻の死を隠してヘラクレスを歓待します。ヘラクレスは事情を知らないまま接待を受け、心地よく酩酊してしまいます。 アドメトスの父親ペレスはアルケスティスの葬儀に参列しますが、親子の間で「身代わりの死」を巡って口論が起きます。アドメトスは「何故、老い先短い父親が身代わりになってくれなかったのだ。臆病者。もう、あなたのことは親とは思わない」と怒りを向けます。父ペレスは「息子の身代わりに親が死ぬ義理もないし、そのような掟もない。お前こそ、妻を身代わりにした臆病者だ」と罵ります。 酩酊したヘラクレスは召使いから「実は亡くなったのは、妃のアルケスティスだ」と知らされます。事情を知ったヘラクレスは喪中を隠してまで歓待してくれたアドメトスの心意気に感じ入り、アルケスティスを冥界から取り戻すべく死に神と格闘し、見事彼女をこの世へ連れ帰ります。甦ったアルケスティスでしたが、この後、三日目の朝が来て、冥界に捧げられた身の清めが済むまでは口が利けません。アドメトスは妻アルケスティスの三日後の完全な「甦り」を待って祝宴を催すことにします。 ……と、エウリピデスが書いた『アルケスティス』はここで幕を閉じますが、本作品はこれを受け継ぎながらさらに話を続けます。 三日目の朝、夫や子供に内緒で館を出て行こうとするアルケスティス。生き返った妻を祝う宴会を催すつもりのアドメトス。ところが、二人の間に論争が起きてしまいます。もう一度生きる機会を得たアルケスティスと、これまで通りの「受動的な生」を過ごそうとする夫アドメトス。三日目に口を開いたアルケスティスは夫へ何を語りかけるのでしょうか。 古代ギリシア文学者・丹下和彦による補綴『アルケスティス異聞』。是非、ご覧ください。 |
| その他注意事項 | ＊開演１時間前より整理券を発行、開場は開演の30分前です。 ＊小学生以下のお客様はご入場になれません。 ＊作品上演中のご入場は制限させていただく場合がございます。 ＊会場内での飲食喫煙・写真撮影は禁止です。 ★当日券のお客様は、開演10分前からのご入場となります。 ★当日精算券のお客様は、あらかじめお名前とご来場日時・人数・券種（一般・ペア・U-22・シニア）を劇団宛（info@seiryu-theater.jp）にお知らせください。 ご連絡がない場合は、開演10分前からのご入場、料金は一般前売料金のみのお取り扱いとなります。 |
| スタッフ | 【ドラマトゥルク】丹下和彦 【舞台監督】K-Fluss 【舞台美術】内山勉 【舞台美術アシスタント】新井真紀 【照明】岩村原太 【照明アシスタント】塩見結莉耶 【照明オペ】木内ひとみ 【音響】廣瀬義昭（㈲ティーアンドクルー） 【音響オペ】奥村威 【衣装】田中秀彦（iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA） 【衣装アシスタント】加藤沙知 【ヘアメイク】歯朶原諭子(High Shock) 【ヘアメイクアシスタント】島田裕子 【小道具】濱口美也子 【振付】東出ますよ 【写真】古都栄二（㈲テス･大阪） 【ビデオ】㈱WAVIC 【web・制作協力】飯村登史佳 【宣伝美術】黒田武志（sandscape） 【特別協力】森和雄 【演出助手】大野亜希 【協力】㈲ウォーターマインド・イズム・㈱MC企画・㈱舞夢プロ・10ANTS・バンタンデザイン研究所大阪校・柏木貴久子・堀内立誉・佐々木治己・川口典成・嶋田邦雄・山下智子・森岡慶介・居原田晃司 【提携】一心寺シアター倶楽 【制作】永朋 【企画】清流劇場 |
この公演に関するツイート
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Without my family I would not survive it all. Family is everything. Family is love.
5年以上前
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Been listening to this in my morning walk. If you have stalker problems like I do, this is the song. Whether they t… https://t.co/L5nThjqNO0
5年以上前
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清流劇場2019年7月公演『Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞』終演いたしました。 ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 次公演は、2019年11月、イプセンの『野がも』を… https://t.co/CRXLFQ73v5
5年以上前
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@LadyAlcestis Not use to a blonde Alcestis *giggles*, but I can get use to it, especially wearing that sexy miniskirt and top attire. 😘
5年以上前
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南森町グラスホッパーズ倉増のブログ更新しました。 清流劇場『Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞』 おかげさまで無事に終えることができました。 皆さまに心から感謝申し上げます！ https://t.co/Sr9TJjPrpG
5年以上前
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清流劇場「アルケスティス異聞」無事に終幕致しました。 皆さま本当にありがとうございました。 今日はゆっくり、友達と会ったり、本屋さん探訪したり、お料理したり。 久しぶりの休日らしい休日でした。
5年以上前
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丹下先生の『ギリシア悲劇ノート』…… ちょうどこのお休みに清流劇場さんの『アルケスティス異聞』を観たところだったので（というかこの本を劇場で買った） 「ああ～あのことか！」という感じで、いっそう実感を伴って読むことができました！ https://t.co/Oac0T5XAya
5年以上前
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清流劇場『Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞』、昨日が千穐楽でした。研究生のような立場で芝居の勉強、スタッフの経験をさせていただきました。終盤は懸命に公演の成功に従事する舞台人の気持ちにぐっ… https://t.co/BN4LOg7sqR
5年以上前
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清流劇場『アルケスティス異聞』全日程終了いたしました。 ご来場くださりました沢山のお客様ありがとうございました！ 2500年前の作品上演に出演出来たことに感謝です。 ありがとうございました。 https://t.co/8nYQGWugRN
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑩ 次回は是非、ゴリゴリで。当然『野外』で『円形劇場』…苦手だけど、円形。入場の際、ギリシアクッキーがいただけたのだが、なかなか美味でした。こういうの嬉しい。幕間のお酒はねー。後ろの席の客はイビキかいて寝ちゃってたし。（横の人がちゃんと起こしてた）
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑨ ヘラクレスを演じられたを倉増哲州さんの感じも良かった。ちょっと『ソー』っぽいんだよな。(^^;; これ、（青組）だと立花裕介さんがヘラクレスである。ちょっと観たかったかも…どうヘラクレスを演じら… https://t.co/CRv3k3UyWL
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑧ 恐らく『芝居全体』が私が求めているゴリゴリの『ギリシア悲劇』の演出では無かった…という事だろう。しかし永津さんのルックはギリシアに負けていない。身長、バランス、あと背中。キレイ。(^^;; もし… https://t.co/oefNdkacLG
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑦ 『永津真奈』が『アルケスティス』を演じるから。かなりの『難問』だったのではないかと思う。今の日本の役者さんで『違和感』無く、ギリシア悲劇を演じられる人が一体何人いるのか…。もっと大仰で『演劇的』… https://t.co/8OVlL9KjGj
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑥ それを観たかった…勉強会もやってはるようだし。演者さん。私が拝見したのは（白組）。なんと言っても上海太郎さんの『毒』と『コミカルさ』が同居する『演技』。アドメトスとやり合うペレスは最高だった。私が（白組）を選択した理由はたった一つ。
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ⑤ 今作は『え！今では考られないよなあ…』な『古典』の感覚と、イプセン『人形の家』に似た『近代』に近い『異聞』の感覚、その乖離が『異界』のパートに、取って付けたような印象を与えている気がする。ガッツ… https://t.co/vhgskefnJe
5年以上前
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終わってしまって寂しい。この４日間が楽しすぎた。清流劇場さんの公演ではいつも幕間の休憩にホワイエでワインやハーブティーを楽しむことができる。幕間にお酒が飲めるのは清流劇場さんだけ。このヒトトキも豊… https://t.co/mAK0wk8EHG #アルケスティス異聞 #清流劇場
5年以上前
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終わってしまって寂しい。この４日間が楽しすぎた。清流劇場さんの公ではいつも幕間の休憩にホワイエでワインやハーブティーを楽しむことができる。幕間にお酒が飲めるのは清流劇場さんだけ。このヒトトキもとて… https://t.co/vrNV0wiAFW #アルケスティス異聞 #清流劇場
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ④ 『現実』と全く違う『世界』。『歌舞伎』や『アングラ』が滅びないのは、この『異世界を覗く』という『演劇』が内包する『見世物』の部分が、人間の『根源的』な欲望『好奇心』に響くからだ。そういう意味では… https://t.co/7Nm9Zy3zcu
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ③ この『異聞』の部分はイプセンの『人形の家』と言っていいと思う。結果、なんとなく『凡庸』な作品になってしまった感がある。『なるほどね…』みたいな観劇後感。演劇を観るという『行為』の目的に『異界』を… https://t.co/KDZs8lZXQP
5年以上前
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『アルケスティス異聞』清流劇場 ② 原作はエウリピデス。ギリシア悲劇、古典である。ギリシアっぽい衣装に生演奏。途中、休憩を挟む長尺の芝居だが、完全に『悲劇』というわけではなく、コミカルなシーンもある。『原典』の部分が終わった後に『異聞』、オリジナルのパートが付け足されている。
5年以上前
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『Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞』清流劇場 ① 清流はいつ振り？前に観たのは『ファッツァー』か…持ってるイメージは真面目な芝居であるのと、チラシのセンスがどうも…(^^;; 。今回、チラ… https://t.co/LA0H9AXPwy
5年以上前
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清流劇場「アルケスティス異聞」終了しました。2500年前にかかれたギリシア悲劇に、丹下先生が加筆された“異聞”は、かつてない作品やったんやなぁと実感。男はどーの、女はどーのと、見た後、いつまでも話題がつきない面白い作品やったわ。や… https://t.co/arqgOqmedS
5年以上前
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千穐楽観劇。４日間とても楽しかった。笑いどころが多くて素直に面白かった。Ｗキャストのアルケスティスとヘラクレスどちらも本当に素敵で両方観れて良かった。無邪気なアドメトス、泥酔したヘラクレス、狂言の… https://t.co/Sh9IIfj4Si #アルケスティス異聞 #清流劇場
5年以上前
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千穐楽観劇。４日間とても楽しかった。笑いどころが多くて、素直に面白かった。Ｗキャストのアルケスティスとヘラクレスどちらも本当に素敵で両方観れて良かった。無邪気なアドメトス、泥酔したヘラクレス、狂言のよ… https://t.co/fb1Au6gKY4 #アルケスティス #清流劇場
5年以上前
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清流劇場 『アルケスティス異聞』 一心寺シアター倶楽 ギリシャ悲劇って3本の作品（悲劇）と1本の口直し作品（笑劇）で出来ていたとのことで、その口直し作品の１つが本作らしい。しかしラスト、あの選択をするとは。自らの人生を自ら決める… https://t.co/KJ12UOpqWB
5年以上前
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どれだけの時間お稽古されたのかと思われる台詞の数々 時に能楽を思わせる仕草 沢山の布に沢山の手間をかけて命を吹き込まれたと感じられる荘厳な衣装 どれも清流劇場さんならでは✨ 楽しくて素敵な4日間でした*\(^o^)/* #アルケスティス異聞
5年以上前
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『 おめでとうございます🎉 ダブルキャストの てっしゅう様と永津さん、立花さんと泉さんの組み合わせがぴったりで それぞれの組の色の違いを鮮明に感じた 最後呆然と見送るアドメトスの顔とは対照的に 旅立つア… https://t.co/Ld47qKq1Y9 #アルケスティス異聞
5年以上前
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−a strange episode 一心寺シアター倶楽にて観劇✨ 雅楽の様な舞台美術にギリシャ的な布衣装に白髪世界観が出ていて素敵でした。親しみ易いお話でふとした思いつきはふ… https://t.co/vZiyqSLxtq #清流劇場 #アルケスティス異聞
5年以上前
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清流劇場『アルケスティス異聞』観劇。行けて良かった。面白かった。 ビフォートークもアフタートークもほへーってなりながら聞いてました。舞美とか狂言ぽい演出とか、自分だと気づかないところたくさん言及していただいて勉強になった･･･！
5年以上前
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物語が始まって一番最初に登場する合唱隊。大きな翼を広げて、まるで大空を飛ぶように舞う姿は優雅で美しく、心を惹き付ける。 https://t.co/uuHJrnM50U #アルケスティス #清流劇場
5年以上前
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the easiest way to get fanfic published is to write about greek mythology and yes i will read it (natalie haynes'… https://t.co/Lj3gOWkwEe
5年以上前
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【2019/07/14日 14:00-】［大阪府／天王寺］一心寺シアター 倶楽▽清流劇場 2019年7月公演「Alcestis −a strange episode アルケスティス異聞」▽ 約130分▽https://t.co/Sqwu3k6IuS（本日まで） #上演時間
5年以上前
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白組観劇のあと、カレーうどんが名物のうどん屋さんで夏季限定メニューのざるカレーうどんを食べた。前日に社食で冷たい ちく天カレーうどんを食べたとこなのに、またカレーうどん。カレーうどん好きやから。ガーリックチップを入れて美味しかった… https://t.co/Yh3YlEPAEt
5年以上前
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３日目、白組青組２ステ観劇。Ｗキャストのアルケスティスとヘラクレス。白組のアルケスティスはほくそ笑んで青組のアルケスティスは微笑んでた、ように見えた。役者が変わると表情１つから受ける印象も変わる。… https://t.co/kwLDMuRMnY #アルケスティス異聞 #清流劇場
5年以上前
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面白かったですが、手放しに面白かったと言えないのが、この劇団のスタイルというべきものか。ラストに異聞の部分を付け足した感… https://t.co/3rHPkqopFa −a strange episode アルケスティス異聞』 #清流劇場 #舞台 #演劇
5年以上前
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清流劇場『アルケスティス異聞』3日目。ダブルキャストなので、私が演ずるアルケスティスはラストでした。 ありがとうございました！ 私は私のアルケスティスを精一杯演じきることができたと思っています。 全てに感謝しています。本当にありが… https://t.co/tnIviPZZ2c
5年以上前
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『アルケスティス異聞』 一心寺シアター倶楽（くら）にて、明日まで公演の予定！ まだ微妙に席はあるとのことでしたので、近隣の皆さま、よろしければぜひに～！！ https://t.co/TvbgmNxa5t
5年以上前
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清流劇場「アルケスティス 異聞」(一心寺シアター倶楽) 見てきました。面白かったです。 何より、「アルケースティス」を日本語の上演で見られるというのがまず貴重。また、一部を除き原作をほぼ改変せずに上演していたので、作品の持つ悲喜劇の雰囲気をよく感じ取れる仕上がりになっていました。
5年以上前
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→でも『アルケスティス異聞』では女性の役を女性の役者が演じ、女性観客の割合も高い。そして「付け加えられたラスト」。女性たちに対するメッセージを発していると感じた。もちろん男性たちにも。 そのへんを考えさせられたことも、すごくおもしろかったです！！
5年以上前
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エウリピデス(Euripides 紀元前480年（『エウリピデス伝』『スーダ辞典』による）〜紀元前406年)
ギリシア三大悲劇詩人の一人。
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