一柳 慧×白井 晃 神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト
一柳 慧×白井 晃 神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト
一柳 慧×白井 晃 神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト
実演鑑賞
神奈川県民ホール(神奈川県)
2019/03/09 (土) ~ 2019/03/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kanagawa-kenminhall.com/moz/
期間 | 2019/03/09 (土) ~ 2019/03/10 (日) |
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劇場 | 神奈川県民ホール |
出演 | 小池ミモザ、鳥居かほり、高岸直樹、引間文佳、遠藤康行、梶田留以、木ノ内乃々、五島茉佑子、児玉アリス、佐藤明花、鈴木彩海、鈴木春香、平雛子、まりあ、米持愛梨、上田尚弘、大橋武司、掛場一慶、郡司瑞輝、ながやこうた、水島晃太郎、吉﨑裕哉 |
演出 | 白井 晃 |
振付 | 遠藤康行 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,500円 【発売日】2018/11/03 全席自由(整理番号付・特設席) 一般:6,500円 学生(24歳以下・枚数限定):3,000円 【ご注意】 ■本公演では、舞台上の特設席を使用いたします。当日は番号順にご入場いただきます。詳しくはホームページ等で発表いたします。 ■未就学児の入場はご遠慮ださい。(有料託児サービス有り・要事前予約) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月9日(土) 18:00開演 (17:30開場) 3月10日(日) 15:00開演 (14:30開場) |
説明 | 一柳慧×白井晃 2人の芸術監督が「身体と記憶」をテーマに創るダンスパフォーマンス! 滅亡の街と化した劇場空間で、ダンスの現在(いま)を映し出す 「ダンスとは何か」「ダンスはどこへ向かうのか」――神奈川芸術文化財団の2人の芸術監督、作曲家・一柳慧と演出家白井晃が共同で新しい芸術表現を追及する芸術監督プロジェクト。第3弾となる今回は、クラシックバレエからコンテンポラリーダンスまで、数多くの歴史的名演が上演されてきた神奈川県民ホールを舞台に、ダンス作品の創造に挑みます。 第1部は「身体の記憶」と題した作品、第2部はポール・オースターの小説「最後の物たちの国で」を基にした作品を、舞台上に特設席を設置するステージ・オン・ステージの形式で上演。ダンサー、演奏家、観客が共に舞台に上がり、濃密に絡み合い、ダンスの現在(いま)を映し出します。 音楽は一柳慧の楽曲で構成し、構成・演出を白井晃、振付を日本とヨーロッパで多彩に活躍するダンサー・振付家の遠藤康行(元フランス国立マルセイユバレエ団ソリスト)が担当。ダンスは小池ミモザ(モナコ公国モンテカルロ・バレエ団プリンシパル)を中心に、国内外で活躍する個性豊かなダンサーが務め、オーディションにより選出された精鋭ダンサーたちが脇を固めます。音楽は、一柳が厚い信頼を寄せる指揮者 板倉康明と東京シンフォニエッタが演奏し、一柳もピアノ演奏で出演します。 滅亡の街と化した劇場空間で、世界のクリエーション現場の最前線で活躍するトップアーティストが繰り広げる、斬新かつ刺激的なコラボレーションにご期待ください。 |
その他注意事項 | ■未就学児の入場はご遠慮ださい。 |
スタッフ | ■ピアノ/一柳 慧 ■構成/白井 晃 ■指揮/板倉康明 ■演奏/東京シンフォニエッタ ■空間構成/木津潤平 ■照明/齋藤茂男 ■衣裳/堂本教子 ■音響/佐藤日出夫 ■映像/栗山聡之 ■舞台監督/八木清市 ■宣伝美術/小倉利光 ■宣伝写真/平岩 亨 ■宣伝衣裳/立花文乃 ■宣伝ヘアメイク/ワタナベツヨシ ■プロダクションマネージャー/堀内真人 |
滅亡の街と化した劇場空間で、ダンスの現在(いま)を映し出す
「ダンスとは何か」「ダンスはどこへ向かうのか」――神奈川芸術文化財団の2人の芸術監督、作曲家・一柳慧と演出家白井晃が共同で新しい芸術表現を...
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