GOKAN。 13 th performance
GOKAN。 13 th performance
GOKAN。 13 th performance
実演鑑賞
荻窪メガバックスシアター(東京都)
2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://shintanisuguru.net/gokan_archive_13.html
期間 | 2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日) |
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劇場 | 荻窪メガバックスシアター |
出演 | 真谷傑(GOKAN。) 、野田博史(GOKAN。) 、谷田友篤(GOKAN。) 、石川智海(突スタイル)、西山裕大、福吉寿雄、阿部ゆり亜、手塚ユウキ(NAKED)、更崎由奈、二木咲子、谷尾由紀子、白川みなみ |
脚本 | 渋谷真一朗 |
演出 | 真谷傑 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,300円 【発売日】 ■チケット:前売り¥3,000 当日¥3,300 ■公演日程 12/10(水)19:30 12/11(木)19:30 12/12(金)14:30/19:30 12/13(土)14:30/19:30 12/14(日)13:30/18:30 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【 STORY 】 この世界に存在するのは、 我々が棲む日常。 要、不要に関わらず、様々な情報に溢れ、 足枷と自我に苦悶する世界。 あらゆる事象が飽和状態に達しているかに見える、言わずと知れた日常。 僕は生きている。 この世界に存在するのは、彼女が棲む向こう側。 削ぎ落とされ、ソフィスティケートされた簡素な世界。 我々は出会うべくして出会い、 そして僕は、抗いようもない力に身を委ねた。 その世界に於いて、僕はゼロだった。 僕が無意識に背負っていたもの、その全てが無だった。 愛のために何が必要かなんて考えたこともなかった。 手を伸ばしても届かない。 本当に欲しいものとはそんなものなのかもしれない。 そしてそれは、 手を伸ばしているうちは決して手に入らない。 日常から逸脱した目線で見るからこそ見えてくるものがある。 一体、愛についてどれほどのことを知っているのだろう。 「ウィットで笑いを。 いみじくも愛を。」をモチーフに GOKAN。の作家、渋谷 真一朗が描く、今新しい演劇のカタチ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出助手 菅 昌修 阿久津 舞 振り付け 祐妃 美也 ( Les Miroirs ) ダンス 祐妃 美也 江渕 亜紗美 更崎 由奈 制作 Risa(GOKAN。制作) 立村 彩子(GOKAN。) 樫村 きひろ(GOKAN。) 堀 友美(GOKAN。) 江渕 亜紗美 成田 昭仁 森田 耕平 GOKAN。 舞台監督 木下 敬志 照明 島田 雄峰 (Lighting staff Ten-Holes) フライヤーデザイン Roudiam Design 写真撮影 真谷 傑 モデル 白川 みなみ 映像創作 小清水 純 絵本創作 Roudiam Design 宮平マリノ Sponsor エムケイスペースプランニング株式会社 |
この世界に存在するのは、
我々が棲む日常。
要、不要に関わらず、様々な情報に溢れ、
足枷と自我に苦悶する世界。
あらゆる事象が飽和状態に達しているかに見える、言わずと知れた日常。
僕は生きている。
この世界に存在するのは、彼女が棲む向こう側。
削...
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