国定忠治/北島三郎大いに唄う
国定忠治/北島三郎大いに唄う
実演鑑賞
博多座(福岡県)
2008/11/01 (土) ~ 2008/11/28 (金) 公演終了
休演日:11月14日
上演時間:
公式サイト:
http://www.hakataza.co.jp/
期間 | 2008/11/01 (土) ~ 2008/11/28 (金) |
---|---|
劇場 | 博多座 |
出演 | 北島三郎、星由里子、白木みのる |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 14,000円 【発売日】2008/11/01 A席14,000円 特B席10,000円 B席7,000円 C席4,000円 ショーのみ観劇:各席クラスの半額! ※ただし残席がある場合に限り |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【国定忠治】 時は天保年間。国定忠治(北島三郎)と子分たちは立て籠もっていた赤城の山を捨て、流浪の旅に出る。追っ手を逃れた忠治たちは、沼田宿で鬼熊の権蔵一家に一宿一飯の恩義を求めるが、賞金目当てに襲ってきた権蔵に怒り心頭、彼らを叩き斬る。そして、女親分お竜のところで草鞋を脱いで、温かくもてなされるのだった。 それから10年、女房おふじ(星由里子)の故郷、信州上諏訪の宿。18歳になった一人娘のお千代(水町レイコ)が、上諏訪一の造酒屋・倉田屋の跡取り息子に好かれ、大旦那の藤兵衛のめがねにも適い、祝言の日が迫っていた。そんなとき、大岩一家の辰蔵が酒造りの原料米を自分のところから仕入れろと藤兵衛に難題をふっかけてきた。その上、お千代がおたずね者の忠治の娘だとバラしてしまう。藤兵衛に縁談を断られ、嘆くおふじの前に忠治が現れた。娘の縁談が自分のせいで破談になってしまうという事を知った忠治は、嫁ぎ先であった倉田屋へ出かけて行くのであった。 【北島三郎大いに唄う】 ショーはオープニングより怒涛のヒット曲メドレー。休むことなく歌い上げられる厳選された約30曲もの名曲の数々は、一人ひとりの胸に響き、心にしみる。 その中で今年は愛娘・水町レイコとの対談コーナーがある。日本歌謡界の帝王たる北島三郎とはまた一味違った、親娘ならでは一面を垣間見ることができそうだ。そしてお待ちかねの『北の漁場』。広大な大海原をバックに、荒れ狂う波間をサブちゃんをはじめ海の男たちが乗った北島丸が突き進む迫力は圧巻。ぜひお見逃しなく!! 地元大分に本拠地を置く和太鼓集団TAOの演奏をお楽しみいただいた後は、いよいよクライマックス『まつり』に繋がる。今年の『まつり』にはねぶたが登場。サブちゃんならではのあっと驚く仕掛けを盛り込み、客席まで迫り出す「サブちゃんねぶた」。オーディションで選ばれた地元九州の「まつり娘」たちも加わり、みんなでサブちゃんを盛り上げその数総勢130名余り。大迫力・そして感動が詰まった舞台をぜひ体感して下さい! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
時は天保年間。国定忠治(北島三郎)と子分たちは立て籠もっていた赤城の山を捨て、流浪の旅に出る。追っ手を逃れた忠治たちは、沼田宿で鬼熊の権蔵一家に一宿一飯の恩義を求めるが、賞金目当てに襲ってきた権蔵に怒り心頭、彼らを叩き斬る。そして、女親分お竜のところで草鞋を脱いで、温かくもてな...
もっと読む