タカハ劇団第15回公演
タカハ劇団第15回公演
実演鑑賞
小劇場B1(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/14 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://takaha-gekidan.net/
期間 | 2019/02/08 (金) ~ 2019/02/14 (木) |
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劇場 | 小劇場B1 |
出演 | 大久保祥太郎、斉藤マッチュ(20歳の国)、松澤傑、小園茉奈(ナイロン100℃)、内藤栄一、もたい陽子、若狭勝也(KAKUTA)、松永玲子(ナイロン100℃) |
脚本 | 高羽彩 |
演出 | 高羽彩 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,300円 【発売日】2018/12/23 全席自由席(整理番号付・税込) 前売 4,000円/当日 4,300円 Under25 前売/当日共に 2,500円(入場時要証明書) ※未就学児童はご入場いただけません。 ※車椅子でご来場のお客様はチケットご購入後、お問合せ先までお知らせください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月8日(金) 19:00 2月9日(土) 14:00/18:00★ 2月10日(日) 14:00/18:00★ 2月11日(月・祝) 14:00 2月12日(火) 19:00 2月13日(水) 14:00/19:00 2月14日(木) 14:00 ★はアフタートーク有り |
説明 | 元アマチュア無線部の三人が、7年ぶりに母校で再会する。 薄暗い校舎、今はもう廃部になってしまった無線部の部室の片隅で、 古ぼけた無線機から懐かしい声が聞こえてくる。 それは7年前に失踪したきりになっていたもう一人の部員、リョウタの声だった―― ともだちがいなくなった。 いなくなったきり、みつからなかった。 ともだちの不在をおきざりにしたまま、僕らはおとなになった。 でも最近おもう。 ほんとうにおきざりにされたのは、僕らだったのかもしれない。 |
その他注意事項 | 本作品は、2010年にネルケプランニング製作で上演された、高羽彩:脚本/青木豪:演出の『僕らのチカラで世界があと何回救えたか』とは内容が異なる書き下ろし新作です。 |
スタッフ | 舞台美術:稲田美智子 照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:佐久間修一(POCO) 映像:松澤延拓 衣裳:小笠原吉恵 演出助手:藤江理沙 宣伝美術:羽尾万里子(Mujina:art) 宣伝イラスト:西原恵利香 制作進行:半田桃子 制作:首藤悠希(ミモザ) 票券: 小夜(ミモザ) 協力:ワタナベエンターテインメント マッシュマニア エフ・エム・ジー キューブ オフィスPSC 製作:和田丈嗣(WIT STUDIO) 製作協力:嶌津信勝(krei inc.) 企画・製作:WIT STUDIO タカハ劇団 |
チケット取扱い
薄暗い校舎、今はもう廃部になってしまった無線部の部室の片隅で、
古ぼけた無線機から懐かしい声が聞こえてくる。
それは7年前に失踪したきりになっていたもう一人の部員、リョウタの声だった――
ともだちがいなくなった。
いなくなったき...
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