実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2018/10/19 (金) ~ 2018/10/22 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.spain-ballet.com/
期間 | 2018/10/19 (金) ~ 2018/10/22 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 13,000円 【発売日】2018/05/26 S¥13,000 A¥11,000 B¥9,000 C¥7,000 D¥5,000(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月19日(金) 19:00 10月20日(土) 13:30 / 17:30 10月21日(日) 13:30 10月22日(月) 13:30 |
説明 | Aプログラム 巨匠グラン・アントニオの不朽の名作から、 何度でも観たくなる至極のエンターテイメントまで揃った魅惑のプログラム! Aプロの見所は、なんと言っても「アレント」だろう。前回の来日でも絶賛を浴びた作品だが、コバルトブルーに輝く地中海の波間で戯れる男女、深海に沈む真珠…、そんな想像を掻き立てる美しい世界が広がるそれは、エレガントでありながら、ウエストサイド物語を彷彿とさせる群舞もあるなど、エキサイティングなスピード感も忘れない。一度見たら何度でも足を運びたくなるナハーロ監督の至極のエンターテイメントだ。 また、20世紀の巨匠グラン・アントニオ振付による、複雑なステップで魅せる「サラサーテのサパテアード」、クラシックな様式美とカスタネット演奏が見事な「エリターニャ」では、スペイン国立バレエ団の技術の高さを目の当たりにできる。特に「エリターニャ」は、伝統的な衣装がバランスの良いモダンなアレンジで目を楽しませてくれる。 そして極め付けは「マントンのソレア」。フラメンコの母と言われる曲種ソレアを、大判のショール(マントン)を使って踊るこのスタイルは、踊り手ブランカ・デル・レイの十八番だった。このサイズのショールは実はすごく重く、さばくのがとても難しく体力もいるのだが、ブランカはそれを、なんでも無いようにやって見せた。しかし彼女の引退に伴い、まるでそれ自体が生きているかのように舞ったショールは、永遠に姿を消した。しかしナハーロ監督は今再び、若い息吹と共にそれを舞台に蘇らせた |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場は不可。 |
スタッフ | 「エリターニャ」(日本初演) 振付:アントニオ・ルイス・ソレール 音楽:イサーク・アルベニス 「マントンのソレア」(「サグアン」より) 振付:ブランカ・デル・レイ 音楽:ヘスス・トレス 「サラサーテのサパテアード」 振付:アントニオ・ルイス・ソレール 音楽:パブロ・サラサーテ 「アレント」 振付:アントニオ・ナハーロ 音楽:フェルナンド・エゴスクエ |
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【いよいよAプログラムは本日ラスト!】 フラメンコバレエの最高峰、スペイン国立バレエ団Aプログラム 本日は13:30開演。当日券は12:30発売開始。 やみつき必至の傑作『アレント』をお見逃しなく! https://t.co/vAjqT9xeYr #東京文化会館
約6年前
【話題沸騰!当日券は開演1時間前から販売】 熱狂的なスタンディングオベーション!フラメンコバレエの最高峰、スペイン国立バレエ団、Aプログラムは22日まで。東京文化会館に、ぜひご覧ください! https://t.co/ilkW6FEhYc
約6年前
スペイン国立バレエ団 Aプログラム楽しかったです\(°∀° )/迫力凄かった!
約6年前
巨匠グラン・アントニオの不朽の名作から、
何度でも観たくなる至極のエンターテイメントまで揃った魅惑のプログラム!
Aプロの見所は、なんと言っても「アレント」だろう。前回の来日でも絶賛を浴びた作品だが、コバルトブルーに輝く地中海の波間で戯れる男女、深海に沈む真珠…、そ...
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