DANCE DANCE DANCE @YOKOHAMA 2018
DANCE DANCE DANCE @YOKOHAMA 2018
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2018/09/16 (日) ~ 2018/09/17 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaat.jp/d/lorraine
期間 | 2018/09/16 (日) ~ 2018/09/17 (月) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・ホール |
出演 | バレエ・ロレーヌ |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】2018/06/03 <全席指定> S席:6,000円 A席:5,000円 U24:3,000円 高校生以下:1,000円 シルバー割引:5,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9.16(日)15:00 9.17(月・祝)15:00 |
説明 | 巨匠から新世代まで、知られざるバレエの進化を発見 ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエを脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロッパで最注目の過激な2人組ベンゴレア/シェニョー。厳密な古典の技術の上から築かれた、アヴァンギャルドな3つのレパートリー。20世紀から21世紀の舞踊の潮流を俯瞰する、バレエファンにも、現代アート好きにもお勧めのプログラム。 上演作品: 「DEVOTED」(2015) クラブカルチャー、民俗芸能をダンス・アートに混ぜ合わせ、あらゆるタブーに切り込む、いまダンス界で最も熱いアーティストデュオのベンゴレア&シェニョーの振付。バレエの代名詞であるポワント(爪先立ち)技術の刺激的な再解釈が、フィリップ・グラスのミニマルな音楽に溶け合い崇高な次元へ観客を誘う。 「STEPTEXT」(1985) バレエ/ダンス界に革命をもたらした鬼才フォーサイスの初期の名作。官能的な弦の調べと、意味をはぎ取られたストイックな動き、時折現れるミステリアスな仕草が混然とし強い印象を生む。 「SOUNDDANCE」(1973) NYで展開したポストモダンダンスの巨匠カニングハムの代表作の一つ。モダンダンスの感情表現を排除し、音楽と純粋に切り結ぶダンスを追求し、洗練させたカニングハムのスタイルを示す作品。 |
その他注意事項 | ※未就学児の入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | 主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会、KAAT 神奈川芸術劇場 |
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今週はノイズムにバレエ・ロレーヌ観たぞ。今日はテニミュ❄️
約6年前
バレエ・ロレーヌのベンゴレア&シェニョー「Devoted」は、初演以来、結構色んな場所で踊られてるらしい。海外の公演記事を探すと結構出てくる。ということは、あの不慣れなポワントワークの対比も意図されたものなんだな。上手く踊れるよう… https://t.co/Cg0wSPneEk
約6年前
バレエ・ロレーヌの公演、クラシックを見慣れた人には踊れてないとかスタイル悪いとかけっこう散々なんですね。ダンスはコンテンかアングラをたまに観るぐらいの俺には、古典の型に潜むSM性を暴くような『DEVOTED』の批評性が興味深かったけど。
約6年前
昨日はKAAT神奈川芸術劇場で「バレエ・ロレーヌ公演」。客電が点いた状態でダンスが始まったり、異音が流れたり、音楽が突然止まったり。凝り固まっていた私の思考を良い意味でぶち壊してくれました。今週末は大スタジオにて 「マチュラン・ボ… https://t.co/ewIbjHv7Bn
約6年前
ちょっと話題のバレエ・ロレーヌの紹介頁を見てみたら、シェニョーとベンゴレアのプロフィールが逆、ポリス・シャルマッツとかジャン・ケージとか、あれこれへん https://t.co/cqyTaFtjsG
約6年前
日本のダンス界隈全体が「閉じてる」とかは思わないけど、昨日のバレエロレーヌは完全にダンスバレエオタク向けに「閉じてた」公演だったと思うよ( 'ㅅ')
約6年前
昨日のバレエロレーヌ、思い返すに不満というか、「バレエ・ロレーヌとは」「カニングハムとは」みたいな解説が書かれたパンフもペライチもなく、出演者はロビーに小さく掲示されるだけ。オタク受けする演目並べただけで博物館・美術館的なアカデミックさもなく、あんなんじゃダンスファンも増えない。
約6年前
バレエロレーヌの感想が賛否両論けっこう極端。どうしたんだ?なに??
約6年前
行かなくてもよかったなあ、と思う公演は滅多にないんだけど、バレエ・ロレーヌはそういう公演だったかも😑
約6年前
バレエ・ロレーヌのトリプルビル、技量も体型も違う多様性のある集団。厳格なバレエと比べて、ダンスって柔軟なのね。「SOUNDDANCE」が一番面白かった。「STEPTEXT」はちょっとあきちゃった。「DEVOTED」は多様性の実験?… https://t.co/Mura6Tueyv
約6年前
バレエロレーヌ 前後にロイヤルシネマ見たせいか女性ダンサーの体型に注目してしまい。でもポアントでブレずに動けるんだから問題はない。バレエと女性らしい身体について考えてしまう。(痩せすぎモデル排除とかね) でも膝、腰の負担も心配。逆… https://t.co/gneKPbyM5k
約6年前
三連休を有効に活用してソフィアコッポラ椿姫とノイズムとバレエロレーヌ、そしておいしいもの万歳遠征してきましたが、総括すると金森さんのソロがいちばんよかった…
約6年前
9/16 バレエ ロレーヌ トリプルビル 制作年2015、1985、1973の順で見て1973年のカニングハムがエネルギーがあって一番面白かった。フォーサイス目当てでそれも良かったけど少し物足りなく、現代のはセンスが良い感じで動… https://t.co/P35U6Y6R8y
約6年前
ポワントでちゃんと立てない、ぽっちゃりさんをキャスティングしたの誰よ…バレエロレーヌ @KAAT
約6年前
バレエロレーヌのトリプルビル。devoted はポワントとかクラシックバレエ的なステップへのアンビバレンスな表現?憧れと否定がない交ぜになっているような、ちょっと痛々しいようにも。そこ行くと次のフォーサイスがすごく「普通の」作品に見えた笑
約6年前
バレエロレーヌのトリプルビル。devoted はポワントとかクラシックバレエ的なステップへのアンビバレンスな表現?憧れと否定がない交ぜになっているような反発のような。ちょっと痛々しいようにも。そこ行くと次のフォーサイスがすごく「普通の」作品に見えた笑
約6年前
不完全燃焼2。17日は、バレエ・ロレーヌのトリプル・ビル。金返せとまでは言わないけれど、行かなくてもよかったかな。
約6年前
バレエ・ロレーヌで適正な骨盤のイメージをしっかりと形成し、フェルデンクライス メソッドで骨盤のエクササイズ。 骨盤激動の連休おしまい◎
約6年前
初めてコンテンポラリーダンス、バレエを観ました。映像でもほとんど見たことがなかったので、世界が拡張された感じがあります……ドキドキ バレエ・ロレーヌ、今度は京都にて公演だそうです。 https://t.co/eZhbaAxuJx
約6年前
バレエ・ロレーヌ、KAAT。多少体格身体能力にバラツキを感じるも作品を理解してダンサー全員が同じ体内リズムで動く。単調な曲、無音、インダストリアルな音に゛身体゛という楽器を加えたような自由な世界、3作品。フォーサイスのキレ味、やは… https://t.co/nKhIwy0gF1
約6年前
今日のKAATでのバレエ・ロレーヌ。出演者の大石紗基子さん、とても良かった。 作品では、フォーサイス『steptext』が別格❗️1985年の作品かー。映像では観てたけど、生で観たら泣いちゃったよ。歴史塗り替えた人の作品だよやはし。 https://t.co/XOA66OmutE
約6年前
「DEVOTED」 バレエ・ロレーヌの公式ページには、オリジナルのダンサーへの言及はない。 ところで、このサイト、言語が FR と UK の二択なのだが、そういうものなのか。うまく表現できないが、英語じゃなくてイギリス語と書いてあ… https://t.co/FJH4neUwDy
約6年前
滲み出る文化的背景、時代背景。モダンからコンテンポラリーを経てデジタルネイチャーの予感も。 バレエ・ロレーヌ|Magnolia|note(ノート) https://t.co/EohXAkbLI8
約6年前
バレエ・ロレーヌは2回公演だったのだが、公式リツした方の写真を見ると、カニングハムはメンバー総入れ替え、フォーサイスは半分入れ替え。 一方で「DEVOTED」はメンバー固定なのだが、クリエイションの時のメンバーが結構残ってるんじゃ… https://t.co/7GetH6moXY
約6年前
フランス、バレエロレーヌの公演を見てきた。セシリア・ベンゴレアとフランソワ・シェニョー、フォーサイス、マース・カニングハムのトリプルビル。 歴史の流れを感じる作品の流れ。 見る人の人生のタイミングによって作品がどう見えるかって変わってくるのだなと終演後話していて改めて感じました。
約6年前
KAATでバレエ・ロレーヌのトリプルビル。セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョーの2015年作は、クラブ・カルチャーへの接近と言われれば、そういや終盤にそういう振りはあったかな。古典バレエの型をなぞって機械的なものに置換する… https://t.co/K0uPcXxgm6
約6年前
「バレエ・ロレーヌ」KAAT『SOUNDDANCE』(1973)マース・カニングハム振付。車や飛行機を思わせる音楽と動き。歯医者の機械音みたいなものも。モダンな機器に翻弄される人間たち?あの音でよく踊れるなあ。発表当時は画期的だっ… https://t.co/z9rVk5d5wo
約6年前
バレエ・ロレーヌ公演は、フランスからそれなりの人数を呼んでると思うのだが、そう思うと6000円というのは結構低価格では。 あー、ただ、コストパフォーマンスとしてどうだったかは、人それぞれかも。自分は、興味深くてそこはよかったけど、ダンスとしてガツンという感じではなかったので。
約6年前
「バレエ・ロレーヌ」KAAT『STEPTEXT』(1985)ウィリアム・フォーサイス振付。客電が付いたまま踊り始めたり、曲がところどころ急に切れたり。抽象絵画のようでいて、衣装の色や仕草や照明から物語や情感が読み取れてしまう。ダン… https://t.co/Wc1YWKkcD7
約6年前
KAATのバレエ・ロレーヌも行きたかったな…やはりすごく良かったみたい
約6年前
バレエロレーヌの三本立て@ KAAT。お目当ての振付家の踊りを生で見るのが目的だったので、そこにおいては今日の目的は達成されたわけだけど…笑 フォーサイスとカニングハムの作品は、 2〜30年前当時の「新しさ」のはずなのに、今見ても… https://t.co/yaQwPEBXa3
約6年前
続き:「バレエ・ロレーヌ」KAAT『DEVOTED』。ツンと澄ました(?)ダンサーが踊るクラシックバレエの動きは正確無比で無機質に時に見えるかもしれないけれど、実は重労働でなまめかしい。そんな「外からの視点」を提示しているように思… https://t.co/6mmimgWQsE
約6年前
「バレエ・ロレーヌ」KAAT『DEVOTED』(2015)セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー振付。ダンサーたちが下手?わざとずらしているのかタイミングが合っていないのか分からず切れがないと思ったが、最後音楽が止まった瞬間… https://t.co/vI7NqpuCax
約6年前
バレエ・ロレーヌを観たばかりなので、最初の高作品と砂色クラゲ作品は、カニングハム~フォーサイス~ベンゴレア&シニョーの「線で動く/回転する」コンセプトがそのまま続いている錯覚が。ダンスの系譜がこんな東の果てまで届いて継承されているのだな、と妙な感慨が。
約6年前
国立振付センター バレエ・ロレーヌ「バレエ・ロレーヌ公演」@ KAAT 大ホール。 カニングハム、フォーサイス、ベンゴレア/シェニョーのトリプルビル。 国立振付センターとはなんぞや? とググってみたら、早稲田の文学部演劇映像コース… https://t.co/PliWpAbAlG
約6年前
バレエロレーヌ、色々な体型やルックスのダンサーがいて好感度高い。ユーモアある実験的な感じがフルクサスみたい。 様々な人達がいる前衛アート集団って感じ。(←古臭い言い方だと)楽しかった〜。
約6年前
【バレエ・ロレーヌ公演】 本日2日間の公演を終了いたしました。 沢山のご来場ありがとうございました。 そして今週末は大スタジオにて 「マチュラン・ボルズ公演」を行います。 22日(土)、24日(月・休)は前売り終了、23日(日)… https://t.co/l0VkketGxM
約6年前
KAATにてバレエ・ロレーヌ鑑賞。フォーサイスのコレオグラフにときめく。
約6年前
バレエロレーヌ、「ポワントの異化」みたいな散々使い古されたネタを大して面白くもない振り付けでまとめて「新しいアートでござい」みたいな顔した作品がトップバッターって時点でかなりがっかりしたというか、2015年の作品だっていうから呆れたというか。
約6年前
バレエ・ロレーヌはフォーサイスの「STEPTEXT」が私は、圧倒的叙情と気迫を感じることができた。ベンゴレア/シェニョー、フォーサイス、カニングハムという上演順もポワントからバレエシューズ、裸足へと足元の変化を楽しむことができた。… https://t.co/pC890bnzeE
約6年前
KAAT「バレエ・ロレーヌ」。ベンゴレア、シェニョー「献身」練習風景のよう、制御された肉体、チョガムの反復音で英連邦首脳会議を想起。フォーサイス「ステップテクスト」客電入ったまま開始、音楽ブツ切り。カニンガム「サウンドダンス」更に… https://t.co/6E4RrkLffz
約6年前
『バレエ・ロレーヌ』 ほんと乗越さんの仰る通り! そして、隣で上演していたのが『音で観るダンスのワークインプログレス』 上演&トーク 視覚に障がいがある方へのダンスの試みとは! https://t.co/lfbjw6w1JV
約6年前
『バレエ・ロレーヌ』 とても良かった! コンテンポラリーダンスの歴史やダンスと音(楽)との関わり、身体の使い方などなど…色々と再認識できた。 場所: Kaat 神奈川芸術劇場 https://t.co/lFlf33RFHY
約6年前
ポストモダンダンスの巨匠カニングハム、バレエを脱構築した鬼才フォーサイス、いまヨーロッパで最注目の過激な2人組ベンゴレア/シェニョー。厳密な古典の技術の上から築かれた、アヴァンギャルドな3つのレパートリー。20世紀から21世紀の舞踊の潮流...
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