実演鑑賞
ドイツ文化会館ホール(OAGホール)(東京都)
2018/07/26 (木) ~ 2018/07/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21302683
期間 | 2018/07/26 (木) ~ 2018/07/29 (日) |
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劇場 | ドイツ文化会館ホール(OAGホール) |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】 7/26 19時 フラウ・シュミッツ ¥1,000 7/28 19時 フラウ・シュミッツ ¥1,000 7/27 16時 揺れる ¥1,000 7/29 14時 揺れる ¥1,000 7/27 19時 冬の旅 ¥1,000 7/28 14時 冬の旅 ¥1,000 7/28 16時 ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ ¥1,000 7/29 16時 ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ ¥1,000 7/29 11時 ブランチトーク『ミュールハイム演劇祭劇作家賞×岸田国士戯曲賞』 |
公式/劇場サイト |
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21302683 |
タイムテーブル | 7月26日(木) 19:00 フラウ シュミッツ ※ 7月27日(金) 16:00 揺れる ※ 19:00 冬の旅 ※ 7月28日(土) 14:00 冬の旅 16:00 ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ ※ 19:00 フラウ シュミッツ 7月29日(日) 11:00-13:00 ブランチトーク「ミュルハイム演劇祭劇作家賞 × 岸田國士戯曲賞」 14:00 揺れる 16:00 ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ ※ 作者、翻訳者、演出家によるポストパフォーマンストークあり(終演後30分程度) |
説明 | ▶︎フラウ シュミッツ Frau Schmitz 作:ルーカス・ベアフース(スイス) 訳:松鵜功記 演出:矢野靖人(shelf) 出演:川渕優子 沖渡崇史 横田雄平 森祐介 綾田將一 西井裕美 大迫健司 竹村沙恵子 神川美優 とある会社で働くフラウ(Ms)・シュミッツは、会社存亡の危機を救うため、交渉人としてパキスタンに派遣される。だがパキスタン人は女性を交渉相手とは認めないだろう。だからスーツ姿の男性として彼女は旅立つ。男性として成功をおさめて帰国した彼女に、同僚たちは困惑し、職場は次第に大混乱へと陥る。フラウ・シュミッツ、彼女は本当は何者なのか?(初演:Schauspielhaus Zürich、2016年10月) :::::::::: ▶︎揺れる Beben 作:マリア・ミリサヴリェヴィッチ(ドイツ) 訳:高橋文子 演出:萩原雄太(かもめマシーン) 出演:清水穂奈美(かもめマシーン) 安藤朋子(ARICA) 時田光洋 諸江翔大朗(ARCHIVES PAY) 不特定多数の「私たち」(80年代育ち)が住む世界(ベルリンだろうか)は、謎の轟音にさらされている。ウィリアム・ブレイクの神話世界を背景に、現代の残酷な暴力と死のイメージが重ねられるなか、ヴァーチャルな世界に生きる「私たち」は現実に直接向き合うことができずにいる。「私たち」が世界の当事者となり、絶望し、救済され、そして世界を救うことは可能なのか。複数の声による長いモノローグが始まる。(初演:Pfalztheater Kaiserslautern、2017年4月) :::::::::: ▶︎冬の旅 Winterreise 作:ヤエル・ロネン(オーストリア/イスラエル) 訳、演出:小山ゆうな(雷ストレンジャーズ) 出演:万里紗 亀田佳明(文学座) 霜山多加志(雷ストレンジャーズ) 松村良太(雷ストレンジャーズ)浅井伸治 (劇団チョコレートケーキ)野々山貴之(俳優座)劉嘉林 ヤエル・ロネンとマキシム・ゴーリキー劇場のシリア・パレスチナ・ イスラエル等からの俳優によるExil Ensemble(亡命アンサンブル)による作品。ドイツ人の同僚が彼らに同行して、ドイツとスイスをバスで巡る「冬の旅」に出る。旅の目的地はドレスデン、ワイマール、ミュンヘン、マンハイム、チューリッヒそしてハンブルク。そこで彼らはどのように関係性を築き、何を体験し、どのような目をドイツに向けるのだろうか? (初演:ベルリン・ゴーリキー劇場、2017年4月) :::::::::: ▶︎ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ europa flieht nach europa 作:ミロスラヴァ・スヴォリコヴァ(オーストリア) 翻訳:小畑和奏 演出:櫻井美穂(青年団) 出演:交渉中 ヨーロッパとは何か。どこから来てどこに向かい、何を夢見るのか。統合に至った今、その先に何が待つのか。スヴォリコヴァはヨーロッパを新たにとらえ直し、ギリシャ神話に始まり統一へと至るヨーロッパ大陸の歴史、自由で平等な世界を求めると同時に繰り返される争い、キリスト教や科学の発展など、ヨーロッパを構成する多様な要素やそのアンビバレントさを、さまざまな場面のコラージュで重層的に描き出す。(初演:Deutsches Theater Berlin, 2018年6月) :::::::::: ▶︎ブランチトーク「ミュルハイム演劇祭劇作家賞 × 岸田國士戯曲賞」 同時通訳付き 参加無料 参加者:クリスティーネ・ヴァール(演劇ジャーナリスト・批評家)、宮沢章夫(演出家)、和久田賴男(白水社 編集部)、マリア・ミリサヴリェヴィッチ、櫻井美穂他 日独それぞれの重要な戯曲賞の選考員、受賞者が、それぞれの国の戯曲について、最新の演劇界の動向 について、観客とともに討論を行う。また 2018 年ミュルハイム演劇祭・翻訳ワークショップに参加した櫻井美穂が現場の雰囲気をリポート。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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【!折込情宣!】 7月26~29日 ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ2018 @ドイツ文化会館ホール https://t.co/pHoRgxeMVx 10月本公演に出演予定の万里紗(@marissa_indigo)が出演し… https://t.co/gV5nGUR8Lz
6年以上前
そしてドイツ同時代演劇リーディングシリーズ2018の稽古もぐぐっとすすんでいます〜。 リーディング公演ですがだいぶ演出がつきそう。 櫻井さんから演出の構想を聞いて、ドキッとしました! がんばろ〜! 「ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ… https://t.co/Us6xDTLZkd
6年以上前
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作:ルーカス・ベアフース(スイス)
訳:松鵜功記 演出:矢野靖人(shelf)
出演:川渕優子 沖渡崇史 横田雄平 森祐介 綾田將一 西井裕美 大迫健司 竹村沙恵子 神川美優
とある会社で働くフラウ(Ms)・シュミッツは、会社...
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