ais project vol.1
ais project vol.1
実演鑑賞
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://ais-project.com/
期間 | 2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日) |
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劇場 | シアターグリーン BOX in BOX THEATER |
出演 | 岡持真理菜、佐藤奨真、逢沢一夏、神谷春樹、三上竜平、村上健斗、南舘優雄斗、大山貴華、茶谷優歩、上杉宗睦、貝森ほの香、成田圭吾、北村諒(4月14日(土)14:00/19:00公演のみゲスト出演) |
脚本 | 菅野臣太朗 |
演出 | 菅野臣太朗 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2018/02/11 前売 4,000円 当日 4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2018年4月 12日(木)19:00 13日(金)19:00 14日(土)14:00/19:00 15日(日)13:00/17:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | とある刑務所。 終身刑を告げられた囚人たちは、淡々と毎日を過ごしていた。 ある日のこと。 1人の新しい囚人が入所する。 その囚人は罪を償いながら、 世の中に貢献する事を胸に誓っていた。 「劇団を作ろう」 この囚人が切っ掛けとなり、 陽の当らないこの刑務所が、陽を当てる太陽に変わっていく。 そして、光を見失った囚人たちは、明日へ向かって走り出した。 |
その他注意事項 | ais project「すべての犬は明日に向かって走ってく!」 出演者降板に伴う払い戻しのご案内 【受付締切:2018年4月6日(金)必着】 出演を予定しておりました「丸目聖人」は、事務所退所に伴い、本公演を降板させていただくこととなりました。 公演を楽しみにされていたファンの皆様には、多大なるご心配、ご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。 なお、代役は「神谷春樹」が務めさせていただきます。 「丸目聖人」の降板に伴う払い戻しをご希望されるお客様は、下記ご参照頂きますようお願い致します。 ● 払い戻し対象● 舞台「すべての犬は明日に向かって走ってく!」において、チケット購入時の応援するキャストアンケートにおいて「丸目聖人」を選択された方のみを対象とさせて頂きます。 応援するキャストアンケートにおいて「丸目聖人」を選択されていない場合は払い戻し対象外となりますので予めご了承ください。 ●払い戻し希望受付期間● 2018年3月22日(木)~2018年4月6日(金)必着 ●払い戻し方法● 発券済みチケットを「ais project」まで簡易書留にてご郵送くださいませ。? なお、普通郵便でお送り頂いた場合の未着事故などにつきましては、責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ●ご送付頂くもの● 1.チケット(ご購入枚数分) 2.下記を記入したメモ □チケットご購入者様の住所・氏名・電話番号 □チケット返送枚数 □払い戻し用の金融機関名・支店名・口座種類(普通・当座)・口座番号・名義(カタカナ) ●払い戻し対象額・方法● 1.チケット代金 2.発券手数料(108円)、システム利用料(216円) 3.チケット返送ご郵送代金? これらを合算した額をお振込みにて払い戻しをさせて頂きます。 ●チケット送付先● 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-31-12 JMEビル2F 株式会社アイズ 「すべての犬は明日に向かって走ってく!」チケット担当宛 ※2018年4月7日(土)以降に到着したものは、払い戻し対象外となります。予めご了承ください。 ※すべて郵送のみでの対応とさせていただきます。 ※公演期間中にご持参などいただきましても、対象期間を過ぎておりますので、対応できません。 ●お問い合わせ先●? TEL: 03-3357-1322 E-mail: info@ais-project.com 以上です。 キャスト・スタッフ一同、皆様に喜んでいただける作品づくりに務めてまいります。 引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
スタッフ | 脚本・演出:菅野臣太朗 音楽:倉堀正彦 振付:中尾有里 アクション:吉田晃太郎 舞台監督:中村貴彦(キーストーンズ) 音響:塩澤宏光 照明:糸賀大樹(アクア)、安達明香(アクア) 衣裳:阿部美千代(MIHYプロデュース) 演出助手:青山太久(劇団わ) チラシデザイン:岩片花恵 HP制作:黒田大明 制作:倉重千登世、畑中晋太郎(SAB-on) プロデューサー:藤岡礼子 協力:(有)ジャパン・エンターテインメント・アカデミー/(株)Play Japan /(株)ブルーエール |
終身刑を告げられた囚人たちは、淡々と毎日を過ごしていた。
ある日のこと。
1人の新しい囚人が入所する。
その囚人は罪を償いながら、
世の中に貢献する事を胸に誓っていた。
「劇団を作ろう」
この囚人が切っ掛けとなり、
陽の当らないこの刑務所が、陽を当てる太陽に変...
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