実演鑑賞

るぼわーる

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2006/06/22 (木) ~ 2006/06/26 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://revoir.kiy.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
遠くない過去、東京郊外のとある集落は貧乏自慢の芸術家達が大きな夢を抱えて暮らしている、いわゆる「文士村」となっていた。
新聞記者の『山田よしを』はこの「文士村」を訪ねるなり、気さくな仲間達にほれ込み、そのまま家を借りることにした。

数ヶ月が経ったある日、ふと『山田よしを』は気味が悪くな...

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2006年6月池袋シアターグリーン・メインホール(現Big Tree Theater)で上演。昭和初期の東京、とある文士村で起きた殺人事件。夏に狂い咲きをする桜にまつわる集落の言い伝えとは?小劇場作品でありながらオリジナル音楽を多用し、躍動感あふれる演出が特徴。

公演詳細

期間 2006/06/22 (木) ~ 2006/06/26 (月)
劇場 シアターグリーン BIG TREE THEATER
出演 千葉ひろき、石川真利子、千葉洋紀、南吉人、彦松洋介、田口慶子、上島佳代子(ロックンロール・クラシック)、松崎恵美子、宮川英子、辻井良介、児玉たかこ、渡邉文絵、須原愛記、堀江慎也(un-even)、饗庭大輔(un-even)
脚本 浅沼絵理子
演出 浅沼絵理子
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,500円
【発売日】
前売
 一般 3,000円
 学生 2,000円
当日
 一般 3,500円
 学生 2,000円
公式/劇場サイト

http://revoir.kiy.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 遠くない過去、東京郊外のとある集落は貧乏自慢の芸術家達が大きな夢を抱えて暮らしている、いわゆる「文士村」となっていた。
新聞記者の『山田よしを』はこの「文士村」を訪ねるなり、気さくな仲間達にほれ込み、そのまま家を借りることにした。

数ヶ月が経ったある日、ふと『山田よしを』は気味が悪くなった。

この集落には、何かが隠されている、と。

村の外れの闇坂で桜の老木が狂い咲く。舞い上がる桜の花びらの向こうに見える「幻」こそ、隠された「悪夢」。消せない「真実」。夢と現を行き来しながら、狂い咲きした桜が見せた真夏の夢。
その他注意事項
スタッフ 【音楽監督】山 貴優((有)O Creative)
【振付】饗庭大輔(un-even)
【振付助手】宮川英子(un-even)
【照明】高野亜紀子((有)ハングオーバー)
【音響】塩原良卓
【舞台美術】加藤まゆこ
【小道具】嶋田 渡
【舞台監督】光田宣之
【衣装デザイン】あやし
【衣装製作】田口慶子、阿部真理子
【宣伝美術】武田和香
【宣伝写真】横山直記
【制作統括】渡辺文絵、古庄有子
【記録】西方忠男
【制作】Office Review
【企画・製作】るぼわーる
【製作総指揮】木村康弘

[情報提供] 2007/02/08 00:19 by ぽんぽこ

[最終更新] 2007/02/08 00:27 by ぽんぽこ

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物語全編の音楽を手がけました。音楽がふんだんに使われて...

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劇団立ち上げから10年という節目の年に行った公演です。...

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