TPAM2018
パネル3 – パーソナルからポリティカルへ:大衆の力(シモーナ・レヴィ[バルセロナ]、ウン・セクサン[クアラルンプール])
実演鑑賞
BankART Studio NYK(神奈川県)
2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-part-3
期間 | 2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) |
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劇場 | BankART Studio NYK |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,000円 【発売日】 プロフェッショナル ¥0(予約不要) オーディエンス ¥1,000(当日、パネル1〜3通して有効) |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-part-3 |
タイムテーブル | 2.11 Sun 17:30 - 19:00 |
説明 | アーティスト/カンパニーとして様々なフェスティバルにプログラムされると、そこで別のグループの関心事に参加しているような感覚を持つことがよくあります。私たちはその一瞬、招かれた演者から参照点、伝達者へと変容します。しかし、その感覚は長くは続かず、フェスティバルに自分たちが参加しているということ自体のインパクトを意識することはあまりありません。芸術が人々や社会に「対して」与えるインパクトについてはよく議論されていますが、芸術のインパクトを人々の想像力の「中に」見出すことはできないでしょうか? ここでは、人々の参加が重要な役割を担っているようなタイプのプロジェクトの例に目を向け、それらが望ましい変化にどう貢献し得るかを考えてみたいと思います。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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