TPAM2018
パネル1 – モビリティ、流通、酸素(シャンカル・ヴェンカテーシュワラン[ケーララ]、マーティン・デネワル[ハノーヴァー])
実演鑑賞
BankART Studio NYK(神奈川県)
2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-panel-1
期間 | 2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) |
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劇場 | BankART Studio NYK |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,000円 【発売日】 プロフェッショナル ¥0(予約不要) オーディエンス ¥1,000(当日、パネル1〜3通して有効) |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-panel-1 |
タイムテーブル | 2.11 Sun 13:00 - 14:30 |
説明 | 普段と異なる場所へ招聘されると、その作品やプロダクションチームにとって、ある種の流通が始まる。このパネルでは、プログラミングの背後にある衝動やイデオロギー、それが都市や招聘されたカンパニーに与えた影響を見てゆく。異なる地域 — インド(アジア)とドイツ(ヨーロッパ) — の2人のフェスティバルからディレクターを招き、彼らが共にプログラムしたある作品について話してもらう。インドとドイツではプログラミングの戦略や動機はどう違うのか、マレーシアの作品がそこにどう納まったのか? |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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