Re:Duh! 第6回公演
Re:Duh! 第6回公演
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2018/02/08 (木) ~ 2018/02/12 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://reduh-duh.wixsite.com/home
期間 | 2018/02/08 (木) ~ 2018/02/12 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 豊田茂(青年座)、吉村憲二(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、立川志の太郎、山田亮(集団asif~)、大間知賢哉、佐野裕也(ファミリーアーツ)、大倉良介(Re:Duh!) |
脚本 | 大倉良介(Re:Duh!) |
演出 | 大倉良介(Re:Duh!) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,200円 【発売日】2018/01/10 *全席自由* 一般前売4000円 一般当日4200円 大学・専門学生3500円 高校生以下1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月8日(木)19:00 2月9日(金)14:00/19:00 2月10日(土)13:00/18:00 2月11日(日)13:00/18:00 2月12日(月)13:00 |
説明 | 2118年、宇宙。 そこには大量のスペースデブリが漂っていた。 全世界的な宇宙開発の発展に伴い、スペースデブリを回収するための任務が本格化。 サブの宇宙飛行士たちは回収船で宇宙へ向かい、スペースデブリの回収・廃棄を続けていた。 そして、帰還直前。余暇を有意義なものにしようとクルーで協力し合い、 それぞれの想いを叶えるためのミッションをこなしていく。 しかし、その中で一人、浮かない顔をしている男がいた。 そして、このクルーのあいだにはある秘密が隠されていた。 一人の宇宙飛行士と宇宙に残されたモノの想いが交差するとき明らかになる絆の存在。 「帰れるって、良いことなのに」 眼下に広がるこの地球にこそ、自分を創り出してくれた人がいる。そこに帰る場所がある。 焦げてしまったらもう元には戻れない。だから「焦げる前に」。 宇宙時代の幕開けとも言える時代にRe:Duh!が贈る、心焦がすスペースファンタジー。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:松井桃子 舞台美術:仁平祐也 音響:ORANGE COYOTE 照明:阿久津未歩(LICHT-ER) 衣装:車杏里 音楽:大沼弘基 チラシデザイン:斎藤貴裕 制作:吉田千尋、明戸美緒、岡本理沙 制作協力:LuckUp 企画:Re:Duh! 協力:青年座、よしもとクリエイティブエージェンシー、ブロードキャスト!!、集団as if~、株式会社ファミリーアーツ、office KOMACHI、LuckUp |
そこには大量のスペースデブリが漂っていた。
全世界的な宇宙開発の発展に伴い、スペースデブリを回収するための任務が本格化。
サブの宇宙飛行士たちは回収船で宇宙へ向かい、スペースデブリの回収・廃棄を続けていた。
そして、帰還直前。余暇を有意義なものにしようとクルーで協力...
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