ピアノと物語
ピアノと物語
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2017/12/21 (木) ~ 2017/12/25 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1807
期間 | 2017/12/21 (木) ~ 2017/12/25 (月) |
---|---|
劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | 斎藤 憐 |
演出 | 佐藤 信 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 9,000円 【発売日】2017/10/29 全席指定 3,500円(税込) クリスマス・ナイト公演(12/21のみ) 3,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆音楽パスポート9,000円(4枚つづり/『アメリカン・ラプソディ』、『ジョルジュ』、『佐藤健作和太鼓ライブ(3/24公演)』の中から、お好きな公演に使えます) ※開演後のご入場は指定の席番にご案内できない場合がございます。 ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合わせください。■お問合わせ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300 ※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月21日(木) 19:00 ● 12月22日(金) 14:00☆ 12月23日(土) 14:00 12月24日(日) 14:00 12月25日(月) 14:00☆ 『アメリカン・ラプソディ』12/21(木)・22(金) 『ジョルジュ』12/23(土祝)~25(月) ●印公演(12/21の19時)=クリスマス・ナイト公演 ☆印公演(12/22・25の14時)=託児サービスあり(対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/1,000円)。観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス(TEL:03-3223-7300)まで、お申込みください。 |
説明 | 一年の締めくくりはピアノと物語。 演劇好きな方も、音楽好きな方も、共にお楽しみいただける作品です。 ・作品解説・みどころ 座・高円寺の「ピアノと物語」は、今も愛される名曲の作曲家たちの物語を、 往復書簡を読みながら、浮かび上がらせるという構成。 しかも、その作曲家のピアノ曲を、物語に折り込むように生演奏でお届けします。 ピアノリサイタルに演劇が交わったような、この贅沢な作品を世に送り出してくれたのは、 座・高円寺の初代館長斎藤憐さん。 芸術監督の佐藤信の演出でお届けする、この劇場の宝物のような作品です。 きらきらと輝く物語を是非、大切な人とお楽しみください。 『アメリカン・ラプソディ』 2017年12月21日(木)・22日(金) アメリカ音楽の新境地を切り拓いた作曲家ジョージ・ガーシュイン。 音楽への情熱と共に駆け抜けた彼の38年の生涯を、 公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するバイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、 ふたりが交す手紙の朗読と、ガーシュイン作曲のピアノ曲の生演奏で描きます。 出演は、艶のある歌声が魅力の関谷春子と、 渋く深みのある演技に定評がある千葉哲也。 そして、音楽に常に新風を吹き込む佐藤允彦のピアノの生演奏で、 軽やかさと力強さを併せ持つガーシュインの魅力をたっぷりとお届けします。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー/スワニー/サマータイム/アイ・ガット・リズム/パリのアメリカ人 ほか 『ジョルジュ』 2017年12月23日(土・祝)~25日(月) フレデリック・ショパンの名曲の多くは、 作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。 輝きに包まれ、慈愛に満ちた二人が、 最後は別離の道を選ぶことになったのはなぜだったのでしょうか。 出演は、ショパンを慈愛を持って支える作家ジョルジュに中嶋朋子、 ふたりの関係を見守る包容力のある弁護士ミッシェルに田中美央、 そして、第15回ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞の実力派ピアニスト・関本昌平が、 ピアノの詩人ショパンの繊細で美しい名曲を演奏します。 【演奏予定曲】幻想即興曲/英雄ポロネーズ/別れの曲/雨だれ/革命/子守唄/葬送行進曲 ほか |
その他注意事項 | ※未就学のお子様はご入場いただけません。 |
スタッフ | ▶︎CAST 『アメリカン・ラプソディ』 関谷春子 千葉哲也 佐藤允彦(ピアノ) 『ジョルジュ』 中嶋朋子 田中美央 関本昌平(ピアノ) ▶︎STAFF 照明:齋藤茂男 音響:島 猛 舞台監督:北村雅則 |
演劇好きな方も、音楽好きな方も、共にお楽しみいただける作品です。
・作品解説・みどころ
座・高円寺の「ピアノと物語」は、今も愛される名曲の作曲家たちの物語を、
往復書簡を読みながら、浮かび上がらせるという構成。
しかも、その作曲家のピアノ曲を、物...
もっと読む