実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dangan-mamaer.gogo.tc/
期間 | 2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月) |
---|---|
劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 中村哲人、小林広実、河合伸之、山口晶由、田仲晶、染谷恵子、安藤純、川根有子、日向宏之(吉江企画)、高森ゆり子((株)ウィル・ドゥ)、小林香織(ワンダー・プロ)、森本73子(E-sprinG)、三枝翠、木村慎一、宮下千恵、川崎清美、土屋雄、坂田久美子(J.CLIP)、大曽根徹、千葉いづみ、松菜美樹、中路貴之(J.CLIP)、丹羽隆博(劇団バッコスの祭)、塚本愛美、嘉門洋子、坂口理恵(演劇集団キャラメルボックス) |
脚本 | 竹重洋平 |
演出 | 竹重洋平 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2008/09/06 前売り4000円、当日4500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 昭和33年、東京下町の裏街道に佇むとあるBAR。一見何の変哲もないこの酒場、働く女たちは皆、表向きには女給と称した訳ありの売春婦ばかりであった。ある日、突如現れた警視庁保安課の2人の捜査官。日本の国連加盟に際し施行された『売春防止法』により、違法営業に徹している女給たちを一斉検挙しようと躍起になる2人だが、所詮、彼らも「男」であった。一般客に成りすまし鋭い眼光を放って取締りにあたるものの、男の秘めたる情欲を察知する女給たちは、その上をいく。華やかな夜の蝶たちは色香を振り撒くと、その「お堅い客」を快楽の世界へいざなうのだが・・・。 おもしろうて、やがて哀しき、春を売る女たちの情炎 生きる術を奪われた、赤線娼婦たちの運命は如何に― 2005年上演の人気作品「昭和シリーズ」第1弾、待望の再演!! |
その他注意事項 | <タイムテーブル> 6日(木) 19:00 7日(金) 14:00/19:00 8日(土) 14:00/19:00 9日(日) 13:00/17:00 1 0日(月) 19:00 ※9日(日)のみ13:00/17:00 となりますのでご注意下さい。 |
スタッフ | 作・演出 : 竹重洋平 音楽 : 吉川清之 美術 : 佐藤朋有子 照明 : 中山仁(ライトスタッフ) 音響 : 宮崎 裕之(predawn) 衣裳 : 阿部美千代((株)MIHYプロデュース) 舞台監督 : 山田和彦 宣伝美術 : 吉田光彦 宣伝デザイン : 村上律子 制作 : 水橋千佳子(弾丸MAMAER) 古谷真弓 プロデューサー : 安井ひろみ((有)キィーワード) 企画・制作: 弾丸MAMAER事務局 |
この公演に携わっているメンバー3
最新のトラックバック
トラックバックURLはこちら
もっと読む