不定深度3200第3回公演
不定深度3200第3回公演
実演鑑賞
SPACE EDGE(東京都)
2017/09/09 (土) ~ 2017/09/10 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/indef_depth3200/
期間 | 2017/09/09 (土) ~ 2017/09/10 (日) |
---|---|
劇場 | SPACE EDGE |
出演 | 大木理紗子(蝸牛公社)、大野智弘、北村汐里(SeirenMusicalProject)、田口桃子、土久雄峰(B判定)、中西麻梨子 |
脚本 | 東野航平 |
演出 | 東野航平 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円 【発売日】2017/08/09 前売券 1500円 当日券 1800円 全席自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月9日(土) 11:00/15:00/19:00 9月10日(日) 11:00/15:00/19:00 |
説明 | 私を見ているのは楔だけ。 |
その他注意事項 | ■注意事項 *受付開始・開場は開演の30分前です。 *開演時間を過ぎますとご入場いただけない場合がございます。お時間には余裕を持ってお越しください。 *会場の都合上、お手荷物・お履き物は受付ですべてお預かりさせていただきます。 ■不定深度3200とは 東野航平が東京大学2年次に立ち上げた、自身が劇作・演出を手がける演劇ユニット。 「双方向性を持つことのない感情」を軸に、様々な演出コンセプトをもって劇作を行う。 ■お問い合わせ Mail : indefinite3200@gmail.com HP : http://indefdepth3200.web.fc2.com/index.html Twitter : https://twitter.com/indef_depth3200 |
スタッフ | 舞台監督 呉南崎 舞台美術 野中賢一 舞台美術補佐 中石海 照明 寺田悠人 音響 福田ほのか 田中傑 映像 中村朝陽 越村佑大 宣伝美術 戌山音子 衣装 酒田菜々子 制作 南さわ web 中村匠 協力 藤本有希 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
不定深度3200『屈曲:75時』SPACE EDGE 「観劇」というよりは「体験」「観察」といった感じ。 アクティングエリアと客席の区別がなく、上演中に観客も自由に移動す… https://t.co/AeTz76QAjH #不定深度3200 #屈曲 #舞台 #演劇
約7年前
ていうか不定深度あまりにもぬるっと終わっちゃった感あるから打ち上げしたくないですか
約7年前
ご挨拶が遅れましたが、不定深度3200第3回公演『屈曲:75時』終演いたしました。ご来場いただいた方々やお手伝いいただいた方々、本当にありがとうございました。不定深度3200は次回公演を12月に予定しております。続報をお待ちくださ… https://t.co/24Dwv9wxwd
約7年前
不定深度も終わったことだしおうちで1人酒してるんだが半分も飲んでないのにもう回ってきててあひーじょって感じ
約7年前
昨日不定深度も見てきました! 役者が近くてドキドキしました汗 映像きれいだった。 客席が変だと楽しい。どう座るかわからなくてテンパったけど
約7年前
不定深度3200第3回公演「屈曲:75時」終演しました。ご来場いただきありがとうございました。手伝ってくださった方々ありがとうございました。座組の皆様、マジで迷惑かけまくってすいませんでした。
約7年前
不定深度3200『屈曲:75時』遅ればせながら終演致しました。テクニカルとの連携が命で、それもあんなにお客様と距離の近い公演は初めてだったので、とても刺激的な気持ちでやっておりました。役者田口はここからしばらく暇の予定です。
約7年前
不定深度3200終演しました。仕込みばらし協力してくださった方々ありがとうございました、無事にひと段落つかせることができました。以下「呉 南 崎」の正解です。僕が書いたわけではないです、小屋入ってから僕も気づきました https://t.co/XzTwQM3uvN
約7年前
不定深度3200『屈曲:75時』を見てきた。会場が、現役と浪人の時に泊まっていた東急ステイのすぐ横にあるspace EDGEというところで、こんな近くにアートスペースがあったのかと驚いた。
約7年前
不定深度3200第3回公演『屈曲:75時』事故なく無事に終演いたしました。お越しくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 思うところ、考えたことはたくさんありますが、それはまたの機会に、、 本当… https://t.co/BypCKLsXoJ
約7年前
(不定深度3200、映像か脚本ほしい)
約7年前
不定深度3200 演出・舞台美術が挑戦してて面白い。空間の共有度が高い。渋谷の建物になった気分。洪水のような喧騒の表現はよかったけど、もうちょっと台詞を聞かせてもいいのかなあ。だんだん聞こえるようにするとか。(難しそう) 主演の方の、はっちゃけたいけど馴染みきれない感じがリアルで
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」㉑ やっぱ結論は「東野お前、もっと渋谷で詳しくて面白い話あるだろ」なんですよね。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑳ 平らなところにボックスを置いてるので、他の観客の向こうにいる役者やブロックの向こうの役者が見えない。観客が動けば良いんだけど、それほどには自由度がない。舞台全体をすり鉢型にしちゃえば見えやすかったかな。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑲ 観客との近さを活かすためには、繰り返しだけど若者の振る舞いにリアリティというか、非定型の細かい作り込みがほしかったんだよな。共感っていうか、生きてる人だと思われた方がこの芝居はより面白い。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑱ そういう意味だと、観客とコミュニケーションを取る役だった土久は印象に残るし、どういうやつかなって関心が高まるんだよね。長ゼリフはもっと聞き取れないくらい喋りが先行しても良かったけど。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑰ 登場人物を観客とコミュニケーションさせると、芝居の不確定要素が増えて危ないんですけど、せっかくの近さがより生きてきて、登場人物が生きてる存在になっていくんじゃないかな。元々あんだけ密集している所で観客にも動く自由を与えるリスクを取ってるんだし。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑯ 役者と観客をどれくらいコミュニケーションさせるか、ってのも難しいんだよね。僕の好みは、もっとコミュニケーション取らせて欲しかった。通れない時とか、どいてほしい時とかに、あ、ちょっといいですか?みたいな。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑮ あ、身の上話的なものをしてた人がいたけど、あれは考え方によってはチェルフィッチュリスペクトなのか。よく聞こえなかったけど。観客に聞くことを諦めさせてはいけないよ、もう少し計算して聞かせてあげてほしい。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑭ 観客は渋谷の街ですれ違った人、店で隣に座った人のように芝居に居合わせて臨場感があるんだけど、もう少しだらだらっとした会話を丁寧に聞かせても良かったんじゃないかな。臨場感だけ与えて、特に中身を渡さないというか、空虚さが先立つというか。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑬ 見せ方の話をしよう。演技エリアと客席の一体化は自然と目に入り耳に入る都市の喧騒、登場人物と観客とを近い存在にさせる効果があるわけだけど、やはり良し悪しがあって、まず、気が散る笑
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑫ 徹夜で遊ぶ中で一日の区切りや時系列が曖昧になっていくことが、24時間でリセットされない時刻表示に象徴される。ただ、同じことの繰り返しとは相反するんだよね。この辺はどういう考え方なのか、ちょっとまだまとまらない。
約7年前
不定深度3200を初めて観劇したのですが、『わが星』が好きな人間としては、その影との格闘になってしまう部分があり。考えてみると『三月の5日間』もちらつき。技術でそれらと土俵に立つと負けるなら、物語性をより廃して抽出と展示に特化しても良かったのでは、と思いました。試みは好きです。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑪ 変わりゆく渋谷の話をするなら、昭和20年代別までいた露天商たちが地下商店街でしぶとく生きてるとか、そういう変化に適応して生き延びる存在も描いたら面白かったな。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑩ いや、文句ばっかになったけど面白かったんですよ。けっこう。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑨ 扇動者によって導かれるまま再開発される舞台、古い渋谷の住人による断末魔、この辺はなかなか良い。しかし「お前は変わらないな」っていう絶望の突きつけ方は、あまりにありきたりじゃない?
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑧ 渋谷と若者の話ということで、チェルフィッチュ「三月の5日間」を思い出した。どっか参考にしてたかな?分かんない。本歌取りしても良かったのでは?
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑦ 本当にしたかったことvsノリはどっちも苦笑い
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑥ 渋谷で遊ぶ若者のスケッチ、その定型感に半端さを感じる。もっと戯画的にしちゃって、笑わせるくらいにするか、もっとリアルにするか。戯画的にするなら渋谷が身近じゃない人でも作れるけど、せっかく身近なんだから、もう少しリアルに描いて、お、って思わせて。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」⑤ 渋谷への漠然とした憧れから渋谷で夜遊びするという振舞い自体を定形的で愚かしく描く一方、その振舞いの中で生じた愛着或いは漠然とした憧れの発生源を肯定的にと言うか、共感できる形で描けていたら、古い渋谷と共に滅びる人の断末魔がより響いてきたはず。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」④ 脚本演出を務めた東野は渋谷の隣の駒場で中高大と合計8年間過ごしているわけで、彼はたぶん、漠然と渋谷に憧れる気持ちなど欠片もないのだと思うが、きっと渋谷に愛着があるはずで、そういう定形的でない生の愛着が描かれてほしかった。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」③ 渋谷で遊んでいる若者を突き放して描くので観客は哀れみを抱きながら渋谷とその生態系の崩壊を眺めることになるわけだが、若者が抱く渋谷で遊ぶことへの憧れに対し、もう少し共感させる仕掛けがあっても良かったんじゃないだろうか。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」② 夜毎に渋谷へ集まって遊ぶ若者を描くことに多くの時間が費やされているが、描かれ方は、同じ遣り取りを異なる役者がしていたりすること、毎夜同じように飲み会が締め括られることからも分かるように、没個性かつ定形的で、渋谷で遊ぶ若者への視線は極めて冷徹。
約7年前
不定深度3200「屈曲:75時」① 最初にまとめ。再開発によって滅びゆく古い渋谷と棲息する人の断末魔。渋谷の描き方がどうだったか、見せ方がどうだったかの二つを中心に感想を書きたい。
約7年前
不定深度3200めっっっっっちゃ面白かった!
約7年前
恐らく楽ステが終わった頃なので、、、不定深度3200『屈曲75時』観劇。渋谷ってきっと気に留めてないだけでこんな感じ。一人一人の声を聴こうと思うと頭がおかしくなりそう、でした。そりゃそうか。そのお芝居のカケラになれたことが嬉しいような悔しいような。次は渋谷。渋谷。降ります。
約7年前
池袋の駅で不定深度の続きを観ている化のような気持ちになった、
約7年前
小田急止まって不定深度いけなくなってしまった……
約7年前
17時52分に渋谷着で不定深度は間に合うのだろうか。。。
約7年前
そういえば不定深度行く途中キキの一年生と遭遇したさいのさんと遭遇して本当によくわからない空気で会場までナビした。なにあれ。
約7年前
不定深度3200『屈曲:75時』観劇。流動する散漫な風景を自由に切り取って観劇するスタイル。情報の流れ方が極めて現代的である。変わるものと変わらないものという対比は普遍的である。その意味でよくできた芝居だった。演出・美術の絡み観客が風景の一部に見えてくるのも面白かった。
約7年前
不定深度初めてみてきたけど、演出気持ちよかった!!ケバすぎなくてシンプルに楽しい。あと駅から会場へ行く途中、再開発エリアを抜ける立地が脚本と絡んでて良かった笑
約7年前
不定深度の公演を見に行ったら映画館でめちゃ前衛的な映画を見ることになったんだけどそれがクソ面白いという夢を見た
約7年前
今回の不定深度3200の会場、新南口とか16b出口が近いんですけど、近いところから出ると「渋谷に詳しいやつ」感があって気分がいいので是非
約7年前
不定深度3200第3回公演『屈曲:75時』本日が楽日です。11時、15時、19時の3ステがございます。上演時間は約60分です。会場までの道がわかりにくくなっておりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。皆様のご来場、お待ちしております…!!
約7年前
不定深度初日終わりました。人が多いと多いほど皆が等しく見辛くなるので楽ステ避けれる人は楽ステ避けて頂けるとみんながハッピーで幸せに観れる舞台になると思います\( 'ω')/来てくださーい! https://t.co/Cs4I90i2GM
約7年前